86年 ポルシェ911ターボ(シルバー)

 

オイル交換

購入後間もなくオイル交換とオイルエレメントを交換。20−50Wだった。エレメントは普通の

自動車修理工場で型番(シャシナンバー:WPOZZZ93ZGS00)を言い注文した。2〜3日で

到着した。同じく修理工場でオイル交換。オイルタンクから約8リットル、エンジン側から2リット

ルくらいが出た。後から分かった事だが、エンジン側のドレンボルトのワッシャーがついてなく、

そのまま締めたため、オイル漏れが発生。その後、ありあわせのワッシャーで漏れを止めた。

えっ?入れたばかりのエンジンオイルをどうしたかって。新品を入れればいいのは分かってい

たが、応急的にオイルジョッキにエンジンオイルを抜き(約2.5リットル)、ワッシャーをかませ

てから、オイルを戻した。その後1000キロ走行したが、オイル漏れは止まりエンジンにも異常

はない。  オイル交換後500キロ走行して、エンジンオイルの量をチェック(水平な場所でエン

ジンをかけ、80℃の状態で)。ゲージの最低線くらいだったので、思い切って1リットル追加。

911はオイルの入れすぎは良くないと聞いていたが、最高線以下になっていたので、ひと安心。

 

ミッションオイル交換

  以前から気になっていたことがある。3速ギアを入れる時、ギア鳴りがする。また停止してい

ても1速に入りにくいことがある。多分、ミッションやシンクロが経たって来ていると思われるが、

正直言って今は入院させる資金が無い。とりあえずミッションオイルを交換して、その場しのぎ

にしようと思った。しかし、ミッションオイル交換には、17ミリのヘックスレンチが必要。これが

結構何処にもない。そこで、オートモーションに載っていたものを、ジャッキプレート(ビッグバン

パーやナローには必要)やワイパーブレード、エアクリーナーとともに購入した。ヘックスはプロト

というブランドのものだった。(有名らしい)

 

パワーウインドウスイッチ(PWS)交換

 86ターボを購入する際、すでにPWSの取り付けがフニャフニャして変だなーと思っていた。

交換前のPWSは、一回指で押し上げるだけで、自動的に最後まで上がったり下がったりする

ので、てっきりオート機能が付いていると思っていた、がしかし、友人の同年式のポルシェはそ

んな機能は付いていなかった。またPWSが上がっていくのはいいのだが、自動的に戻ることも

なく、上がった状態のままとまっていたので、PWSが熱を持ち、ますますおかしいことに気付く。

先の友人が予備のPWSを持っていたので、それを頂き(ありがとうございます)、交換してみると、

ちゃんと普通の動作になりました。交換作業はいたって簡単。PWSを両手の指でこじるように

して外し、端子の取り付け位置を確認し、新しいPWSを付けて、もとの位置に押し込んでやれ

ば完成。気を付けるのは、電気が流れているので、キーをオフにし、ドアを閉める。それと、端

子の差込位置を間違えないようにすること。

 

教 訓

 わたしの86ターボは中古並行(一般的に買うな!と言われている代物)のためか、記録簿が

一切無く、どういうメンテナンスがしてあったか全然わからない状態。乗っていても冷や冷やしな

がらという状態です。遠出もこわいし、かといって飾って置いても面白くない…ということでできる

ならば、せめて最近2〜3年分の記録簿があった方が安心して乗れると思う。それとJAFにも入

っておいた方が無難でしょう。  あと、私はメカに非常に弱いので、メカに強いポルシェ仲間がい

ればちょっと安心。

 

なんちゃって整備記録

 

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