ListboxでSetItemData()やSetItemDataPtr()を使うときは順序が大事。
まず、AddString() や InsertString()。
その後から、SetItemData()やSetItemDataPtr()を使う。
また、削除するときは逆にGetItemData()やGetItemDataPtr()を呼出し、関連付けられたアイテムを削除してから
DeleteString()やResetContent()を使う。

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