D I Y

貧乏人ゆえのDIYですが、わかる範囲でコツコツやるのは結構おもしろいです

   自宅のガレージ(左のビール瓶はご愛敬)

   3台入る自宅ガレージの一番ひだりに愛機をスタンバイさせて

   ます。最近は近くのホームセンターで工具をちょくちょく買って

   きてます。

 

オルタネーターの交換

(一番手の掛かったDIYは、オルタネーターとボルテージレギュレーターの交換)

症 状

走行中に突然タコメーターがピョコピョコ踊り出しました。

次いで燃料ポンプの音が高鳴るとヘッドライトが急に明るくなり、明らかに

均一の電圧で無いことがわかるという症状。

これはオルタネーターに付いているボルテージレギュレーターが故障している

ということだと思われ、海外通販で部品を取り寄せました。

 

作 業

作業は部品の交換作業という事ですが、その部品にたどり着くまでには

苦難の道が待っていました。(オラがド素人という事からです)

 

周知のようにオルタネーターは写真のようにクーリングファンの裏側に

付いているので、その周辺部品を取り外し、ハウジングごとはずすという

作業をします。オラのクルマはターボなので、まずインタークーラーを

はずします。

写真は、ようやくオルタネーターが顔を出すまでになった頃のものです。

ここで、やっかいだったのは裏に付いている整流板をはずす作業。

整流板とハウジングは6つのボルトで固定されていますが、実際には

3つのボルトをはずせば、整流板ははずれます。

しかし、上の方のボルトはまだはずし易いのですが、下の方のボルトは

苦難の作業でした。

狭いのでなかなか手が届かないのです。

苦労しながらもどんどんはずしていき、ついにオルタネーターの取り外し

に成功したのは、1日1〜2時間の作業で1週間もかかってしまいました。

 ファンハウジングを裏側から見るとこうなります。結構よごれがすごいです。

 端子がたくさんついている物体がオルタ。黒色の部品がボルテージレギュレーターです。

組上作業

 まず配線を一通り終えてリビルトのオルタを組む段になって、ネジ山が歪んで

 ナットが入らない事が判明。

 もう一度配線を外し、オルタを抜き取って、古い方のオルタについていた

 スタッドボルトを外し、リビルトのやつに付け替える作業をしました。

 やっぱアメリカやな〜。いいかげんなネジの作りに憤慨!

 次に配線、整流板の取り付け、ブロアハウジングの取り付け・・・を一から

 やり直し(取り付け時間は結構短かったものの、やはり手際が悪く苦労する)

 やっとの思いでなんとか完了。

 ドキドキしながらイグニッションを捻る。

 ルルルン(一応セルの音ネ)

 ュルルルッ!「ん、何の音や」

 すかさずエンジンルームを見ると、なんとベルトとハウジングが干渉

 しているではないか。

 どうやら組み付けが悪かったらしい。

 ついでにガソリン臭い!

 どうも、ついでに行った燃料フィルター交換の時に締め付けトルクが

 弱かったらしい。自分ではきつく締めたつもりでいたのに・・。

 で、また解体作業開始!(泣×5!)

 

 今度は2回目のせいか、順調(笑)にボルト類を外していく。

 なんとか干渉している部分をクリアし、またも苦労しながら組み上げる。

 フィルターも、CDIを外して(これを外さないと狭くて・・)、増し締めする。

 2度目のトライでなんとか直ったみたい。

 あーーー疲れた。。

 

  9時過ぎから作業を始めて、休み無しで終了が午後4時。

  作業時間7時間。工賃にして「ン万円」が浮いた計算!?

  この後、テスターで確認したら13.5〜13.8Vくらいで落ち着いています。

直ったー。

      

 

 

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