VC++ 覚書き

国際化対応プログラム
ロケールに応じて処理を変えるための分岐処理

  if (LANG_JAPANESE == PRIMARYLANGID(LANGIDFROMLCID(::GetUserDefaultLCID())))
  {
    // 日本特有の処理をここに記述
  }

PRIMARYLANGID マクロや LANGIDFROMLCID をヘルプで参照すること。
当然、No.a0009をしておく。