はまなす会

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TOP 日本の車?!


どうなるEV車?!

 
私は今、二台目の日産リーフに乗ってます。
初代リーフは電池の劣化、目減りが凄くて、遠出する時は大変でした。
走行可能距離200キロが100キロに劣化し、一日に3回も充電しました。
ただ、近隣距離の日常生活には、走行の加速、静かさで、乗り心地は快適でした。
そして、次の車もリーフにしました。冷暖房時でも走行距離400キロ走ります。
もう4年目で33,000キロ走りましたが、遠出しても一度も充電したことがありません。
ただ、走行距離200キロ前後のEV車「日産 サクラ」、「ホンダ Honda e」、などの
電池の劣化具合がどうなのか、性能がずいぶん向上したそうですが?
最終的には、全個体電池になれば、充電時間5分、走行距離1、000キロ、
37万キロ走行で一割の劣化、通常37万キロ走行する個人はいません=劣化なし!
全個体電池なので、発火の心配もありません。
5年前ぐらいには全個体電池は日本の独壇場の技術でした。
パナソニックとトヨタが共同出資しEV電池専用会社を立上げ、2020年末には
全個体電池のEV車を発表するとのことでした。テスラ、VW、など他メーカが真っ青になり!
トヨタが、あえてEV車を無視してきたのは、全個体電池のEV車に自信があり、
わざと知らん顔して、猫被ってたと私は思っていました。
全個体電池のEV車を先行発売すれば確実に世界のトップになります。
全個体電池技術ゼロの他メーカーは○○兆円を開発費にかけ現在必死です。
今更、大金を投じても2,3年は無理です!
2020年末には発表するとのことでしたが、なんの発表もありません。ネット中さがしても
そんな記事はありませんでした。
ところが2年後、2020年末に試作した全個体電池の画像が、2022年春、公表したのですが、
全個体電池に致命的な欠陥があり公表しなかったとのことでした。
現在トヨタは、2020年代後半には全個体電池のEV車を量産するとのことです。
○○兆円を開発費にかけ現在必死なってる他メーカーに追いつかれぬように願います!?
そしてダントツの世界一の車メーカーになって下さい!?
    「2023/9/2日」


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