・言い訳(((^^;)・
リニューアルついでに、「言い訳」も改めて書き直します(^^ゞロンダーズ囚人、バーベラ、アベルの回や、ドモンとホナミちゃんの関係など、あったであろう状況のシーンまたは挿入できたであろう状況のシーンが作中にきっぱりはっきりしっかり盛り込まれたら・・・。いわゆる、「青少年の健全なる育成に有害と思われる作品(ある意味“健全”に成熟した大人には楽しめると思われる作品)」になる!と、よく思ったものです。
『タイムレンジャー』は、そういう可能性を充分に秘めている・・・。『ガオレンジャー』では、「好き」→「結婚」と直線的なネタがあって、“正当派子ども向け”だなぁ、とこれはこれで安心して見てましたが。(「おおっ?!」と思ったのは『アバレンジャー』だっ。やられたっ!)
実際のところは『ジェットマン』のほうが、はっきりしたシーン(香さんのくちびるを無理矢理奪う凱。焦ったよ)がありましたが。ドモンとホナミちゃんの時は、ハトポッポシーンが邪魔をする。#ノ-_-)ノ ┴┴
で、「かゆいところに手が届かない〜」とじれったい感じで、一時期『R指定版タイムレンジャー』を現実に見たいってくらいの願望があったんです。子どもに知られないように気を付けてオリジナルビデオででも、って。もちろん、そんな願望なんて叶うわけがないとわかりきってました。
そういうわけで「登場する囚人の設定次第では、いくらでも、いくらでも、いくらでも、話はアブナい方向に行くんだろうなー」とばかりに、2001年9月のサイト立ち上げと同時に公開したのが、強姦魔登場の『モラルハザード』です。ケーベツされるのはやっぱちょっとヤなので、あんまりにもアブナいのは絶対に公開しないけど、これくらいならいいかな〜と思ってます。
↓ここからは蛇足です↓
この際、ついでに。
個人的な好みのネタについて語ってしまおうと思います。
だんだんやばい方向に向かいますので、上の言い訳を読んだ時点で「やれやれ」と呆れちゃった方、
18歳未満の方(ってほど、たいしたこともない気もするけど)は、このコンテンツの ★TOP★ または、メニューページ ★HOME★ までお戻りくださいませm(_ _)m
途中で嫌になった方も、てけと〜に切り上げて戻ってくださいね〜。
・女装ネタ♪・
シオンの女装、見たかったんだよねー。きっと、可愛かったと思う。
アヤセもきっと綺麗だろうな。
直人さんは役柄的にあり得ないし、竜也はデカいし、ドモンは・・・キワモノの部類でしょうか。戦隊ものに限らず、作戦の一部として誰かが女装する話ってけっこうあるもんね。
だからこそ余計、あったら嬉しかった。シオンの女装。ひとつ前の『ゴーゴーファイブ』では、ナガレ兄ちゃんがやってましたね。綺麗だったv「行くわよ」なんて言って、兄弟たちに「ぇ?」って顔させたシーンも大好き〜。
ひとつ後の『ガオレンジャー』では、ブラックが・・・。こちらはちょっとキワモノかな。ブルーが新郎役で、ブラックが新婦役というのがねー。逆ならいいのにと思いつつ、精神的な立場関係だとやっぱりこうなるのか、という感じで納得はしましたね。
この前後二作品はあったのにー!!と残念至極。
で、もっとすごかったのは、幸人さんだ〜。この頃になると、ファンサービスという意図が感じられるくらい、ばっちりキメてくれてました。めっちゃ素敵だった〜!私と同じ嗜好の幸人さんファンなんて、息が止まるくらい嬉しかったんじゃないでしょうか。うらやましいなー。
私の“女装ネタ”好きのルーツは、多分、『少年探偵団シリーズ』の小林少年だと思います。
小学生の頃、あの独特な雰囲気が好きで読みまくってました。
内容は、インパクトのあったエピソードしか覚えてないけど、その中に「女の子の格好をした小林少年」というのがあって・・・小学生ながら、ときめいちゃいましたね。中、高生の頃は、もともと大人向けに書かれていた『明智小五郎シリーズ』を、当時の“若者向け”の文体に変えて出版されたらしいシリーズを読みました。そこはかとなく、どろっとした雰囲気は良かった・・・。しかし、小林少年の活躍はどこ〜!?ってなもんでした。
『明智小五郎シリーズ』は、映像化、舞台化もたくさんされてますが、私のイメージにぴったり!!という明智先生と小林少年には、まだお目にかかっていません。
今のところ一番好みに近いかもと思えるのは、舞台の特集で見た高嶋政宏さんの明智先生、テレビスペシャルで陣内孝則さんの明智先生と組んでいた黒田勇樹さんの小林少年、ですかね。
今後もあるであろうドラマ化のキャスティングも、引き続き期待してます。そーいえば、ドラマ『乱歩R』・・・明智小五郎の孫(じっちゃんの名にかけてパート2かい?)という設定で、原作のエピソードを上手く流用してて結構おもしろかったと思う。
けど!老人になった小林少年の描かれ方が不満〜!!
昔の栄光をひけらかして自慢話ばかりする自意識過剰なおじいさん、っていうのが前面に出てたもんだから。可愛くて聡明な少年がいろいろ経験を積んで成長した末があれでは、小学生の頃の私が知ったら、泣くぞ。
あれも一種“プロ集団が作った、明智小五郎シリーズのパロディ”だよなー。
「見たかった」と思ってたわりには、実際イマイチと思ったのが、京本政樹さんの女装。
京本政樹さんを初めて見たのは、デビューして間もない頃のドラマで。
確かタイトルが『京都マル秘指令 ザ・新撰組』だっけ?ってなドラマ(現代劇)の沖田くん役(近藤さんは横山ノックさん(-_-;、土方さんは古谷一行さん(^^)v)でした。
「綺麗な男の人やな〜」と思った途端、「女装が見たいぞ」と(^-^;)そのドラマでは女装は無く、沖田総司を模した役なのに病気は結局、仮病だったようだし、毎回“チンピラ程度のヤーさん相手の必殺仕事人”って展開しかなくて、期待に反してあんまりおもしろくなく・・・。
で、女装したのは『必殺仕事人』の、組み紐屋の竜の時でした。
京本さん、デカい。細い身体にお着物は棒のよう。時代劇のカツラで、いつも以上に目がキツい。
話の中では、すっかり女性だと騙された奴がいたけど、どこどう見たって男やん!
倉貫匡弘さんは、舞台で女装する役を演じたそうですが、私は、タイミングが悪くて(雪深い季節に県外脱出計画は無謀)見に行けませんでした。すごーく綺麗だったとか。残念、残念。
でもそれは全然、別のハナシだったりもする。やっぱし、女の子の変装をするシオンが見たかったんだよな〜。な〜。な〜。←エコー。
・男の子×男の子ネタ♪・
実は、私、いわゆる“同人誌的表現”つまり“やおいネタ”、嫌いじゃありません。厳密に言うと、昔、好きでした。
今では“ボーイズラブ”っていうらしいですね。最近まで知りませんでした。オシャレな名称になったなぁ。現在は、そういうネタを積極的に求めるわけでなく、貸してもらった同人誌や、ネットサーフィンなどして目に触れたお話を、楽しく読む程度です。
まあ私は、オリジナル・パロディ問わず、カップリングそのものは異性同士、男の子同士、女の子同士、年の差カップル、その他諸々(人間同士でなくても)なんでもOKのような気がします。
なんとなく苦手なのは、恋愛そのものがテーマになってるドラマの異性同士くらいなもんですか。(これはこれで、なんだか不健全ですね)竜也たちがそーゆーコトになってても平気。
ただ、なんとゆーか、ちゃんと「別もの」としてみているはずなのに、あの時間軸の中だっていう描写があった途端に「どういういきさつがあって、こーゆーことになったのかな」とか「この時点で、こーゆーことになると、本編のエピソードと矛盾する・・・」みたいなことをついつい考えてしまうので、「パラレルパラレル」という呪文は欠かせません。
これは、他作品のそーゆーネタを読んでも起こる現象です。(昔はそんなこと無かったのに。 頭が固くなったのかな(.. ゞ)だから、「好き」とは言わずに「嫌いじゃない」と表現するわけです。
(/-\) 嫌になってる方は、戻りましょ〜ね m(_ _)m ↓ここから先は、18歳未満禁止作品についての話です↓
・アダルトネタ♪・
おもしろいお話に、アダルトなネタが入っていると、なお嬉しくなってしまうことが♪生まれて初めて見たAVが、おもしろかったからです。
あれ以上におもしろいAVは見たことがな〜い!(と、言い切れるほどの本数は見ていな〜い!)18だか19の頃、会社の慰安旅行で安そうなホテルに泊まった時のこと。
修学旅行や美術部のスケッチ旅行で泊まった時には、どこの宿でも「故障中」の貼り紙がしてあったテレビ!「大人は見られるんだよね〜」なんて、好奇心旺盛な女の子たち5、6人で見たAVチャンネルで流れてたのが、それ。
ストーリー展開そのものは、テレビのサスペンスドラマだったらボツ決定!みたいな、単純で短いものだったし、タイトルも覚えていないけど、やたら心に残ってます。
↓こういうお話です↓
霧のかかる山林の中、二組の夫婦(3、40代?)が、細い吊り橋を渡っている。
人里離れたこの地に住む、遠縁の老人宅を訪ねるためだ。
老人は、隠し財産を溜め込んでいて、どうやら危篤状態にあるらしい。人里離れた土地、霧、吊り橋、という危ういイメージ。
この“しんしん”としたイントロの風景で、もうおもしろそ〜な予感がひたひたと迫ってきたんですよ〜。死にかけている老人が寝ている座敷。
傍らには、ずっと老人の世話をしていた、うら若き孫娘がいる。
一番身近な彼女を差し置き、老人の布団の周りに群がって「頑張って」「死なないで」「おじいさま〜」と口々に励ます二組の夫婦。
やがて、老人は息を引きとる。
それを確かめた途端、二組の夫婦の態度は豹変し、「隠し財産はどこだ〜!?」と、それぞれにタンスや壷の中などを探り出す。
「おじさま、おばさま、止めて!」と押し止めようとする孫娘もなんのその、終いには「この下かー!?」と、遺体になったばかりの老人の布団をひっくり返して畳をはずそうとするおじさん。はずみで部屋の端にごろりんと転がる老人の遺体、泣きながらすがりつく孫娘。うわあ、なんちゅうエグいシーン。
老人が死ぬ前と後の、登場人物たちの静と動の対比が異様な雰囲気をかもし出してました。一ケ所に固まってた人々が蜂の子を散らすように、ぅわ〜っと部屋中を動き回るんだもんねー。
ごろりんと転がった遺体を演じたじいさん、めっちゃ上手い。身体をかばう動きがまったくなくて、ほんとに魂が抜けてるみたいな“ごろごろりん”。
とにかく無気味でした。メジャーな作品だと、かえってこういう描写はできないだろうなぁ。孫娘なら隠し財産の在り処を知っているだろう、だが簡単には話さないだろう、あんな小娘に全財産を取られてたまるかと、相談する4人の金の亡者たち。
そして、娘から財産の在り処を聞き出す為に選んだ方法は・・・。てなわけでー。よい子じゃなくても真似しないでね!ってなシーンに突入。
おじさんふたりで、か細い娘の胴体を縛って吊るして、後ろから前から×××。
場所はその家の「座敷牢」だよ。中学生の頃に読んだ横溝正史作品で、初めて知った、座敷牢。
血筋にこだわる旧家の近親婚の結果に生まれた、世間から隠さなければならない人間(ロコツに言うとピーです)を閉じ込めたりするとかなんとかっていう、ちょっとレトロで高貴かつ悲愴な雰囲気が、なんとなくツボにはまるというか。抵抗しきれないと感じてか、娘は取り乱すことなく、自分の身に降り掛かった難が過ぎ去るのを待つ・・・。
とにかく、AVだけに、このシーンが長い。カメラアングルにもデリカシーがない。
テレビのサスペンスなら、そーゆーことがあったのがわかる程度にちょびっと出るくらいのシーンだろうに、始めから終りまで全て見せます、みたいな。
拷問代わりにやってることなのに、おじさんたちはそれどころじゃなくなってたよーな気もする。本末転倒やん。
この孫娘も、やけに静かだったのが、また妙に気になって。
受け入れてるんじゃなくて、「こんなことで私は堕ちないわ」みたいな気高さがあったのかもと曲解してみる。
この頃には、一緒に見てた内の数人はテレビから離れておしゃべりをしてました。そうそう、見ていられないよねー。こういうのは、本来、集団で見るものじゃございません。深夜にひとりでこっそりと、がいいでしょう。
おじさんたちが離れた後の娘の口からぺちょっと液体が吐き出された時なんて、私、布団かぶって寝たふりしながら見てましたもん。意気地無しですね。そのシーンの後、そーゆーことやって孫娘の口を割らせろとけしかけたはずの奥さんが、だんなを若い女の子に取られたような気分になって拗ねるところが、なんか芸が細かいな、とも思ったりして。
そして、男ふたりに犯された娘の復讐が始まる。
財産の隠し場所を教えると言い、男たちを山林に誘い出す娘。(奥さんたちは家でお留守番)
「この下に深く埋まっている」との言葉を鵜呑みにし、スコップで穴を掘る男たち。
自分たちの身長くらいまで深く穴を掘り続けたふたりは、まだ出てこない財産に苛つき、ひとりが娘に向かって「本当にここか」と怒鳴った時。
穴の中の男の頭を目掛けて、娘が両手で掴んだ大きな石を、思い切り振り降ろす!
頭を割られてしまった男に、もうひとりが焦って穴から出ようとする。しかし、あまりの深さに間に合わず、取り乱して命乞いをするも、ついに娘の振り降ろす石で殺される。うわー、ホント、ツボにはまりまくりだよ。
最小の労力で大の男ふたりをやっつけちゃったよ。
死体を埋めるのは大変だろうけど、自分で穴を掘るよりずっとラクだしね。
力の強かった方が命乞いをするなんて“立場逆転劇”もねー、すごく好きなのよー。恋愛・青春・ホームドラマなどで強姦ネタが絡むのは、フィクションであってもかなりダメ。もともとあんまり見ないジャンルだけど、たまたま見て、ものすごく後悔したこともあり。
強姦された女の子が、自殺するとか、泣き寝入りしていつまでも立ち直れないとか、告訴して裁判で恥ずかしい思いをさせられるとかいう展開もツラい。
家族の誰かや恋人が復讐するって話も、本人が自殺してしまっていると後味が悪い。しかーし、強姦ネタが嫌いってわけでなく、作品のサスペンス色の強さと展開によっては無問題です(^-^;)
された本人が復讐するってのは、特に好き。
んーと、「お刺身にケチャップかけて食べるなんてものすごく嫌だけど、オムライスにだったら、たぁーっぷりかけたい」とゆー感じですかね。ってナゼ例えがケチャップ?加えて、この孫娘の復讐は「か弱い女の子と財産目当ての男たち」という設定ならではの殺り方なものだから、綺麗に繋がっている展開と言いましょうか、ほんとにぞくぞくきました。
このシーンが印象深いせいか、奥さんたちのうちのひとりも娘に殺されているはずなんだけど、どんなふうに、だったか少しも憶えてナイ┌|∵|┘〜フラ〜ッしばらく経ったある日、老人の死を知らされた娘の婚約者が、遠く(都会?)から娘に会いに来る。
久しぶりに会った娘の雰囲気が違っている気がしたのか、それが祖父の死のせいだと思ったのか、娘への慰めのつもりだったのか、今までの清い関係から一歩(どころでない、か)踏み込む婚約者。
しかし、行為の後、それまで優しかった婚約者は娘が処女を失っていると気付き、怒りをむき出しにして娘を口汚く罵る。う〜ん。貞操感の強い、昭和の頃のお話だねぇ。見てた時代より、もう少し前の時代設定かも。「キスしたら責任取って結婚ね」というくらいの。私がこれを見た時代は「婚前交渉はあかんやろ」ってくらいでしたかね。
今じゃ、結婚を前提としない交渉もあり、ってのが隔世の感。ヒーローでさえ・・・。この“脱・清い関係シーン”も少し長かった気がします。
前のシーンでは、白い浴衣みたいなのを纏ったままだったけど、ここでは、優しーく脱がされてました。
娘役の人は、スレンダーで、胸だってとても大きいとはいえません。でも役柄には合っている体型。はかなげで可愛い感じでよかったです。しかし、××から××してなくたって、処女じゃないとは限らないらしいのに、って何でここで伏せ字。
実際、婚約者の思い込みではなかったわけだけど、いきさつを知ってるこっちからすると、そこまでひどく罵らなくってもー、と思ったっけ。娘が一番大変な時に、側に居て守ってやらなかったのはアンタでしょうが、と。
愛を裏切ったのは、汚されても堕ちなかった娘を浮気者扱いしたアンタだー。(←私、実は純情なんです)そして、ラストシーン。
座敷牢の檻を隠している襖を開ける娘。
牢の中にいたのは、彼女の婚約者。
彼は、何故、自分がこんな仕打ちを受けるんだとばかりに娘に悪態を付き、檻の間から手を突き出して娘の頬を引っ掻く。
頬に付いた一筋の傷にも表情を変えず、娘は婚約者に背を向ける。
牢の奥には、財産目当てにやってきた二組の夫婦の中でただひとり生き残った女が、焦点の合わない目をして座り込んでいる。
そして女は、ろれつの回らない口で娘の名を呼び、意味不明の言葉をつぶやく・・・。という、お話でした。
鮮明に覚えているシーンとそうでないシーンがあるので、ビミョ〜に違っているところもあると思います。
ラストのおばさんのセリフにしても「意味不明」としたけど、単に私が聞き取れなかっただけかもしれないし、「○○ちゃぁ〜ん」とうつろに呼んでたはずの、娘の名前も全然覚えてません(^-^;)
娘が婚約者を閉じ込めたのも、もしかしたら、殺したほうのおばさんの死体を見られたからだったかもしれないです。
でも、どちらかというと“「ふしだらな女」と罵ることで、自分を汚れた存在にした彼への復讐”だと思っていたい私。頬に引っ掻き傷を付けられながらも顔色ひとつ変えずに彼に背を向けた娘がね、すごくカッコよかったんだもの。これを見た当時の私は、「大人って、こんなにおもしろいものが見られるんだー!」と思っちゃいました。
AVってジャンルは、こういうロコツなアダルトシーンが長々と挿入されているストーリー作品のことだと思ってました。(大きな勘違いだと知るまで、さほど時間はかかりませんでしたが)おもしろいお話にアダルトなネタが入っていると嬉しいってのは、偏にこの作品のせいです。
ちなみに、私と一緒にこの作品を見ていた女の子たちは、「全然、おもしろくなかった」そうです。(・_・)ゞ
胴より長い、蛇足でした。
救いようのない乱文、大変失礼致しましたm(_ _)m★TOP★ ★HOME★