2006.1.7(土) DesignCAD再開
AutoCADの体験版がなくなり、使い方も忘れているだろう。
平面の作図では、AutoCADの方がはるかに使いやすいので、DesignCADで2Dの練習をするのは、無駄なような気がする。
3Dは、AutoCADでは習わなかったし、値段も高い(体験版は、それにも対応していたはずだが、使い方が分からなかった。平面専用のLTなら、15万円前後)。
古くても一応DesignCADは3D対応なので、その練習をする事にした。付属の「3Dモデリング実践ガイドブック」に従っていく。
説明を読んでも、チンプンカンプン。
平面の作図法さえ記憶にない(AutoCADのとき、完全に止めたから尚の事)。
後から3Dに変えればよいのかと、2D作図モードでしていると、平面化というのが出来ない。
3D作図モードにするとやっとできる。
何をしているのかさえ、よく分かっていなかった。
突出とあった!
階段の2段のようなのの横から見た平面図を描き、それをz軸方向に突出させる。
曲線を描き、その端に円を描き、その円を曲線に沿って突出させる。
断面スケール変化というのは、断面の半径(円の場合)を途中で変えて、円柱を作るようなもの。
画像を載せるほどの事もないので、ここまで。
1.8(日) スウィープ
3次元でx座標、y座標の作図をするので、相対座標で指定しながら線を作る。
そういえば、「初歩からわかる3次元CAD」という付録で少ししていたと思い出す。
Ctrl+Hの後、端点スナップで基点設定するというのは、付属のガイドで知る事になった。
1.9(月) 線間サーフェス、サーフェスパッチ、サーフェスの変形
下に正方形、上に円。その間を線で結ぶ。円をx座標とz座標に書くのがはっきりしない。
イラストレーターのブレンドだったが、方法は記憶にないが、得意技。
線間サーフェスと書いてあったが、平面化してコマンドを実行。
サーフェスパッチとは、直方体をかき、その各側面にスプライン曲線を描く。
その曲線4本をクリックすると網目(パッチ)が出来る。曲線のラインに従って。
サーフェスの変形というのに一番苦労する。
直方体をソリッドで描くと、サーフェスパッチが実行できない。
まず直方体をベクタ変換(多分、座標による定義)、それを線分割を何度もすることで線分にしてしまった。そしてサーフェスパッチ。
それを変形するとかいてあるが、コマンドがどこにあるかわからない!
編集メニューの一番下にあった。
実行したのは画像を載せました。
1.10(火)
ガイドではブーリアン演算(の巻き?)とかいてあるが、その前のz軸方向に伸びる円柱の作図法が分からない。
円を描き、それを選んでz軸方向に突出させてみた。ソリッドではないと出た。選んでソリッド:ソリッド定義をクリックするとソリッドになったようだが、、、平面化が必要だったか?
リストのソリッドの円柱ですると、伸びる方向がy軸にしかならない。
(そのためブーリアン演算という操作にかかれなかったのである)
y軸方向に伸びる円柱を選び、選択図形の回転コマンド。
z軸ですると違っていた。x軸で90度回転させると、z軸方向に倒れる感じだった。
1.11(水) 円柱の作図
付録の「初歩からわかる3次元CAD」をさらさら見直すと、DesignCADを休止する前も3D作図をしていたとわかる。
円柱など、全て絶対座標で入力する説明になっている。
z軸方向なんて事は説明がなかった。x軸とy軸だけを考えて円柱を作図してみる事にした。
絶対座標で、中心(-25,0,0)半径(-25,10,0)高さ(25,10,0)
これでx軸方向に長さ50(高さにあたる)、y軸方向に(つまり上下に)半径10の円の円柱が出来る。
そこで思いついたのは、x座標の数値をz座標にし、y座標の数値をx座標に、、、
単純にx座標とz座標を入れ替えるだけで良いのか。考えれば、x座標とz座標を入れ替えるのが正しい気がしたが、分からなくなりCADで作図してみる。
y座標をx座標にしてみても、結果は同じになったというか、重なってしまった。
ここでまた考えれば、円の半径の位置を上下(y軸)で考えるか、左右(x軸)で考えるかだけで、全く同じ事だった。
ブーリアン演算とは、立体和、立体差、立体積のことだそうだ。
1.12(木) 3D文字
直方体の正面とか、側面に文字を配置する。
もう一つは、文字をベクタ形式(多分座標指定)で書き、一字毎に分ける(グループ解除)。
文字を平面化(手前側を面にする。線で囲まれた空白ではないようにする)。
Aなど、穴の部分(上の方の空白の三角形部分)を取り除く(平面差というらしい)。
突出するとあるが、断面に沿ってですると、立体的な文字が出来た。
1.13(金) 3D文字 切断
「砂田」を3D文字にしてみたが、田の右上の隙間を空白に出来ない(平面差が働かない)。
シェーディングしてみても、画像として保存すれば、単にz軸方向に伸びているのが分かるような表示しか出来ないだろうから、掲載は止める。
立体をソリッドメニューにある切断コマンドで切り取る。
3つの組み合わせで、一つだけを切断する事も出来る。
これもシェーディングしないとよく分からないので、掲載はしない。
1.14(土) 角取り、隠線消去、シェード
田の字の立体化は上手くいかない。
コマンドをただ実行するのは問題ない。
立方体と球と直方体が一緒に交差している作図(隠線消去、シェードのため)は、少し考えた。
中心や角を指定するための、補助線を引けば後は楽だった。作品用の作図の為に2D作図を使う。
古いソフトなので、コマンドが充実していない。
2時間ほどかかり、基点、コピー、回転を絶対座標の(0,0)を中心に指定してやっと正確な作図ができる。
1.15(日) コーナーテーブルその1
ここからが応用操作とあるが、使用コマンドとして書いてあるのは、どこにもない。
ヘルプで調べても、どこにも載っていない・・・「3Dボックス」「3D平行線」
平行線というのも全く役に立たない。
結局、絶対座標で上板部分を指定し、平行線も絶対座標で描き、切断も1.13の方法でする。
このCADは、絶対座標でしかまともに動かないのではないか?
だから、付録の「初歩からわかる3次元CAD」でも、絶対座標でしか操作しないのではないか?
1.16(月) コーナーテーブル
昨日上板まで作図して保存しておいたのを、すぐ名前をつけて保存し、別のファイルにする。
脚は補助線を縦・横に配置し、スプライン曲線で結び、スウィープ。
それを移動したり、コピーしたり、それぞれの位置に移動したり、、、
ガイドのコマンド説明が、そもそも存在しないコマンドの場合があり、上手くいかない。
結局、絶対座標で脚の位置を指定して完成。
シェードして保存してみると、そのまま表示されるようなので、アップロードする。
画像はこちら
1.17(火) 3Dプロフェッショナル・コマンドライブラリー
コマンドの早見表でもあったかもしれないと、付属の説明書を取り出してみる。
「コマンドリファレンス DesignCAD パワーアップアプリケーション」というのがあり、機械1、建築、3Dとあった。
読んで見て、説明通りにしてみると、3つとも設定済みと出てきた。
3Dのツールボックスが何処にも無いので、3つとも削除。
3Dだけを読み込むと、ツールボックスが表示された(パソコンのリカバリーをする前には出ていたような気がする)書棚を3Dツールバーのコマンドを利用して、説明書に従って作図する。
3Dボックスというのは、開始点を決めれば、作図する直方体はx、y、zに長さの数値、その直方体の左下までの位置関係をdx、dy、dzと相対的に指定できる。
棚板の位置(高さ)は、dyで高さを指定すれば楽にできる。昨日のコーナーテーブルも楽にできるかもしれないとやり直す。
上板を斜めに落とすための前提として、「3D平行線」コマンド。
xz軸の面を指定する必要があるとは、やっていて気付いた(3つの軸関係らしいアイコンはあるが、どういう軸関係か書いてない)。
距離の指定はできるし、長さの指定もできるのに、方向が上手く指定できない。
画面操作を、平面図、正面図、側面図の画面で見ると、カーソルの位置が空中になっている!
結局、方向を相対座標で指定(平行線を引きたい側の座標を適当に入力、他の座標値は0)。
脚を角に持っていくのは、普通に動かすしかなかった。
「移動1」というのもツールボックスにあり、距離を入れ、矢印キーですぐ移動できた。
「回転反転」というのもちゃんとあり、6つの回転パターンのアイコンがある。
最初、180度で中点ですると、外に出てしまった。(脚を少し中に移動したから当たり前)
アイコンを良く見ると、面単位で鏡像を作る感じのがあり、その内の対応すると思うのを選ぶ。
慣れれば楽になるかもしれないが、まだまだというところ。
1.18(水) スタンド
説明通りにならない事が多い。
支柱部分はできたが、傘部分は、交点スナップが全く効かず、絶対座標で作る。
円の中心は(0,230,0)、半径は(125,230,0)と(0,230,125)で、x−z座標に作図。
突出の1点目(0,230,0)2点目(0,430,0)で指定しないと上手くいかない。
3Dプロフェッショナルの突出コマンドでなら出来るのかもしれないが、、、
球の作図でも、絶対座標で指定してやっと作図してくれた。
画像はこちら(ランプではなく、ガイドではスタンドとなっていた)
1.19(木) テレビ
3Dボックスと3D切断は、説明通りにできる。
移動とか、円柱の設定は、スナップが正確に働かず、絶対座標で指定した。
時間がかかりそうで、途中までの積りが、最後まで仕上げてしまった。
画像はこちら
1.20(金) カーテンType1
ガイドの説明が無い限り、作図法は思いつかない気がする。
上下にスプライン曲線の細かい襞のようなのを作り、その間を線間サーフェスというので結ぶ。
1.23(月) カーテンType2
カーテンを開いて、柱のところで束ねたような作図。
カーテンレールの、カーテンを吊るす輪がずれ、向こう側にいってしまっているのも出来た。
コピーしたのの貼り付けを勘でしたから。
そんな難しい作図ではないので、画像は省略。
1.24(火) なべネジ
ガイドの説明のような「部品パラメトリック」が見つからない。
線の作図で横から見たネジの半分を描き、スウィープで立体化。
一辺0.5の正三角形をスウィープでネジ山を作図。
その後の細かい作図はまだしていない。
1.25(水) なべネジ(続き?)
昨日、別の説明書を見ると、部品パラメトリックは機械2ツールボックスにあるとの事だった。
今日、機械2ツールボックスを読みこみ、使ってみる。
説明通りの操作が出来たが、ネジの長さの設定(説明に合わせた)をしていなかったので、ネジ山をスウィープで作ったとき、位置が合わなくなった。
適当に修正して、ネジの先の切断をすると、違ってしまった。
作図を3Dですること(平面化ができるために)、長さを決めてかかる事、切断の位置を決めるための3D線分は、y軸とz軸だけにすること(今日の失敗は、x軸まで設定していた!)。
今日の分は保存せずに閉じて終わり。する事がないので、なべネジを最初から作図しなおす。
ネジ山を作るまでは何度かしたので、楽に出来る。
ネジ穴はなかなかできず。
穴を別のところで作成し、移動してなべネジの天辺と合わせるのだが、できないl。
正面図をアクティブにしてその中央に合わせて右クリックするとやっと一致する。
立体差でドライバー用の穴をあける。ネジ山部分が見えないので、視点を動かす。
画像はこちら
1.26(木) 六角ボルト
説明を読むだけでは、とても出来ないと思ったが、説明通りすると、出来た。
コマンドについている記号が丸やら四角やらがあるので、何かと調べてみると、3DアプリケーションのかDesignCADのかを示してあったのだ。最初に説明書きがあった。
ネジ山の端の処理など、思いつきもしない。
作図で色を違えてみた。
画像はこちら
1.27(金) ナット
六角の頭は、昨日と同様に作図し直す(説明書はコピーするとなっていたが、練習のため)。
円柱との立体差で穴をあけ、内側にネジが通る谷(作図では山を作るのだが)。
余り鮮明な画像にはならなかったが、画像はこちら
1.28(土) 試しの作図
説明書ばかりでは面白くないので、作品的な作図は出来ないかとやってみた。
盛器用にゴチャゴチャ線が交差しているのを、トリムで整理しようとしたが、出来ず。
結局、円弧を残し、後の線は削除。
3D作図モードに変換。メインの画面がx−y座標(つまり二次元)になり、立体的な作図が出来ない。
平面図の画面が側面から見た状態なので、そこでベジェ曲線で適当な側面の形を作図。
メインの画面に戻り、側面の線を入り隅に移動。
それを突出で円弧に沿って動かし、側面を作る。
それを円陣配列で各円弧にコピー。
それを全選択し、x軸を基に-90度回転し、普通に見る状態の作図にする。
底は作らなかったが、感じを見ることはできる。
画像はこちら
1.29(日) 試しの作図
昨日何となく覚えた作図法で、新作のイメージを作図して見てみる。
トリムして望む形に作図できないので、大体の感じに平面図を決定。
3Dモードにして、すぐ-90度回転し、上下逆の状態で作図する。
(今考えれば、作図に使った正面図で、下側に作図すれば良かったのだ)
ベジェ曲線で何となく描いて、突出、円陣配列で立体像。
それを180度回転してから、シェード。
4種類ほどしてみたが、アカニシの感じがよいか。
1.30(月)
説明書の浴槽。直方体の角を1度に丸められるコマンドと立体差。
作品的なのは、ベジェ曲線の制御が上手く出来ないので、スプライン曲線で作図してみる。
大体の感じを見るだけなので、滑らかな曲線になるこちらの方が便利だ。
このソフトでは限界がある気がするので、最後は手描きで決めるしかないだろう。
1.31(火)
作品関係のは、スプライン曲線を相対座標で設定して作図。
画面に描かれていく線を見て、設定をEscしたりして、やり直しながらする。
印刷もしたが、メイン画面をシェード印刷しても同じ色が重なるだけで、立体には見えない。説明書のは風呂の栓。チェーンと輪、輪を壁に固定する円錐台の形のもの。
輪が円錐台にきちんとはまっていなかったので、画像は後日。
2.1(水)
昨日の風呂の栓の続き。
あまり上手く出きなかったが、画像はこちら作品的な感じので、材質感でしてみる。画像も載せた。
2.2(木)
曲線の組み合わせがあまり上手く出来ないので、ユーザーズガイドはどうなっていたか読み直す。
下描きをし、円の一部を描くなら、円弧でなぞる感じ。
線結合で1本の線にしたり、角を丸めたり、、、
テーブルの脚の移動の仕方がわからなかったので、やってみる。作品的なので、側面の線を最後は中心(y座標のみ下の底)にしてみたが、変な感じになってしまった。
直線に沿って突出しようとしても出来ないと分かる。
辺の長さが分かっていれば出来ない事は無いだろうが、、、
2.3(金)
付録の「初歩からわかる3次元CAD」の作図をする。
曲線の沿う突出。3次元空間的に連なる。円弧をスウィープ出来るかしてみる。
円を作図し、円中心線で中心を出す。(x−y座標)
z座標へ−30(例えば)線分を描く。そこを頂点に円上から円弧を描く。
それを高さ30(z座標で-30)の線を中心に360度スウィープすると、膨らみのある面が出来た。
シェードしても、隠線消去しても、形がはっきり見えないので、画像は省略。
2.5(日) 「初歩からわかる3次元CAD」
2次元モデルの立体化。p133−
2.6(月) 「初歩からわかる3次元CAD」
p141−カスタムツールボックスを作る。ツールバーの表示・非表示変更。
配置位置を工夫し、画面が広くなるようにする。
ダイアルの鍵の作図をするのだが、枠と中心線まで。
2.7(火) 「初歩からわかる3次元CAD」
中心線の線種変更、色の変更まで。
2.9(木) 「初歩からわかる3次元CAD」
距離指定平行線で補助線。
レイヤーを変えて補助線の交点を結んで、ダイアルの側面図。角を落とす。
3D作図モードに変換。スウィープで立体化。
キー穴を作るため、円柱。立体差で削る。
p161の説明のようには出来ず、メニューのソリッドの立体差でする。
2.10(金) 「初歩からわかる3次元CAD」
ダイアルと正10角柱を立体積で、重なり部分を残す。
ダイアルの輪が1個完成。 画像はこちら続いてのテクスチャマッピングが、なかなか出来ず。
イラストレーターで、「1234567890」を作る。
保存が思うようにならず、いろいろなソフトで変換してはみても、広い面の一部、、、
web用に保存してもgifだと、画像ではないと初めて知った。
web用で、jpegで保存して、やっと帯状の画像になる。
読み込んで、円柱を選んで追加にすると、回りに数字が配置された。
位置が少し右寄りだが、一応出来た。
2.11(土) 「初歩からわかる3次元CAD」
ダイアルを3段に重ねる。
説明通り、配列コマンドでする。
数字は一段毎にテクスチャマッピングをし直す(説明通りにはならない)。
画像はこちら
2.12(日) 「初歩からわかる3次元CAD」
内側でロックする溝を持つ金具。
説明は、プロフェッショナル版では対応できないコマンドのことがかなりある。
結局、元々のコマンドで作図する。
座標指定の意味を考えるから、ただ説明に従う作図より勉強にはなる。
2.13(月) 「初歩からわかる3次元CAD」
金具の右側の円柱部分を作図。
本体の側面の形を平面で作図。スウィープ。
円柱を3個作図し、その都度本体と立体差で穴をあける。
画像はこちら
2.14(火) 「初歩からわかる3次元CAD」
鍵の底蓋。面をスウィープで立体化し、円柱を利用して穴をあけるという同じ方法。
非表示にしていたのを同時に表示し、全体像が完成。
半分に切断し、中の様子がわかる。
全体像で、金具の円柱状のシェードが上手くいっていない。
このソフトの処理能力の限界なのかもしれない。
画像はこちら
2.15(水) 「初歩からわかる3次元CAD」
建築設計に入るが、いろいろしろという設定の意味がよく分からないし、本の図と同じ作図にならない。
x−z平面に作図するという設定、分からないことは無いが、画面では上手く表示できない。
2.16(木) 「初歩からわかる3次元CAD」
3回ほどやりなおして、やっと本の説明と同じ図になる。
壁を作図するのが、どう考えてもこのソフトの動作がおかしい。
相対座標での設定と、全く合わない位置に作図する。
-20に160の厚みを設定すれば、140分プラス方向に反対側が伸びるはずなのに、離れた位置に作図されてしまう。
作図を中止する。
2.17(金) 「初歩からわかる3次元CAD」
最初から作図をし直す。
壁の配置も正しく出来たし、窓もあいた。
画像はこちら
ソフトはやり直すのを繰返すと、正常に動かなくなることがある。
昨日の場合はそうだったのだろう。イラストレータでもよくある。
2.18(土) 「初歩からわかる3次元CAD」
側壁、玄関。
座標の指定は、細かいところまでは分からない(図面がない所為もあるが、、、)。
玄関ドアのシンボルライブラリーがないので、色を変えて3Dボックスで作図。
2.19(日) 「初歩から分かる3次元CAD」
屋根二つの作図。
位置は、計算によって指定されているのだろうが、分かり難い。
窓のシンボルライブラリーがないので、作図が続けられない。