はまなす会

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当サイトは、内灘町向粟崎地区で１９５０年〜１９５１年生まれの幼馴染の集まりです。
年に一度は温泉で交友を広めております。

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内灘町の未来課？

　

11/19日、お隣、富山県高岡市長が新たな挑戦として「未来課(仮称)」を、
来年度設置する意欲を示しました。
持続可能な開発目標(SDGs)やゼロカーボンといった課題への対応として、
現在のように担当部署に振り分けるのではなく、一手に扱う「未来課」をつくりたいと。
内灘町も若い能力があり、かつ、意欲のある人達にもっと機会を与え
内灘町の将来はどうあるべきか先導して欲しいものです。
その為にも、デジタル化の推進が必要です。
マイナンバー普及率日本一の白山市という見本がすくそばにあります。
個々人の詳しいことは、解らずに大変失礼で申し訳ございませんが
町議のメンバー一覧の画像等、拝見させていただきましたが、
デジタル化に関しては、どうみてもポンコツのオンパレードです。
東京オリ・パラリンピック前桜田大臣の顔が一瞬脳裏に浮かびました。
パソコン操作は常に従業員、秘書に指示と胸をはり。あと、USBメモリーのちぐはぎ答弁。
1,500億円を1,500円、レンホウをレンポウ。吉本の新喜劇を見てるようで、思わず笑いました。
町議の方で、私はパソコンは常に操作している、何にも知らずに偉そうにぬかすな！という方には
ごめんなさい。謝ります。
あと、企業誘致、お金のかからない、公害の心配のない工場、デジタル基地です。
内灘町、かほく市、津幡町に囲まれた広大な干拓地に、
太陽光パネルを設置し安い電気を供給し、冷暖房の完備した、
大きな100室ぐらいの平屋長屋の事務所を作り、そこにパソコンをおくだけで、
デジタル基地ができます。今は、都心にIT会社がある必要はまったくありません。
AIを駆使し、コンビニ、スーパーなどの小売店では無人のレジ、お客さん自ら清算。
2〜3年以内にはそんな店にどんどん変わって行きます。
金沢市には、結構たくさんのWEBシステム会社があり、IT社員も多いです。
日本のどこでも良いから、家賃が安く、自然環境の良い所に会社移転したい。
AI技術開発に専念したい。そんな移転地を捜しているIT会社が日本に何社もあると聞いています。
なかには田舎の廃校跡を必死に捜している会社もあるそうです。
デジタル推進課を作り、町長、町議員、職員総出で誘致に日本国中回りましょう。
岸田内閣「デジタル田園都市構想」の会議が開かれました。
即、応募し参加しましょう！チャンスも巡って来ました！
若いIT人材の大好きなサーフィン、ヨットなど真ん前に海もあります。
日常必要な、食料、雑貨、衣料などは、車で5分ぐらいで行けるプラント3があります。
金沢港⇒のと里山海道⇒能登空港。船舶、飛行機で世界中のどこでも行けます。運べます。
「2021/11/25日」