
2005.01.29
初代馬で獲得枚数万枚馬達成!!

2003.12.07
牡馬三冠達成!!

アギドフレイム号(WBCC、Tの2冠)
毛色:鹿毛
性別:牡馬 脚質:差
スタホ始めて以来、初の万枚馬で且つ初代馬。
プログレスで5頭目、通算17頭目のWBC馬で、2頭目のWBC2冠馬。
左周りの長距離G1で安定した成績を残した。
残念ながらWBC三冠は達成出来なかったが、ラストレースで
高松宮記念を勝ち、サウスポーであることを見せ付けた。
G1勝鞍:WBCターフ、WBCクラシック、ジャパンカップ2回、東京優駿、高松宮記念
獲得賞金:10110枚
連対率:48.2%
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
ロストマインド号(WBCM勝利)
プログレスで4頭目、通算16頭目のWBC馬。
完全制覇にまであとWBCM残しの馬を消失した時に作られた馬で、当時のつるぎの気持ちを
端的によく表していると思う。サラコメの馬で、意気消沈のつるぎに天からの贈り物
だったのかもしれない。
獲得賞金:5550枚
G1勝鞍:WBCマイル、JC、NHKマイルカップ、秋華賞、高松宮記念
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
フーリエホーラ号(WBCT勝利)
プログレスで3頭目、通算15頭目のWBC馬。
3歳秋に一気に本格化し、G1を3連勝。余勢を駆ってWBCも勝利した。
が、勢いはここまでで、以降は全く精彩を欠いたレースを繰り返し、
WBC以後勝ち鞍ゼロという、まさに疾風の如く駆け抜けた馬だった。
獲得賞金:5370枚
G1勝鞍:WBCターフ、秋華賞、天皇賞秋、エリザベス女王杯
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
ブラスフェミー号(WBCC勝利)
スタホ始めて以来、初の特別招待でのWBC勝利馬。
プログレスで2頭目、通算14頭目のWBC馬。
なんと特別招待WBC勝利以外は、G1未勝利に終わった、つるぎ厩舎で最低のメダル獲得WBC馬
獲得メダル数:3590枚
G1勝鞍:WBCクラシック、秋華賞、有馬記念、フェブラリーステークス
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
サウンドバリアー号(WBCC勝利)
プログレスで初、通算14頭目のWBC馬。
早期に活躍した典型的な早熟馬。古馬になってからは、さっぱりだった。
獲得メダル数:4800枚
G1勝鞍:WBCクラシック、皐月賞、有馬記念
獲得賞金:4800枚
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
ドームネットワーク号(牡馬三冠)
毛色:栃栗毛
性別:牡馬 脚質:追込
プログレス3頭目の牡馬三冠馬。タニノギムレット世代で達成。
グレードレース無敗で三冠制し、古馬になってからも
有馬記念、高松宮記念、安田記念を制した。
WBC勝利に最も近かった馬でもあった。
G1勝鞍:皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、高松宮記念
総獲得賞金:4820枚
サラディン号(牡馬三冠)
毛色:葦毛
性別:牡馬 脚質:追込
プログレス2頭目の牡馬三冠馬。タニノギムレット世代で達成。
グレードレース無敗で三冠制したが、古馬になってからは早熟の
三冠馬らしく、走らなかったため早期に引退。
G1勝鞍:皐月賞、東京優駿、菊花賞
総獲得賞金:2350枚
アウトキャスト号(牡馬三冠)
毛色:葦毛
性別:牝馬 脚質:追込
プログレス初の牡馬三冠馬。トウカイテイオー世代で達成。
サラコメであったが、3歳三冠レースでは一度も1番人気にはなれなかった。
G1勝鞍:皐月賞、東京優駿、菊花賞
総獲得賞金:2320枚
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)

写真館
WBC勝ち / 三歳三冠達成した馬の記録所です
下線付きのコメントをクリックすると別窓で画像表示します
StarHorse2002における
GT勝馬一覧表(Word形式)
ブラックタイド号(WBCT勝利)
2002で6頭目、通算12頭目のWBC馬。
獲得賞金:5080枚
G1勝鞍:WBCターフ、菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念、高松宮記念
フィーユドゥレーヴ号(WBCC勝利)
2002で5頭目、通算11頭目のWBC馬。
三歳春の段階で完成されており、古馬になってからは精彩を欠いたレースが多くなった。
獲得メダル数:4300枚
G1勝鞍:WBCクラシック、秋華賞、有馬記念、フェブラリーステークス
シュトラールヴェルス号(WBCT勝利)
2002で3頭目、通算9頭目のWBC馬。
早期と晩期に良績が集中した早熟晩成馬であり、屈指の中山巧者でもあった。
勝ち鞍9の内、有馬記念2回、AJCC、中山記念と半分を占めている。
どんなに調子が悪い時でも中山のコースだけは掲示板を外していない。
また極東の適正も抜群で、1着1回、2着2回、3着1回と複勝率100%と
パーフェクトな成績を残している。
本馬の脚質は差だが、どちらかというと中段よりも前に位置取りすることが
多く、好位差しか先行に近い形の戦法の時に強かった。
G1勝鞍:WBCターフ、有馬記念×2、天皇賞春、天皇賞秋、秋華賞、フェブラリーS
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
スペクトラルシャード号(WBCM勝利)
2002で4頭目、通算10頭目のWBC馬。
過去最低獲得メダル数WBC馬であり、重賞勝利がわずか秋華賞、プロキオンS、武蔵野Sのみである。
ただこの成績からも判るように、短距離でダート適正が有ると判明し最後の引退レースでWBCMを
鼻差だけゴドルフィンバルブを抑えて勝利。
強かったという印象は無いが、悪運が強かったという印象が強かった。
G1勝鞍:WBCM、秋華賞
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
ブルーオーシャン号(WBCM勝利)
2002で2頭目、通算8頭目のWBC馬で、オールコンプリートを達成した記念すべき馬。
ダービー馬の仔で初戦から人気は高かったものの、クラシック戦線は全く奮わず。
京阪杯から徐々に成長し始め、古馬になって重賞初制覇してからは一気に本格化。
フェブラリーSを勝ってG1初制覇を達成するとそのままの勢いでWBCマイルを制覇。
ただそこで全精力を使い果たしてしまったのか、その後はジャパンカップを制しただけで、
後は未勝利に終わってしまう。WBC馬としては低メダル獲得数馬になってしまった。
G1勝鞍:WBCターフ、JC、フェブラリーS
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
シュレッダー号(三歳牡馬三冠達成)
2002初で3頭目の三冠馬。
初戦から能力の片鱗を見せ、東京優駿と菊花賞では堂々1番人気での
出走で、見事に勝利した。古馬になってから若干能力が衰えたものの、
晩年まで比較的安定した成績を残した。
G1勝鞍:皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、高松宮記念
総獲得賞金:4320枚
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
サンフレア号(WBCC、Tの二冠)
毛色:鹿毛(逆三日月の流星有り)
性別:牝馬 脚質:差→先行
7頭目で、2002初のWBC馬。3歳時は奮わなかったが、古馬になってから一気に本格化し、
長距離G1に極めて安定した成績を残した。引退レースをWBC勝利で劇的に飾った。
G1勝鞍:WBCターフ、WBCクラシック、ジャパンカップ2回、
有馬記念、宝塚記念、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯
獲得賞金:8940枚
連対率:66.7%
厩舎画面(携帯電話のデジカメ)
生涯全成績(Word形式)

StarHorse2001における
GT勝馬一覧表(Word形式)
シルヴァーノ号(2001Ver.)
毛色:葦毛
性別:牡馬 脚質:差→逃げ
6頭目のWBC馬。マイルCSを10人気ながら勝利すると一気に本格化した。
初代馬でありながらWBC制覇をしたのは現在の所、この馬ただ一頭。
ある意味ではこの馬が最も印象深いと言っても過言ではないが、理由については
この場では伏せておく。
獲得賞金:4000枚
G1勝鞍:WBCマイル、マイルチャンピオンシップ、高松宮記念、
スプリンターズステークス
連対率:42.9%
厩舎風景
カイトヒルウインド号(2001Ver.)
毛色:青鹿毛
性別:牡馬 脚質:追込
5頭目のWBC馬。初戦桜花賞で不可解な惨敗を喫するが、連闘で望んだ皐月賞では末脚切れて快勝。
が、その後のクラシックレースは尽く惨敗。すっかり人気を落としたWBCCでまさかの2着に入ってからは一気に本格化。
秋華賞を楽勝し、天皇賞秋と連勝。続くJCダートは惜敗するものの勢いは衰えず有馬記念を快勝し、
余勢を駆ってWBCターフを制覇。その後も晩年に渡って安定した成績を収めた。
獲得賞金:7420枚
G1勝鞍:WBCターフ、ジャパンカップ、有馬記念、天皇賞(秋)×2、皐月賞
秋華賞、安田記念、高松宮記念、マイルチャンピオンシップ
連対率:50.0%
生涯全成績(Word形式)
ザンジバル号(2001Ver.)
毛色:鹿毛
性別:牡馬 脚質:逃げ
2頭目のWBC馬。駄馬の仔で全く期待されずに生まれてきたものの、京成杯、弥生賞を連勝。
皐月賞は僅差の3着に敗れたもののダービーは快勝する。余勢を駆ってWBCCを制覇し、
その後菊花賞を制して2冠達成。続く有馬記念と連勝して再びWBCCを制覇した早熟馬。
WBCCでは逃げてかつ捲くるという荒業だったが、後続を5馬身以上離す楽勝だった。
晩年はイマイチ成績が振るわなかったが、それでも9500枚を稼いだ自身の
最多獲得メダル数馬である。
獲得賞金:9500枚
G1勝鞍:WBCクラシック2回、ジャパンカップ2回、
東京優駿、菊花賞、天皇賞(秋)、有馬記念
連対率:64.3%
厩舎風景 成績表 JC出走時(全盛期)
生涯全成績(オリジナルシート形式)
ロイヤルサークレット号(2001Ver.)
毛色:栃栗毛(三日月の流星有り)
性別:牝馬 脚質:逃げ
初のWBC馬。誕生時から「サラブレッドの歴史を替える馬」と言われた超素質馬で、負けても上昇していくオッズに
能力の片鱗を見出していた。初G1出走の安田記念で初勝利を挙げてからは、続くマイルCSも返す刀で連覇し、
余勢を駆ってWBCマイルを勝利。勝利餌のマツタケを撫でた状態で大成功で食べたのはこの馬だけ。
厩舎コメントでの「この馬でサラブレッドの歴史を変えましょう」のコメントは感動的。
この後も極めて安定した成績を残し、着外に敗れたのは僅かに2度だった。
また極東競馬場での成績も1着2回、2着2回、3着1回(ちなみに2着とは鼻差)という
複勝率100%で抜群の適性をみせていた。
また京都競馬場との相性も比類なきもので、マイルCS5勝というパーフェクトな成績を残した。
最多G1勝利馬でもある。短距離レースに拘って出走させたが、長距離レースに出走しても
恐らく能力の衰えは無かったと思われる。
G1勝鞍:WBCマイル2回、マイルチャンピオンシップ5回、
安田記念、高松宮記念、スプリンターズステークス
獲得賞金:8700枚
連対率:73.3%
成績表 厩舎画面
生涯全成績(オリジナルシート形式)
ダークブルーブレイズ号(牝馬三冠)(2001Ver.)
毛色:青鹿毛
性別:牝馬 脚質:逃げ
初の三冠馬。ベガ世代で達成も、古馬になってからはイマイチ大成せず。
それでも晩年に宝塚記念を制し、威厳を守った
G1勝鞍:桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、宝塚記念
総獲得賞金:2100枚
厩舎風景 餌桶 出走時 三冠達成記録
ディストラクター号(牡馬三冠)(2001Ver.)
毛色:葦毛
性別:牡馬 脚質:先行
初の牡馬三冠馬。スペシャルウィーク世代で達成。
三冠馬の例に漏れず、古馬になってからは未勝利に終わる。
生涯グレートレース勝鞍がクラシック三冠だけで
それ以外は2着もないというある意味非常に
印象的な馬だった。
G1勝鞍:皐月賞、東京優駿、菊花賞
総獲得賞金:1600枚
パナシェドール号(2001Ver.)
毛色:黒鹿毛
性別:牝馬 脚質:差
4頭目のWBC馬。三歳クラシック戦線ではパッとした成績を上げられなかったが
初のダート戦であるJCダートを低人気ながら勝利すると、続くフェブラリーSも
抜群のダート適正を見せて快勝。続く高松宮記念も制覇し、その後念願の
WBCマイル制覇を果たす。その後長距離レースに出走するも、
距離の壁を見せて尽く惨敗。晩年に漸く復活の兆しをみせ、
WBCマイルを3着で引退した。
G1勝鞍:WBCマイル、JCダート2回、天皇賞(秋)、
フェブラリーステークス2回、マイルチャンピオンシップ、高松宮記念
総獲得賞金:5400枚
生涯全成績(オリジナルシート形式)
バックスクラッチャー号(2001Ver.)
毛色:黒鹿毛
性別:牡馬 脚質:先行
3頭目のWBC馬で、富山では初。
デビューから僅か4戦でWBCマイルを制覇するが、
極端な早熟馬で晩年は全く奮わなかった。
しかし、本馬だけがWBCにおいて「完全に抜け出した!」
と実況されたある意味で非常に印象的な馬ではある。
G1勝鞍:WBCマイル、天皇賞(秋)、高松宮記念2回、
マイルチャンピオンシップ
総獲得賞金:4100枚
生涯全成績(オリジナルシート形式)
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