富山の伝承・薬効湯

鯰温泉

鯰(なまず)にあやかった伝説の薬湯です。国道8号線を高岡から富山方向へ、八町信号を左折して道なりに直進、地鉄バス鯰温泉口の右手100mです。 『四方の漁師弥三郎が母の腫物の薬を求めて富山城下の薬屋に良い薬はないかと捜し歩いたが、これといって良い薬もなく疲れはてて今市の里にさしかかった時、腫物のある親狐に子狐が水をかけているのを見つけ、狐が去った後そっと水辺をのぞき込むと白鯰の群れが月影にあやしくうごめいていた。これはただの水ではないと母の腫物につけてみると翌日にはもう快方にむかっていた。これは今から約300年程前の出来事で、間もなくそこに一軒の風呂屋が建ったのが今の鯰温泉である』とパンフに由来が。 神経痛や痔によく効く薬湯は、鉄泉特有の褐色の湯です。ほかにサウナ、麦飯石湯もあります。露天風呂は、かすかな硫黄の臭いがする塩化物泉です。土曜日の昼間に行ったらたくさんの常連客でにぎわってました。ロビーには飲用の鉄泉が。飲んでみると確かに鉄分たっぷりですね〜。入浴料は大人350円、小学生以上120円、小人60円、10:00〜21:00、駐車場30台、第1月・火曜日は休み、 076-435-0016

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