2005/4/10(日)
 
『No.1決定戦』

第一回から、欠かさず見てます。二年ほど前からは、私よりも息子のほうがハマってしまった感じで。
息子が一番応援してるのは石丸謙二郎さんらしい。ファンなんだって(^-^;
好きな女優さんといい、なんでこんなに年くった方が好みなのかしらん。
それはともかく、大澄賢也さんをいちいち「誰やらとリコンした人」と呼ぶのはヤメなさい(苦笑)

もはや常連の白川裕二郎さんに、吉田友一さんや川久保拓司さんの出場は嬉しかった〜。
吉田さんの跳び箱は、ちょっと惜しかったですね。高さでは充分超えられてたようなのに、ちょっと身体が傾いちゃったんだなー。
この方、テツの時は声が高めだけど、素でお話する時はけっこう低いんだよね。初めて「デカトーク」で聞いた時には、少し驚きました。
川久保さんは、思いのほか(失礼かな)いい線いってたv
別番組でも「さわやか〜」と言われてたけど、ホントにさわやかな印象。変身しない役なので、しっかり「ネクサスの孤門一輝」と役名を言われてましたな。今までの人たちは、変身後の名しか紹介されてなかったもんね。
永井大さんが出演しないのは残念と思いつつ、頑張る彼らを見てすごく嬉しかったです。
だけどさ。全体的な印象としては、韓流スターの方を立ててた進行だったよーな。こっちをいっぱい映したほうが視聴率を取れるとでも言いたげな。
韓流スターの方々はね、ファンに対する接し方がとても丁寧な印象があって好感は持ってはいるんだけど、いかんせん興味がないので、もうちょっと均等な扱いにして欲しいと思いながら見てました。
 

  (間に二週分の『マジレンジャー』の感想)
 

それはともかく(ともかくなのか!?)、早く『ネクサス』の続きが見たいなー。
 



 
早く続きが見たいだなんて・・・。掌返しもいーとこです(笑)。
 

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