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Last Up Date 2003/10/23 |
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|クラッチスタートキャンセラー写真|キット作成|取付指南|失敗談| | |
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クラッチスタートキャンセラー写真 | |
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自作ですので、型番がありません。 | |
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キット作成 | |||||||||||||||||||||||||||
キャンセラーは取り付け自体、時間はかからないものの、キットの作成に多少時間がかかります。おおよそ2時間と言ったところでしょうか。そんな訳で、キット作成手順を紹介します。まず、キット作成に当たり、配線を頭に入れないといけません。と言っても、そんなに難しいことはありません。と、言うわけで、時間に余裕がある人はとっとと作っちゃって自分の車に付けちゃいましょう♪ で、肝心の必要パーツですが右表の通りとなっております。 |
準備したパーツ
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ダミースイッチの加工 |
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Sorry No Photo !! | ||||||||||||||||||||||||||
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配線コードの作成 |
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取付指南 | ||||
早速取り付けとなる訳ですが、まず配線図を元に接続を確認下さい。 | ||||
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Sorry No Photo !! | |||
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Sorry No Photo !! | |||
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Sorry No Photo !! | |||
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Sorry No Photo !! |
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失敗談 | |
レガシィで味をしめ、他の車でもと思い、手掛けたこのACTY用クラッチスタートキャンセラー。残念ながら、一発で始動ならず…。ムム…。そもそも配線図も無しに、このコネクタだろう?と推測でコネクタを発見。これはレガシィとほぼ同様、クラッチ機構の付近に黄色のコネクタがある。そのコネクタより伸びている線が、クラッチスタートの配線であることは分かった。ところが、レガシィの配線と同様にキャンセラーを組んだ物が動作しない…。なぜ? 原因追求の為、まず、線が死んでるか確認する為、ループの配線を作り、それで始動できるかチェック。これは問題なし。では、次なる原因は?ん〜、回路が完成してるんだから、問題は…。 そう、問題は配線の「色」である。な・なんと、レガシィとは、全く逆。つまり先端を入れ替えてやると…キュウキュルキュル… 「ブゥ〜〜〜ン!」。あ、そう言うことなのね…。そんな訳で出来たのが右の図(--; これで動作OK。上の取付指南では、既にこの失敗を踏まえた配線図を紹介しております。こちらの完成図はあくまで、失敗作なので、参考にしないように…。 ただ、配線間違えを起こした場合、参考には、なるかな?! |
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