2012 2月4日 最高記録

・水道料金、下水料金併せて 30万円超! 工場の話ではありません。一般住宅1ヶ月分の上下水道料金請求額でございます。当然検針員の方は、すぐに家の方に漏水状態である事を告知され、家の方が30万円超の検針請求書を手に拙店に飛び込んでこられた次第です。漏れている量が量なので、緊急に訪問。検針員の方が閉めたバルブを開いてみると、思った通りメーター器が唸りをあげて回り、そのついでに量水器から1mほどの所にある散水栓ボックス方向からも、何となく音が聞こえてきます。これは若しやラッキーかもと、閉開を数回繰り返し、ほぼ漏水個所を確定。散水栓ボックス付近のコンクリを壊し、漏水箇所発見。新規配管に交換まで、2時間ほど。漏水作業として金額もさることながら、短時間で漏水箇所を発見し修理終了し出来た事も、おそらく最高記録だったと思います。
抜けていた継手部分を確認すると、完全では無いけど酷く悪い訳でも無い挿入深さ。接着剤が少なかったとしか考えられない状態でした。
ちなみに、同日中に当局へ軽減願いを提出したので、この莫大な金額で水道料を請求される事は無いとの事です。これだけ激しく漏れていたから発見も早く、被害も少なかったのでしょう。
2012 1月25日 すんずら
 
・放射冷却現象の朝、田んぼに積もった雪の表面が凍り、雪の上を歩ける状態になる事があります。この状態をこの地域では「すんずら」と呼ぶ方が多いと知りました。自分としては幼少の頃から慣れ親しんだ「すんづら〜」と思っていたのですが。 字面的には違わないこの2つの言葉、前者は爽やかな終止形であり、後者は少々訛りの入ったねちっこい表現のように見えます。自分の周りの人間が、すんづら〜と呼んでいたように聞こえていたので、そのように刷り込まれたと予想されますが、調べればこの「すんずら」という言葉自体、この狭い地域でしか使われていないようで、同じ市内でも標高の高い秘境と称される地域では、違う表し方をしているようです。それにしても、以前より「すんずら」が減った事は間違い無いように思います。やはり温暖化か・・・・
2012 1月17日 450oが800oに

・剣がキレイに見えたので車を5分程走らせ、普段は見えることの無い立山まで見えるポイントへ。滅多に使わない三脚を使い、300oで(35o換算450o)剣を切り取ってみました。シャッターを押すとカメラがぶれるのでタイマーを2秒にセットしておりますが、レンズのせいかシャッターの動きのせいかやはり少しぶれています。そこで頭を過ったののが今話題のミラーレス。シャッターブレは無いし、画角が約2.7倍になるし(300=800o以上)それに小さいし、ちょっと魅力を感じます。それにしても、この場所でこれだけクッキリ見えたのであれば、神通川空港対岸からはさぞかしきれいに見えた事でしょうね。
2012 1月12日 ちょっとだけ上手に撮れた・・気が。
  
・犬と一緒に息子を空港まで送り、ついでに搭乗機を対岸から撮影しました。肝心の景色はそれほどいい状態で無かったのですが、思っていた位置に機体を配置出来た事がちょっと嬉しいので、ちょこっと語らせていただきます。そんな訳で真ん中の写真は、角度とコントラストを補正しただけでトリミングをしておりません。ピントの関係で機体が中心にしかならず、以前からこの位置に配置出来たらと心しておりました。反省点としては、立ち位置をもう数十メートル下流にすれば良かった事が挙げられますが、普段はそこまで調べない筈の空席状況まで把握して考えた結果であるので、仕方ありません。息子にべったりだった筈の犬も、さすがに搭乗機には気が行かない模様で、河川敷を走る車に気を取られておりました。犬は、帰宅後二日間ほど息子の部屋へ息子を探しに行き、それ以後、息子の名前を呼んでも反応しなくなっております。犬だから、臭いが無いとダメなんですね、きっと。
2012 1月8日 偽札 か?
独り部屋に籠りお年玉を眺めていたと思われる息子が、怪しい札を見つけたと、あたふたと階段を下りてきました。手には、普段手にする事の無いピンの一万円札数枚。その中で一枚だけデザインが異なる札が有ります。すわ偽札かとネットで調べてみますと、D券という一代前のデザインの物で、2004年に製造終了していますが、現在も流通している普通の一万円札。親子共々、お金に縁が薄いばかりか疎い事も判明したような次第でございます。しかし、約7年前に発券された札が未だピンとしているなんて、やはり変ですね。
お金と言えば、小さな町の小さなタバコ屋さん(チャンスセンターでは無い)からジャンボ1億円当選が出たらしく、その販売所名までご丁寧に新聞に晒され、ちょっとした騒動となっております。
確かに、販売量による販売所ごとの当選確率が異なる事は分かりますが、何処で購入しようが一枚の当選確率は同じ。原発が事故を起こす事と同様、宝くじ1枚から当選する確率は0ではありません。
しかし小さい町のこと、当選者も騒動が落ち着くまで気が気じゃ無いでしょうね。
明日は我が身の事と願う、毎週が外れ当選日となっているお金に縁が薄いロト購入者でございます。
2012 1月4日 瞬く間に3日間
       
・あっという間の3日間が過ぎていきました。何をしたわけでも無く、ただただ自堕落に時間と胃薬を消費した3日間でございました。こんな事で早くも一年の1/120を消費したと思うと、少々悲しくなる2012年の4日目でございます。
さて、年々枚数と共に内容も縮小傾向にある年賀状ですが、使う写真の量だけは無駄に多くなり、昨年以上に喧しく文字も小さい仕上がりとなりました。不幸にして届いた皆様方に、あらためてお詫びも申し上げます。
使われた写真は、左から・白い犬で大ブレイクする前の、福井一乗谷。 ・ご存じ、首都圏外郭放水路 ・スーパーカミオカンデ ・立山温泉跡
・苫小牧上空 ・雨の明神池 ・いぬ ・志免炭鉱竪櫓 ・それにメインとして白根山の風景です。
風光明媚というよりも、申込みが必要な社会見学場所が多いのが今年の特徴でしょうか。
来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、とある愛好者憧れの場所である、あの島。訓練基地が有った、例の島。先ごろトロッコ観光が再開された、噂の島。などなど、島が使われるのでは無いかと予想しております。
そんな訳で、今年もよろしくお願いいたします。
2011 12月31日 大晦日
 
・恒例の大掃除も何とか終了、あとはお酒を舐めながら新しい年を迎えるだけとなりました。恒例のシャンパンは、息子がバイト先で薦められた金一色の物、少々不安な見てくれです。
一年を思い起こせば、社会見学に明け暮れた一年でございました。首都圏外郭放水路に始まり、江戸東京たてもの園。申込み抽選となるカミオカンデに立山カルデラなどなど、not
batな年だったと思います。
そんな訳で、皆様にとって新しい年が良い年となりますよう、お祈りしながら金色のシャンパンを空けたいと願っております。
2011 12月27日 犬、落ち着かず
 
・北海道から息子が帰省してまいりました。懸念されていた高額な航空運賃も、大寒波予報による空の便回避の為か空席が多く、予約無しのスカイメイト料金だったそうです。(3.5万→2.1万) 浮いたお金で前回評判の良かった佐藤水産の鮭ルイべ漬け250g×2缶と、ANAフェスタ人気No2のチーズオムレットを購入、家族皆で美味しく北海道を味わっております
ところで、息子が帰省してから落ち着かないのが犬でございます。金魚のふん状態になり、一時も離れようとしません。外へ出かけようものなら、ずっと出て行った方向を見つめています。これが約2週間も続くのかと思うと、先が思いやられます。
2011 12月22日 干し芋

・茨城県ひたちなか市の干し芋でございます。先日、近所の方よりお裾分けとして頂戴しました。お裾分けと言いつつも1kg入りの大袋、普通の店先に並んでいる物とは、芋のサイズも量も違います。
毎年この時期に頂戴し、これが無くなってから普及品の「平磯屋商店」干し芋を購入するのが、ここ数年の干し芋生活でありました。
しかし今年はフクシマから排出される迷惑な物質の影響に不安を感じ、フクシマ以後の干し芋に戸惑いを感じていたのも事実でございます。
それでも、スーパーに並べられているゴクチュウ産を食べるくらいなら、多少不安でも茨城産の方がまだマシと思い。今年の干し芋生活が解禁となった次第でございます。当然、美味しゅうございました。
【茨城ほしいも対策協議会HPに、残留放射能測定結果で公表されております。それによると、茨城県すべての地区で10bq/kg以下という国の基準の1/10以下。やはり、ゴクチュウ産より・・・・・】
2011 12月18日 賀状完了ジョータイ

・なしたん(梨谷)橋にも結構な轍が出来、少し遅めの冬到来となりました。平年ならば12月2週目には準備終了している賀状も、今年の雪に合わせたように遅れ気味で、まだ終了しておりません。
例年より手が込んでいる訳では無く、どちらかといえば手の込んでいない作りとなっているのにです。普段なら、各々1枚づつコメントを打ち込んだりしていたのですが、今年に限っては全くありません。また、飛行機や犬もそのまま貼り付けられており、ぼかしも無くカクカクとした賀状になっております。現在、約半分ちょっとが終了しており、今週1週間で終了するのは間違いないところであります。
それとは全く関係ありませんが、「冷温停止ジョータイ」とはどんな状態なのでしょうか。「冷温停止」で無い事は明らかで、ほんの一部でも冷温停止している状態の事なのでしょうか。多分これから、いろんな場所で「ジョータイ」が便利に使われる事と思います。なにせ国のお墨付きですからね。
2011 12月14日 非日常だから面白い。
  
・生まれついてから山に囲まれて生活しているため、遥か彼方の水平線や地平線に憧れを感じます。反対に見慣れた山の景色や、近隣にある世界遺産合掌集落を見ても、何も感じることがありません。だから、「愛する郷土の写真」をデスクトップ画像にしている方を、ちょっとだけ尊敬してしまいます。上の写真は富山県でも有数の撮影ポイントで撮りましたが、わざわざ撮りに行った訳ではございません。例年、この近くにある民宿で忘年会が開催されるので、ついでに撮ってきているだけです。ご覧のようにこれ以上無いほどの悪条件で、雪の立山とか海から沸き立つ気嵐が一切無く、冬ならではの要素が皆無のツマラナイ写真となりました。
それでも、最初に申しましたよう普段見る事の出来ない景色であり、それなりに満足している向上心の欠片も無いおやじでございます。
【こんな天気でも三脚が20本ほど立てられ、その他見物の方が20人ほどいらっしゃいました。多分、写真をメインにしたツアー客だと思います。講師みたいな方が「アンダーにすると良いですよ〜」と関西弁で解説していましたから。】
2011 12月11日 残念だけど
・上の写真は当然昨晩の物ではございません。ここら一帯はご存じの通り厚い雨雲の覆われ、数ミリの雨と時折唸る雷鳴で、空を見上げる気にさえなりませんでした。おかげで深夜にわざわざ布団をぬけだすという七面倒な作業もいらず、へんな未練も持たず良かったとさえ思っております。月の写真は意外に簡単に撮る事が出来ます。上の物は300oで(35o換算450o相当)を使い撮影しました。トリミングにも十分に対応出来るサイズなので、ハガキサイズ程度ならはみ出さんばかりの月がプリント出来るでしょう。IS0200 f5.6で 1/250のシャッタースピード。露出補正は-2。ISOを800程度まで上げればもっと絞れるので、もう少しカチッとした絵になるのでは無いかと反省し、今回の月食を楽しみにしていたのですが。次回は2014年10月とか、たったの3年後です。
2011 12月6日 ちょっとした深夜の騒動

・昨夜9時過ぎの事、友人から家中の水が出ないとの連絡がありました。突然家中の水が止る原因といえば、量水器近くにある逆止弁しか思いつかず、とりあえずそいつをに衝撃を与えるようアドバイスをし、ちょろちょろながらも出るようになった事を確認し後は明日の朝にと電話を切りました。その後、某サイトにて水が出ないとの書き込みを見つけ、もしや大規模断水かと考え水道課に確認の電話、当番の方がスグサマ出られたのですが、その時点では断水原因不明との返事でした。今日になって分かった事ですが、町内で大規模な漏水が有り貯水池タンクの水位が低下、よって貯水池に近いお宅が断水、午前2時に漏水復旧という流れという事でした。深夜に作業された関係者の皆様、ご苦労さまでございました。
普段、蛇口をひねれば簡単に出てくる水ですが、出ないとなるとこれほど生活に困るものはありません。今回の断水を体験された方に伺いますと、電気も大切だが水もそれ以上に大切だ。と異口同音におっしゃっておられました。以上、狭い町内で起きた静かで大きな騒動の報告です。
2011 12月3日 不幸な島の話

・私が生まれる前だから半世紀以上前、マーシャル諸島のビキニ環礁で原水爆実験が盛んに行われた結果、付近に住んでいた島民は強い残留放射能に島を追われ、キリ島という島に強制避難させられました。原因は実験を行った国にある訳ですから、生活に困らない程度の食料や補償金が出ているという事ですが、毎日やることが無く、夢も無く、人間の幸せからは程遠い毎日を島民は過ごしているとの話でした。
飯館村の方のお話を聞かせていただき、ふとこの島の事を思い出しました。
2011 11月30日 飯館村から
・先日、飯館村から避難された方のお話を聞かせていただきました。それによると
◇飯館村は人口約6200名、福島原発から40〜45q離れた場所にある。地震の被害は少なく瓦が落ちた程度、標高が高いので津波も関係ない。 3月14日にようやく電気が復旧し、そこで初めて津波など震災の映像を見る。その後原発爆発。原発付近から逃げてきた1200名程の避難民を受け入れる。事故当初は、比較的被害の少ない飯館村が避難する立場になるとは夢にも思わなかった。
その後、放射能測定装置設置、当初0.09マイクロシーベルトの低い値。3月15日になるといきなり15マイクロシーベルトに、県に問い合わせると100まで問題無いとの回答。その後、深夜には44マイクロシーベルトに、この値は1年間で400ミリシーベルトというとんでもない数値になる値であるが、それでも避難指示は出ない。
4月22日になり、ようやく国が避難指示を出すが、その頃には避難先が空いて無く、仕事などの関係で8月半ばまで村に残り被爆した人が多くいる。避難してもやる事が無い。畑仕事なども出来ないので、高齢者などは早く帰りたいと思っている。反対に、子を持つ親たちは帰れないと冷静に考えている。
東電から仮払金100万円(独身者は75万円)+10万円×3ヶ月+5万円×1ヶ月、合計135万円が今まで出ているが、収入が無い中での生活は苦しい。
今でも災害は続いている。更なる支援を願いたい。
・という訳でございました。無論、支援は必要で出来るだけして差し上げたいと思います。ただ、加害者でもある電力業界がどの程度被災者の方々に支援されているのか見えない現在では、複雑な気持ちになってしまいます。
2011 11月26日 冬ちかし
  
・富山で行われた講習会終了後外に出ると、正面に赤い立山がそびえておりました。家からは剣以南の峰を見ることが出来無いため、ついつい非日常の景色に見とれてしまいます。住んでいる人にとっては何にも感じな景色かもしれません。丁度私らが、合掌集落を見て何も感じないように。
左の写真は夏に行ったカルデラあたりでしょうか、何となく山が崩れてきているように見えます。中は剣岳、険し過ぎるので雪がそれほど溜まりません。右は菅沼集落、駐車料金が勿体ないので離れた空き地に車を止め、歩いて行きました。寒そうだし、住みたいとは思えません。
2011 11月23日 252時間ぐらい
・福井県敦賀市にある、高速増殖炉もんじゅ です。以前も申しましたが、随分と離れた場所からじゃないとその姿を拝むことが出来ません。先ごろの仕分けにより、世論は廃炉に向かいつつあるようですが、仮に廃炉となってもそれから先も長く険しいと思われます。その仕分け作業にて、今まで発電した実績について質問が有り、252時間ぐらい発電したとの答えがあった事をご存じでしょうか。ちなみに私は今まで1kwも発電していないと何処かで聞いて、そのように信じておりました。誰かにそのような事を申したかもしれません。謹んで252時間ぐらい発電したそうですと、訂正させていただきたいと思います。
さて、「間違いを犯さない人は、何もしない人の事である」という有名な格言があります。航空機についても「落ちてより安全になる」なんて、極論もあるくらいです。でも、原子力発電についてはそれは当てはません。技術的な問題もそうですが廃棄物の問題も、この先カイケツするとは到底思えませんし。
そんな訳で、「過ちを正さない・・・・・」を実践してだけるようお願いしたいものです。
2011 11月20日 感謝されると嬉しい
 
・先ごろ風呂とトイレの改造工事をさせていただいたお客様から、非常に満足していると感謝の言葉をいただきました。在来工法のあまり広く無いお風呂から、ほんの少し広い1317のスプリノをご提案し採択されましたが、これがとにかく暖かく、最近でも窓を開けて入るほど。との事です。
最初は予算の関係でランクダウンも選択肢のひとつでした。しかし、値段の事はスグに忘れるが、使い勝手満足は一生ついて回る。などとご説明をし、上位機種を選んで貰ったような次第でございます。ちなみに拙宅の風呂は10年前のフローピアですが、脱衣所暖房器を使っており、窓を開けるなんて考えられません。床と壁、バスタブ周りの素材の違いはあるにせよ、TOTOの開発力ですかね。幾つになってもどんな事でも感謝されるって、嬉しいです。
2011 11月17日 いぬ、写真を嫌がる
 
・いぬの散歩をサボるようになって1年あまり、散歩コースでもあった公園の紅葉も今が旬ではと突然思い出し、昼休みにカメラと犬を連れて公園へ。しかも車で移動という情けなさ。到着してみると紅葉どころか落葉状態、仕方なしに犬の撮影会となりました。犬の方はと申しますと、折角の野外なのに好きにさせてもらえず、しかも広角レンズのため鼻先間近にカメラを押し付けられ不満の様子。呆れた顔でアホな飼い主を見つめております。
例年恒例の配布用お歳暮カレンダーも到着し、それを見て自分使いのanaカレンダーも注文。年賀状のハガキもいつの間にか山積みになっております。熟した真っ赤な柿が、白い雪の帽子を被るのももうすぐ。1年の進み具合は益々勢いを増している模様です。
2011 11月14日 初芋
 
・子供の母親が生協から安納芋を購入していたので、早速、石焼芋壺にて焼いてやりました。この壺を使用するのは久しぶり、多分今年初めて使うと思います。たしか2年前は五郎島金時が主食。などと大言を吐いていたような記憶がありますが、勢いよく好きになった物ほど醒めるのも早いという事でしょうか、このところはスーパーで求めてくる干しイモで満足していたような次第でございます。それが何故、面倒な焼き芋に舞い戻ったのかと申しますと、干しイモの産地といえば・・・・・という事で御座いまして、フウヒョウヒガイと非難される向きもあるやに存じますが、干し芋より焼き芋の方が当然美味しく、脳天気なプラス思考で焼き芋復帰を決断したような次第でございます。
2011 11月11日 歴史は繰り返される

・左の写真は、有名な白根山湯釜の外周です。標高2千メートル以下なので森林限界ではありません。しかし、ご覧のように草木は生えず、荒涼とした風景だけが広がっています。原因は、火山性活動で吐き出される亜硫酸ガスの仕業であり、その為遊歩道以外は立ち入り禁止となっています。とても生物が住める状態ではありませんが、自然の営みによるものですからしかたありません。
ところで、人間の手によってこのように禿山となった山が有る事をご存知でしょうか。場所は栃木県は日光市、あの有名な足尾銅山が操業していた付近、鉱山から出される有毒ガスの影響により近辺の山から緑が消えたそうです。山から緑が消え、たびたび洪水が起こり、川の魚も白い腹を見せて浮き上がる。他の地域と比べて明らかに高い死産率や被患率。地元からの訴えも政府になされましたが、当時富国強兵、殖産興業を国策にしていたためか受け入れられず、あろうことか言論封殺まで行われていたそうです。
その足尾銅山鉱毒事件に関する展示施設に、足を運ぶ人が増えていると新聞に出ておりました。その理由として、今の福島原発事故が足尾鉱毒事故とあまりにも似た状況である事が挙げられています。たとえば、前出の国策、御用学者の登場、御用マスコミの報道、強制廃村などで生まれ育った土地を奪われる、目に見えない毒、未だ有害物質が流れ続けている等々でしょうか。最後に、足尾銅山鉱毒事件を告発した政治家、田中正造の一言を・・
「真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし」 11月9日発刊(北陸中日新聞より)
2011 11月8日 失敗と成功
 
・マチガイを犯さない人は、新しい物を作れない。多くの偉人によって語りつくされた有名な格言でございます。この事は、食べ物に当てはめて考えると分かりやすく、また、失敗談も気軽に披露できる利点があります。
写真左、画像だけで分かりませんが、タラのピルピルだそうです。塩鱈、オリーブ油、にんにく、唐辛子と、材料は同じですが仕上がりと味は全然違います。あの、白いぷよぷよが見当たりません。それでも、オリーブ油ににんにくと唐辛子という鉄板味付なので、それなりに食べられるのが救いでございます。果たして、あの白いぷよぷよが浮いたピルピルを自宅で食べる事が出来るのでしょうか。
写真右が最近の密かなヒット作、赤いかの素焼きです。ちょっと塩気が足らないところがまた魅力でして、ゆずこしょうとの相性がこれまたスバラシイ。何でも試してみないと分かりませんからね。
そういえば、名古屋で出される冷やし中華は、定番でマヨネーズがかけられているとテレビから流れておりました。たしか30数年前はそのような風習は無く、ヒタスラまよらーだった成人前のオイラがいちいち店の人に頼んで特別にマヨネーズをかけてもらっておりました。当時、冷やし中華が300円程度、店によって異なりましたが概ね30円程度のマヨネーズ料金を取っていたはずです。冷やし中華なんて、最近は滅多に口にする機会はありませんが、その当時は全冷中(全日本冷やし中華愛好会)の創世記でしたから、そばやそば〜や、を歌いながら冷やし中華を注文した思い出があります。果たして何人の人が分かる話題でしょうかね。
2011 11月5日 いぬ、情けない尻尾になる。

・とある事務所で仕事と遊びの打ち合わせ、気の置けない関係なので犬同伴で行きました。この事務所には猫が住み着いているのですが、不良猫らしく外出中です。猫の匂いが気になって仕方が無いいぬは、忙しく辺りの匂いを嗅ぎまくりながら、猫用の餌と水に激しく興味をしめしておりました。その内に自分の尻尾に何かが付いたらしく、一心不乱に激しく尻尾を舐り回します。家に帰ってベトベトの尻尾を拭いてやると、中ほどから先にかけて毛がありません。自分の尻尾の毛を、自分でむしり取ったバカないぬでした。
2011 11月2日 悲しいような嬉しいような

・どのような旅行であっても、終わってしまえば空しさが残ります。それを癒してくれるのが写真とお土産ですが、何時まででも無限にあるものではありません。写真はそのうち飽きて何も感じなくなりますし、食品であればお土産は無くなります。さて、今回の九州で最も大切な目的として、赤いゆずこしょうを買ってくるというものがありました。2年間に福岡空港でそれを発見購入し、普段の緑色の物とは辛さも生々しさも数段上の赤を体験してから、赤ゆずこしょうの虜となった訳でございます。ネットで探してみると、緑の物は普通に流通しておりましたが赤は見つかりません。地元でしか買えないレアな赤ゆずこしょうということで、九州へ行った時は何が何でも手に入れる思いを強くしておりました。
そんな訳で、明太子やラーメンなんぞには全く目もくれず、ヒタスラ赤ゆずこしょうのみお土産として買ってきた訳です。早速、魚関係の鍋に使いますとやはり上手い。でも、食べていればそのうち無くなる事に不安を感じ、ためしにネットで検索してみると・・・・・・
あら不思議、2年前には全くヒットしなかった赤ゆずこしょうが、今ではあの送料無料で無駄にでかい箱を使う世界的通販王手のサイトで販売されているではありませんか。しかも、当家御用達で気心の知れた?かぼす本家の商品です。今日、ネットで手に入らない物は無いね、やはり。などと一瞬悲しくなりながらも、その3秒後に、何時でも手に入る安堵感がちょっと嬉しく感じた食べ物にはプラス思考のおやぢでございます。
【左から・妙高方面で有名な「かんずり」ゆずこしょうに糀が+され、優しくまろやかな味わい。信州中野付近の蕎麦屋では、ワサビの代わりに使われる事もある。 次、福岡空港で購入したお土産用「ゆずごしょう赤」 大分大山町農業協同組合。確か最初に食べた赤ゆずこしょうがこれだと思う。 真ん中、今回見つけた「赤柚子こしょう」ルーラルライフ。むちゃくちゃうまい!!他の商品は開封後冷蔵となっているが、之だけは最初から要冷凍となっている。でも冷凍だと必要な時に食べられないので、冷蔵しかしていない。 次、ほぼ毎日世話になっている「柚こしょう」かぼす本家。生協で求めているらしい。 左、「ゆずこしょう」米良食品。生協で間違えて購入したらしい。 かんずり以外は、原材料「唐辛子・柚子・塩」だけである。間違っても大手食品メーカーのチューブ入りを購入してはイケナイ。あれはゆずこしょうでは無い。】
2011 10月30日 風力発電
   
・北九州エコタウンの中にある、風力発電施設。羽の頂点まで100mという巨大な風車が10基。最大で、合計15,000KWの電気を作ります。心配される騒音も、人里遠く離れた埋立地に設置されているので問題ありません。同じ敷地内に設置されている太陽光発電なんかと比べても、24時間天気も関係無く発電するコチラノ方が良いように思います。持てる人だけの特典みたいな太陽光発電推進にお金を使うより、風車を海上に設置する洋上発電に力を入れたほうが正解のような気がしました。ちなみに、これ以外にもたくさんのエコ関連企業がある北九州エコタウン事業に、20年間で8,000億円の国家補助があるとの事。人それぞれでしょうけど、私には随分と小さい金額のような気がしました。考えてみて下さい、未だに何にもならない、あの、もんじゅにそれ以上つぎ込まれていますから。
・関係ないけど、昨日は暑い日でした。これからの季節に向かい、ひまわりも満開って、もうすぐ11月なのに・・・・
・そんな事は一切関係なく、散歩させてもらえない犬も相変わらず元気です。・
2011 10月27日 TOTOで良かった
   
・エコをテーマとした研修の一つとして、TOTO小倉第二工場へ行ってまいりました。高級水栓金具を主に製造しているこの工場は、TOTOの中でも特に重要なマザー工場として位置づけられており、高い技術力を自負しているとのことです。実際に製作の現場を案内してもらい、その煩雑な工程と、厳しすぎるほどの製品チェックの体制に驚かされたような次第です。
材料の鋳造からネジ切や穴開け、そこまでしなくてもと思った研磨加工、JIS基準より厚めのメッキ、そして無数の部品を組立て箱詰め、どの工程でも厳しい検査が実施されており、高い信頼を勝ち得る地道な努力を垣間見たような気がしました。
つくづく、I社(水栓金具シェアが「へ」の字カーブ、らしい)やK社をオススメしたりせず、TOTO水栓をオススメして良かったと感じた、大人の工場見学会でありました。
【工場内は当然撮影禁止なので、 左、外観。ちなみに敷地面積は東京ドーム3個分。 中、展示ルーム。見たことが無い角の立ったカランが有ったりする。 右、来場記念品のボールペン。ウォシュレットのリサイクル品で作られていると書いてある。色が微妙で、陶器色見本の#sc1と比較してみると少し濃い。#54程度かと予想してみたが、きっと無関係だと思う。右端、小倉駅近くにある噴水。北九州のテーマソングが流れており、それとシンクロするように噴水が出る。TOTOとの関連を聞こうと思い、忘れていた。誰か知っていたら教えてほしい】
2011 10月24日 1本の手すりからグローバルデザインについて考える

・住宅用手すりの高さについて何時も悩んでしまいます。床から700〜800o程度の間でお施主さんの症状や体格に合わせて設置するようにしておりますが、下地やスペースの関係でその範囲に入らない事も有り、安全面と利便性のどちらを優先するかで悩むのです。
結論から申しますと、毎回安全面優先で取り付ける事になるのですが、取り付けるまでの葛藤が有り、その為工事時間も長くなる傾向があります。写真は、実際に取り付けるまで1時間くらい悩んだ、思い出の手すりでございます。下地の位置が床から850o。玄関もそれほど広く無く、板を貼る事もスペース的にNGでした。結局、お施主さんに説明して850oの位置に取付させていただきました。今時の流し台の高さが850oですから、それほど高い訳ではありませんし、低いより高い方が使用的には問題が無く、正しい選択と自負しております。
今後の新築住宅には、適当な位置での下地設置が常識となるでしょうね、きっと。
2011 10月21日 きれいな水
  
・アフリカの原住民は、キレイに澄んだ水よりも濁った水の方を選んで飲むと、何かの本で読んだことがあります。その理由は、微生物も住めないような水より、腹を下す危険はあるが濁った水の方が安心して飲めるから、との事です。
また、コレラやマラリアという死に至る病気を不幸にして得たとしても、病気が判明すれば有効な薬を使えるためまだマシで、むしろ病名の分からないような病が恐怖である。とも書いてありました。
上の写真は、左が白根山のカルデラ湖の湯釜です。PH1という世界的にも最強の酸性水であり、当然飲めません。もっとも、強烈な硫黄臭とこの色によって、どれだけ喉が渇いていても飲む人はいないでしょう。
次は志賀高原にある大沼池です。奥の方が異常に深い青であるのが確認できますでしょうか。このキレイに澄んだ水もPH4.4の酸性水で、魚などの生物が住めないため、この美しさを保っているようです。
右の写真は草津温泉の山沿いに有る穴地獄。まことに澄んだ水が湧き出ており、コケなんぞも生えてサゾカシ美味しそうな水に見えますが、この美しい湧水がPH2.8。このあたりには、蚊も出ないと聞いております。
・最近、食物の放射能値についての問題が多く取沙汰されております。殆どが基準値に達していないため、未検出と銘打ってまるで「0」のように公表されているようです。しかし、未検出と言っても全く無い訳ではありません。世界的に高めの基準値を設定している、日本の基準値に達していないだけの話です。しかも、年間1ミリシーベルトとい基準値が、いつの間にか20ミリに跳ね上げられるように、国の都合の良いように勝手に基準値が上がる恐れもあります。腐った物や汚れた物は見た目で分かりますが、新鮮でキレイな店頭に並んでいる物は安心して食べてしまいますからね。風評被害を嘆く前に、それを招くような国の対応を嘆くべきではないかと、キレイだけど飲むことが出来ない水を見ながら考えました。
2011 10月18日 一か月使用した感想は
   
・昨日が暖かかったため、いっそう寒さが際立つ今朝でございました。その寒さに改めて季節を感じ、レンタルガスファンヒーターの設置も今日から行っております。宣伝になりますが、どれだけ使っても1シーズン3,150円(税込)。寝室や台所等でのちょっと使いにオススメです。
さて、ipadが届いてから早1ヶ月、ここまで気が付いた事を書いてみます。
■2台使いのパソコンとして便利
・カタログやpdfファイルをipadで見ながら、パソコンで見積や提案書を作成すると快適です。仕事で使えているという感覚も、嬉しいですしね。
■Winに洗脳されたおやぢは戸惑う
・エクスプローラーの画面に慣れているおやぢには、同期とかバージョンアップによる復元に驚かされました。(いきなり初期設定に戻っていた時は、正直焦りました。購入済のアプリはひとまとめにされており、課金される事無く再度インストールする事ができますが、整理した筈の写真やカタログを再設定するのは正直面倒でした。)
■低額なアプリほど、面白い・・・ような気がする
・一番のお気に入りは、LIFE。(広告が入るので多分無償だったような)写真がキレイでちょっとしたキャプションが付けられています。量も多く 更新も早く、何より写真が生々しいです。
・次に使用頻度が多いのが、写真ホルダー。写真の区分けが簡単に出来ます。たしか170円〜250円程度だったような・・・
・あと、エクセルやワード、PDFのファイルがみられる Documents。これも85円〜170円程度だったような・・・
・Wifi未接続のところでもカタログ閲覧が出来る、Icata。無料です
・今では決して見る事の出来ない画像満載の、軍艦島黙示録。信じられないけど無料です
・人気の高い living earth。 地球のライブ画像が見られます。 確か85円
■時々、駄々をこねる
・落ちるという表現が正しいのか、動作がおかしくなることがあります。その場合、電源を消せばカンタンに復旧するので、それほど悪い印象はありません。
■意外とFreeWifiスポットがある
・主要空港は勿論、地方空港にもFreewifiスポットがあるようです。また、公共なスペースやホテルなどでも使える場所が増えていると聞いております。先日は万座の温泉宿で普通に使え、つくづく3Gにしなくて良かったと思いました。
■風呂蓋の磁石が弱くなった
・確か風呂蓋を持ち上げても本体がついてくるほど、強力な磁石がついていたように思うのですが、最近は些細なことで風呂蓋がはずれるようになりました。
■テレビを益々見なくなった
・居間のテレビは何故か嵐しか映らないように設定されているようです。
■犬がふてくされている
・散歩、してないですね〜
などなど、一月ぐらいではまだまだ玄関先に足を踏み入れた程度でございます。まずは雑駁な感想まで・・・・・・
2011 10月16日 憧れの便器に座る
   
・他社のイベントとはいえ、TOTO高岡ショールームに「力士用腰掛便器」が展示されているとの情報を得て、カメラとipadを入れたバックを片手に行ってまいりました。以下、憧れの便器に遭遇した感想を述べさせていただきます・・・・・・・
■思ったより、大きくない
・寸法上は 横5p縦7p大きいとのことですが、見た目それほど大きく見えません。ロータンクが設置されていないため、見た目の比較が難しくなっているようです。実際この便器にはロータンク取付ボルト穴が存在せず、フラッシュバルブ洗浄のみで生産されていると予想されます。また、数百キロの力士の加重に耐えるため、床取付ボルトも現行商品のビス2本+ガム1というヤワな物では無く、ビス6本直接締め込みという今までお目にかかったことが無い頑固使用となっております。
実際、座ってみた感想は・・・・・・・ 小錦のお尻から考えると、意外に小さいです。予想では、便座を下げていてもお尻が落ちると思っていたのですが、普通に座る事ができました。ちなみに、普通便器で便座を上げたまま座ると・・・・・・・ほんの数センチの高さの違いに驚く間もなく、水たまりに尻が落ち込みます・・・からね。(数回経験済み)
・その他、幼児用便器(写真中)と、女性立小便用便器(写真右)が展示されておりました。
【右端の写真は、カメラバックのサイドポケットにIpadがぴったり入った感激の写真。おそるべしクランプラー、って、規格だからか?】
2011 10月14日 しつこく、事故について考える
  
・F15のタンク落下事故から1週間、今朝の新聞に当該機のアプローチ経路が掲載されておりました。想像していた通り日本海上空からUターン旋回し、滑走路24へ着陸しているルートで、航空祭で滑走路24を使用する場合もこのアプローチで着陸します。【左と中写真、後ろのF15が旋回】 関係ないけど、最近8:30頃に家の近所を低空で左に旋回し、939mの医王山上空から野々市上空を経由、一直線で小松空港へ向かう気になる旅客機は、JAL1273 羽田発7:50 小松着8:55 B737-800です。天気の良い日ほど飛行機が大きく見えるので、機長のサービスなのかもしれません。
私が搭乗した機が、滑走路24を使い着陸した記憶はあまりありません。北海道便でも先のF15と反対のアプローチ(半径ずっと大きいでしょうが)を使い、06に到着します。過去の航空祭の画像を見る限り、滑走路は24の方が使用頻度が高いと思われますが、めぐりあわせでしょうか。
そんな事は兎も角として、空の安全(防衛上のね)の為に一刻も早い解決を望んでおります。
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