西暦２００３年になってしまいましたが、この仮説のお話は、２００２年に
書き出した、３００１年のお話。
前回で、話の風呂敷を開き切った感じで、これからは、たたんでいく方向に
なります。つまり、なんとか折り返し地点にきたわけだけど、さて、広げてし
まった大風呂敷をちゃんと綺麗にたためるかしらん。
いろいろと大雑把な想像をして、ゆらゆら〜っと楽しんでいたものの、考え
ていなかった細かい部分もあったりして、これからは妄想よりたくさんの思考
をしないと、話をつなげていけないかも。やば。
自己満足なんだし、検証のしようのない仮説の話だから、別に途中で投げ出
してもいいのだろうけど、書き出してしまった以上はちゃんとけりをつけたい
ので、のんびりでも続けていくつもりでいます。
しっかし、千年後、なんて、あまりにもべらぼうな未来で、想像が行き届か
なくて「こんなわきゃないやな」と思いながら文章にしてます。
ほんでもって、用語がヘン！と、自分でツッコミ入れてたりして。
通信機なんて、小型でマルチ機能がついてるわけなんだから、携帯、で通じ
るはず・・・？それか、もっとセンスのいいネーミングを考えるべきではない
かと。でも、なんか無理っぽくて（ーー；）
その他、いろいろ、このネーミングは〜？って、頭を抱えてしまいます。
ヘンといえば、数字だって、横書きのせいもあって漢数字とアラビア数字が
ごっちゃ。一応、使い分けはしていますが。
ま、いずれ、まとめて縦書きで印字して小冊子にして手元にとっておく予定
にしておいて、もし実行できたらその時に漢数字に統一すればいいと思って、
とりあえずはこのままで進めていきます。
話がヘンになってなきゃいいんだけど、こればっかりは、自分ではわからな
いのでした（＾＾；）。。。
