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路面凍結、事故相次ぐ 県内、1日冬型強まる 平成24年2月1日


 引き続き冬型の気圧配置となった31日の県内は、午前中を中心に断続的に雪が降った。午後10時現在の積雪は富山55センチ、高岡(伏木)42センチ、魚津80センチ。1日は冬型の気圧配置がさらに強まる見通しで、富山地方気象台は大雪への警戒を呼び掛けている。

 県警によると、31日午後4時までの24時間に県内で51件のスリップ事故が発生、6人が軽傷を負った。その後も夜間になって気温が急激に下がったため、路面の凍結と川沿いを中心に発生した濃霧の影響で各地で事故が相次いだ。

 空の便は、雪による富山空港上空の視界不良などのため、全日空東京便と札幌便の計9便が最大1時間10分遅れ、計約740人に影響した。JR西日本は、雪の影響で「日本海」「きたぐに」など夜行列車計5本を運休した。

 同気象台によると、1日は上空5千メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込むため、雪が激しく降る見込み。同日夕までの24時間予想降雪量は平野部で最大40センチ、山間部で同60センチ。


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