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|サイドターンレンズステルス化計画|準備するもの|違い|取り付け| |
サイドターンレンズステルス化計画 |
GT-B Limited には純正でクリアーレンズが採用されている。が、しかし、これには重大な欠点がある。恐らく、クリアーにする為にとられた策であろうとは思うが、なんと、バルブが交換できないのである。外身と直付け。詰まる所、ステルス化計画を実行するに当たり、レンズよりもバルブの交換を考えていた私としては、足元をすくわれるものであった。でも、そんな事で挫折してはいけない。レガシィに使用されているサイドターンレンズはメーカーオプションで「カクテルカラーサイドターンレンズキット」なるものが発売されている。コレに目をつけ、サイドターンレンズステルス化計画を実行にうつす! |
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準備するもの | |||||||||||||||||||||
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違い | |||||
でわ、問題のLimited純正サイドターンとカクテルカラーサイドターンの違いを写真にて確認してみよう。表からみるとさほど違いが無さそうだが裏を見ると…「オイッ!?」って思わないかい?(^^; これが後ろからの写真です…。 | |||||
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取り付け | |
基本的には、取り付けするだけで作業は終わる。しかぁ〜〜し、ステルス化に近づける為、もう一工夫しよう。バルブを固定する足の部分をボデーペンを使用し、白くしてやります。ん〜〜、これでステルス・ステルス♪ |
取り付け作業 | ||
1 | ![]() |
まず、ステルス化にあたり、バルブソケットをボデーペン等で白く塗ってやります。ここを白くしていないと、黒い色が若干目立つ。そんな訳で、白くします。写真ではパッキン部が黒いままですが、ここも上に一幕塗っておくと、よりステルス化の完成度が高くなる物と思います。 |
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バルブソケットの塗装が乾いたら、早速レンズ部に取り付けします。後ははめるだけ…ってその前に取り外し方法を説明してないではないか… |
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運転席側と助手席側は外す方向が逆になりますが、ボディ側に押し付けて、前にスライドさせるとパコッ!!ってな感じで外れます。特に傷が付く恐れとかはありませんので、手だけでOKです。 |
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外した状態。ここまで外して洗車してないせいか、若干汚れが溜まってますねぇ〜〜(^^; それでも納車から1年と4ヶ月ぐらいなんですけどね…(−−; |
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さてさて、それでは実際、取り付けて見ましょう。取り付け方法は外した時の逆の手順です。せこせこ取り付けで、取り付け完了♪ お疲れ様でしたm(__)m |
9 | 動作確認 | じゃ、後は動作確認!実際ハザードスイッチをオンにして、ランプを点灯! 問題なくオレンジ(アンバー)色に光ってます。 |
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