_{HPを開設して、1ヶ月！あっという間に過ぎたような気がします。１ヶ月で、６００人もの人が見}

_{にきてくれて、びっくりしています。。。一ヶ月で１００人ぐらいかな？って思っていたんだけどな}

_{ぁ。。。皆さんほんとにありがとうございますm(＿ ＿)m}

_{今日は、ひさびさに現場へ出た。でも、天気が悪くて寒かった。。(T＿T）風邪引きそう。。}

_{昨日だったらよかったのになぁ。。}

_{天気も良くて、ドライブ日よりだよな〜〜。。ってボーっと午前中仕事してた私。。眠気も襲って}

_{くる〜〜〜。。(-_＼)ゴシゴシ　ふぅ。。　がくっ(￣□￣；)　(／_-)ゴシゴシ・・・ガクッ(￣□￣；)}

_{のくりかえし。。午後からの仕事が思いやられる〜〜。。とおもっていた。}

_{しかし、所用を言いつけられた、会社の人が行く場所がわからないらしい。。ここは私の出番}

_{だって行く場所は、私の行動範囲のところだったから。。　運転手希望して、午後からドライ}

_{ブ？にお出でかけだぁ！！（仕事だろ〜〜）　ｳｷｳｷ気分で運転し、所用の場所へ到着。。}

_{車の中で待たせられることになったのだが。ポカポカ♪ポカポカ♪(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ}

_{寝てしまった。。。会社の人に起されて、気が付くと・・・・。(゜ρ゜)よだれが。。。(-_-;)まずい}

_{大きい口開けてねていたのだ〜〜〜っ。。しかも、駐車場だから、いっぱい人が通るところで}

_{(T＿T)　暖かいのがいけないのよ〜〜っ。。}

_{朝、家を出る時は、雪が積もっていなかったので、ちょっと、雪道用じゃない靴を履いて出勤}

_{することにした。だいじょうぶだよね〜〜。。って思っていたのだが。。会社に近づくにつれて、}

_{なんだか、白いものがうっすらと。。ま、これっくらいは大丈夫さ〜〜。。ん？あれ？会社の駐車}

_{場に入ると、結構雪があるではないか！！私の車をとめるスペースは一番玄関から遠い場所}

_{・・・。雪の中を普通の靴で歩く羽目に。。(T＿T)　　靴はそんなでもなかったんだけど、靴下が}

_{ぬれちゃった。。冷たい思いを我慢しながら、仕事したよぉ。。　でも、図面を何十枚も青焼き}

_{しなきゃいけなくて、動いていたから乾くのは早かったな。。普段あんまり動かないのでちょっと}

_{筋肉痛っぽくなっちゃったのがつらいけど。。（爆）}

_{家族3人で親戚がやってる居酒屋へ飲みに行くことになった。。最初は母とわたし二人で飲ん}

_{でた。お刺身やいろいろなものを食べて、ご満悦なわたし。。あれもこれもと色々食べて飲んで}

_{父が来るのを待たないで食べまくり。。(爆）父登場したときはちょっと出来上がっちゃったてた}

_{のだ。。母は、やっぱり父が来るのをまっていたのか、あんまり飲んでないし、食べてもいなか}

_{った。う〜〜ん。。これって夫婦愛？？}

_{夜、箱根OFF組から、電話があった。。すごくすごく嬉しかった！！やっぱ、女性ばっかりの}

_{OFF会だから、盛り上がってるみたい！！電話を受けてる私が爆笑して、涙流すほどだった。}

_{もし参加してたら、涙流すどころじゃなくて、おなかとか顔とか筋肉痛になってるんだろうな！}

_{いまから、飛んでいって参加したいくらいだよ〜〜。。。電話のことを思い出して、笑ってたら}

_{お母さんに、バカっていわれた。。　確かに。。。。　epyuさん！yukiya姉さん！みゆきさん！}

_{まいちゃん！電話ほんとにありがとね〜〜！！！}

_{朝、すごく天気が良かったので、会社の玄関や駐車場などを掃除しました。掃除している時}

_{に、頭の上の方でなにやら、気配が・・・。なにやろ？ってふっと上を見ると大量の小さい虫が}

_{渦を巻くように飛んでいるではないですかっ！！！(￣□￣；)いや〜〜〜んC= C= ＼(;・_・)／}

_{逃げてもついてくる〜〜。。なんで〜〜っ。。ほうきをぶんぶん振り回して、追い払おうとしても}

_{なかなか、敵も去るもの。。ほうきを振り回してるときは分散するではないかっ。。。。}

_{また逃げてもついてくる〜〜。。会社の駐車場を走り回っている私。。(T＿T)　なんで〜。。}

_{ふと、会社の中にはいればいいんだっ！！っとおもって入ったら、何匹かついてきてたけど}

_{振り払うのに成功した！！(￣＾￣)　　それを、たまたまみていた、会社の人は。。『頭おかし}

_{くなったかとおもった。。』(-_-;)　会社の人には虫はみえていなかったのね。。}

_{たしかに、いきなり、はしりまわったり、ほうきぶんぶんふりまわしてたら、変な人だよねぇ。。}

_{会社の帰りに本屋さんによった。お目当ての本を見つけたので、後で買うからいいや〜って}

_{おもって、他の雑誌を立ち読みしたり、どんな本がベストセラーになってるのかな？？とか店}

_{のなかをうろうろして、面白そうな本があったので手にして買っちゃおうかどうしようか悩んで}

_{その本のコーナーをうろうろうろうろしていた。。(￣□￣；)店員さんに変な目で見られていた。}

_{やばいっと思って、悩んでいた本を手にレジへ行きお金を払って、ﾀﾞｯｼｭで車に乗っておうち}

_{へ帰ったのです。。。おうちに着いてから、きがついた〜〜。。お目当ての本を買ってない。。}

_{(T＿T)　何のために本屋にいったんだ〜〜〜っ！！！　バカなわたし。。。}

_{朝はすご〜〜く天気が良かったのに、昼過ぎてから雨〜〜。会社の休憩室の座布団干して}

_{たのに、雨で濡れちゃった(T＿T)。。。まさか、雨降ってくるなんておもってなかったもん。。}

_{すっかり干してたのわすれてたから、かなりぬれてしまった。。カビはえそうだよう。。}

_{会社のみなさんごめんね〜〜〜。。m(＿ ＿)m}

_{うちに帰るまでいつもより、すごく時間がかかった。。どうも、家の近くで強盗事件があったら}

_{しく、検問いっぱいしてて、渋滞してたんだ。。こんな田舎でも、強盗事件あるんだな〜〜。。}

_{しかし、こっちのほうじゃ、家にかぎかけてない家が結構あるらしい。ましてや、カギが存在}

_{しない、家もあるらしいから、びっくりだ。。今夜はきをつけなきゃねぇ。。}

_{今日から、B'zの『ultra　Soul』がﾗｼﾞｵで解禁だったんだろうか？朝から、４回もﾗｼﾞｵからなが}

_{れていた。かなり嬉しい!!(o^v^o)えっへへ仕事もノリノリでできたよ〜〜。。でも歌詞覚えてい}

_{ないから、ふふ〜〜ん♪ってノッてるだけ(笑）さすがに、4回目に流れてきた時は、ultra　Soul}

_{って、あわせて言えた！！こっそりとだけど。(爆）B'zや、TMがﾗｼﾞｵから流れてくると、私がさ}

_{わぐってことは、会社の皆さんもわかっていて、『B'zかかっとるよ〜。。おどるがけ？』とか、}

_{『お、また歌うたっとる（笑）』などと、温かい目？で見てくれている？はず。。m(＿ ＿)m}

_{ひさびさに、仕事をしたようなきがする。。f(^_^)　CADを使って図面を作成する仕事だが、な}

_{かなか、うまくいかなくて、なんで〜〜っ！！って言う気持ちでいっぱいだった。。イライラもし}

_{てたし、時間も迫ってくるしで、かなりあせってた私。。かなり集中していたらしく、回りがまった}

_{くみえてなかったらしい。。会社の人がお茶を出してくれていたのも気が付かなかったし、何よ}

_{りも、私が気が付かなかったのは、『どうしてや？？』　『なんで？？』　『あ〜〜むかつく！！』}

_{『ソフトのつながりが悪い！！』と叫んでいたそうです。。しかも大きい声で。。(-_-;)まずい・・。}

_{ウチの会社は、ワンフロア。。社長もみんなも一緒にいたのだ。。自分で気が付いていないっ}

_{ていうのは恐ろしいことだ。。みんな、びっくりしていたらしい。。仕事が出来上がって、ほっと}

_{した時に、あれ？何でお茶ここにおいてあるの？？って聞いたら、Mさんは、『すごい集中力}

_{やねぇ。。周りが見えていないって言うか,かなり叫んでたよ(⌒‐⌒)にんやり』　その時に初め}

_{て、自分が叫んだことに気が付いたのだった。。ひえ〜〜。。お騒がせいたしました。。}

_{姉のところへ遊びに行ってきた。姉のおなかの中の赤ちゃんの写真を見たかったのもあっ}

_{た。あら？？これが赤ちゃん??へ〜〜。。すごいね〜〜。。神秘的なものをかんじちゃいまし}

_{た。。ふと、その横に置いてあった、『初めての妊娠出産』という本を何気なく、見ました。。}

_{思わず、ひえ〜〜〜！！！こんな、事までかいてあるの？？？？妊娠って病気と違うみた}

_{いなこと、よく言うけど、病気に近いものがあるやん。。しかも、出産って、私の思ってたより}

_{はるかに、壮絶なものなんだ！！！怖くなっちゃった。。。出産を経験した人ってやっぱ、怖}

_{いものがなくなるって、言うのはほんとなんだな〜〜。。って思った。勉強になったのもあるけ}

_{ど、出産したくなくなるよ。。。あんな本見ると。。。}

_{今朝、寒かった。-3℃ぐらいだったらしい。道路の融雪から流れていた水が凍って道路が}

_{一面凍っていて、車はのろのろ運転だった。私も通勤の時は細心の注意をしながら大声で}

_{歌いつつ運転していたのだが(^.^;　・・・。前を走っている車が急ブレーキをかけた。。もちろん}

_{私は、車間距離を取って走っていたので余裕で止まれる！と思っていた。。しかし！！前の}

_{車がいきなり、つつつ〜〜〜っっと横になり始め、回転している。。やばい！！！と思った瞬}

_{間、私の車も滑り出した。。。わ〜〜。。。追突するか、される〜〜！！！とバックミラーを見}

_{ると、後ろの車も滑ってる！！！前後同時に横にむいてしまった。。私は、横にはならなかっ}

_{たけど、前後横向いた車に挟まれた状態に。。対向車がいなかったから良かった。}

_{前も後も女の人の運転手さんで、車を縦に戻すのにかなり、四苦八苦してらして、なかなか、}

_{動けない。。お陰で、会社に遅刻しちゃいました(T＿T)　事故るよりはよかったけどね・・・。}

_{会社の駐車場には、猫が、いるのだ。。４、5匹いたりするのだが、結構人なつっこい猫で、}

_{歩いていると足にまとわりついてきたりする。とっても歩きにくいのだが。。}

_{会社の帰り、いつものように、駐車場に出ると、ねこ達が、まとわりついてくる。よしよし。。}

_{お弁当の残りでもあげるよ〜〜。。っといつものように車の近くまで行った。いつもだったら}

_{車に乗る前にあげちゃうのだが、今日は荷物が多かったので、車の中に荷物を入れてしま}

_{い、いつものように、猫の前でお弁当箱を開けると、我慢しきれなかったのか、猫が飛びつ}

_{いてきて、引っかかれて痛かった。。(T_T)　お魚の残りを満足そうに食べてくれたので、にこ}

_{にこしながら、車に乗り込み、帰宅することに。。。しばらく走ると、突然後の席から、何かが}

_{とんできた。。。びっくりして、急ブレーキかけた（汗）　まあ、田舎だから後に車がいなかった}

_{けど。。。とんできたのは、猫だった。。。。いつのまにはいったんだ〜〜〜！！！！}

_{たぶん、荷物いれたときかなぁ？？事故らなかったからよかったものの。。かなりびっくりした}

_{。。お陰で、会社に逆戻り、しなくてはいけなくなった。。猫のせいで、お稽古おくれちゃったよ}

_{まったくもう。。。ねこのばかっ}

_{会社にお客さんが来た。どこかの保険屋さんかな？ま、保険屋さんだったら、早く帰ってほ}

_{しいだろうから、お茶だししなくていいや〜と思って、自分のことしてました。会社のMさんが}

_{いろいろと話弾んでお話してる。。。？なんかおかしいなぁ？でも、まいっか。。あれ？お茶}

_{がでてる、う〜ん。。。Mさんの保険屋さんなのかな？　あ、社長が出先から、帰ってきた!!}

_{「おかえりなさい」　「あ、ごくろうさまです」？？？社長が保険屋さんに挨拶してる？？あれ}

_{？？Mさんがお茶を入れに行ったので、私はおかしいな？って思って、Mさんの所へそっと}

_{行った。『あのお客さん、誰？保険屋さんだよねぇ？』『？？あ、わからん？？いつも作業服}

_{着てウチの会社こられるからねぇ。。。。（笑）』(・・?)『作業服の人？？』『まだわからん？』}

_{(?_?)エッ?エッ?『○○さんだよ』( o_o)ガーン・・・・。たまにウチの会社に来る、取引先の人だ!}

_{『私、どこかの保険屋さんだと思ってた・・・・。』『たまにスーツで来ると違う人に見えるんだろ}

_{うねぇ。。（爆笑）』『ま、ウチのお父さんぐらいの年の人なんでしょ？？f(^_^)』『ちがうよ〜〜}

_{まだ、４４だよ〜〜』(o_ _)oドテッ!『ああ〜〜。。とことん失礼なことを思ってた〜(T＿T)』}

_{『あとで、本人に言っとこう!!』『それだけはやめて〜〜〜〜（（ ( (ヽ(；^^)/』お客さんが帰るま}

_{で、ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷして過ごしました。。まったく〜〜。。いつもの服装してきてください。m(_ _)m}

_{今日は、会社の人にチョコをくばり、ほっと一息だった。しかし、そんなに甘くはなかった。}

_{家に帰って、夕飯の用意を母親としていると、『刺身がない！！！』とお母さんが叫んだ。。}

_{ウチのお父さんは、根っからの浜っ子で、朝昼晩と、ご飯時にお魚がないとだめな人で、特}

_{に、夕飯に刺身が無いと、すねてしまうのである。仕方がないので、近くのスーパーまで私}

_{が、行くことになった。。外は雪が降ってるし、もちろん積もってる。。車を出す距離でもない}

_{ので、徒歩で行こうとおもった。。外は寒い・・・。走っていこう！って思ったので、スーパーま}

_{で、ﾀﾞｯｼｭした。。でも足元は雪・・・。まあ、小さい時からなれているから滑ることもなく無事}

_{に、スーパーまでたどり着いて、ちょっと悩んだけど、養殖物のの嫌いなお父さんに気を使}

_{って、天然物のしまだいの刺身を購入し、また、ﾀﾞｯｼｭで帰った。。ゼーゼー言いながら、ご}

_{飯を食べようと、母親の準備の手伝いをしていた時に、お客が・・・・。父親の弟だ。。}

_{久しぶりに来たから、ということで、ﾋﾞｰﾙを出すことに。。しかし、ﾋﾞｰﾙがなかった。。やっぱ}

_{り、私に買って来いって、命令が下った。。ウチの向いには酒屋があるので、そこで買おうと}

_{おもい、ま、お向かいさんだし〜。雪積もってるけど、車の通った跡を通ればいいか〜と思}

_{って、健康スリッパで出動した。。でも、健康スリッパは、裏がツルツルで滑る滑る。。}

_{案の定、コケた。(T_T)　気を取り直して、下を気にしながら、酒屋に向かうと、もう終わって}

_{るではないか。。。。いつもの時間より、30分もはやいじゃないか〜〜〜！！！こけてまで}

_{きたのに！！！仕方ないので、家に帰り、靴を履き替えて、さっき行ったスーパーの向いの}

_{酒屋に行くことになった。また雪上ﾀﾞｯｼｭだよ。。まったく。。。寒いっ。。しかし、ちゃんと代償}

_{は払ったようだ。。ﾋﾞｰﾙを飲もうとしたおじさんはﾋﾞｰﾙのプルトップを開けて、ビックリ・・・。}

_{ﾋﾞｰﾙをあびてしまった。。そりゃ、走って帰ってきたんだから、ﾋﾞｰﾙも思いっきり振って帰っ}

_{て、きてるよねぇ。。なんか、ちょっと、すっきりした気分だったm(_ _)m}

_{連休明けの今日は、一日ぼ〜〜っとしていた。。（爆）午前中はあんまり記憶にないほど}

_{だった。。私の仕事が、ストップしているから、仕事がないのだ。。。ひま〜〜。。}

_{いつもなら、自分のノートPC持ち込んで仕事してる振りして、遊んでいるのだが、(内緒）}

_{今日に限って、慌てて、家を出たのでPCもって出るのわすれちゃったのだ。。}

_{会社の中をうろうろうろうろ。。。お客さんが来たら、お茶だしするくらいだった。。。}

_{今日、一番動いていたのは、私の口だったな。。。}

_{今日は、高校時代からの友達とお買い物へ行くためにいつもの休日よりもかなり早く起}

_{きた。朝､目覚めたとき頭の中には、ゆずの扉がながれてた。おお？幸せの扉を〜♪}

_{いい感じかな？って、気持ちよい目覚めだった。しかし、それが裏目に出るとはおもって}

_{なかった・・・。おきてから、コンタクトもせずに部屋のトイレに入ろうとした時、「ばこっ」・・・}

_{「あうっ」足をはさんだ(T_T)。。。コンタクトをしていなかったせいだろうと思いたい。。}

_{そうこうしているうちに、友達がうちに来たので、友達を乗せて、西○百貨店へ向かった}

_{のだ。駐車場にきれいに車をとめて、いざ、車から出ようとした時に、ちょうど駐車場の鉄}

_{柱が、車のドアの前にあって、まったく出れない・・・。友達が、もうちょっと助手席側に寄せ}

_{たら、って言ったのでやってみたけどだめだった。。仕方ないので他のスペースを探すこと}

_{に。。。まったくもう。。おなかがすいたので、近くのお好み焼き屋さんに入って食べようとい}

_{うことになり、お店の中へ・・・友達が先に入って私がちょこっと、よそ見してから、入ろうと}

_{すると、「ガンッ」自動ドアに挟まれた。。痛い。。はう〜〜。また痛い思いをした。。これで}

_{３度目だから、もうないだろうと安心していた。買い物も終わり、友達と私の家で楽しくお話}

_{して楽しい時間を過ごした。友達が帰ったので、お風呂でも入ろうと思い、家の中をうろう}

_{ろしてた。廊下から、台所へ入るためにドアを開けようとおもった瞬間ドアがばこっっと私}

_{にむかって、急に開いた・・・。手で避ける余裕もなく、顔面にドアがヒットした。。前にはうち}

_{の父親がドアノブもってビックリして立っていた・・・・。　幸せの扉ではなく、不幸の扉になっ}

_{てしまった。。。}

_{友達と義理チョコ（爆）を買いに行った。友人も私も本命チョコは要らなかったので・・・。}

_{始めに買いに行ったお店の一角に駄菓子のコーナーがそっちに気持ちが誘われつつも}

_{会社の人にあげるのや、義兄にあげるのを探していたのだが・・・。自分の食べたいのば}

_{っかりあって、なかなか決まらない。(汗)　きまらなすぎて、ついつい、私のはまってる、ア}

_{ロマのお香に手が伸びたりしてた。。何とか、会社の人にあげるのは決まったので、安心}

_{して、駄菓子コーナーに(^_^)ゞ　友達と、二人で、あれやこれやと駄菓子をあさる。。あ、こ}

_{れほし〜〜。だけどな〜〜。。辞めておこう。。他の人にあげるチョコが買えなくなるな。。}

_{とおもいつつ、少なめにしておいた(笑）　そして、次のところへ移動したのだ。次の場所は}

_{大手デパートで、目に映るものすべてが「買って〜〜」って叫んでる。。あれも欲しい〜こ}

_{れもほしい〜！！！我慢我慢。。父親にあげるものも決まって、後はどうしよっかな？と}

_{かんがえてたのだが・・・・。ここにも私を誘惑する駄菓子屋が・・。ついつい父親のをきめ}

_{た、安心感から、あれもこれもと買ってしまい、駄菓子なのに結構お金をつぎ込んでしまっ}

_{た（爆）あ、こんなに買ったら、他の人にはチョコ買えないよ〜〜。。　明日、化粧品買わな}

_{くちゃいけないのに。。　駄菓子に変わったチョコ。。。駄菓子でいいかな？あげるのは。}

_{夕方母親に誘われておふろやさんへ行くことになった。気持ちよく湯につかっていると、}

_{ぴちょっとお湯が飛んできた。。始めは上からおちてきたのかな？って気に求めていなか}

_{ったんだけど、続けてかかるので、おかしいと思い、後を振り向くと、小さい男の子が私に}

_{むかって、お湯をかけているではないか！！！相手してほしいんだな！と思い、私もお返}

_{しに、ちょっとだけ、かけてやりました。すると、男の子がだんだんムキになってきて、かけ}

_{てくるお湯の量が多くなった。。ちょっと、ムッっとした私。。。私も、お湯をちょっと多くかけ}

_{返したら、泣きそうな顔して、親のところへ行ってしまった。。ふふふっ勝った！！と思い}

_{私も洗髪したかったので、お湯からあがったのでした。その時はそれでよかったのだけど}

_{、もう一度お湯につかりに行って、のんびりしてると、さっきの男の子が、自分の体ぐらい}

_{の大きさの「ケロリン」って書いてある黄色の桶を持ってきた。何するのかな？？と思った}

_{リベンジとばかりに、ケロリンつかって、お湯をかけてきた。。(- -ﾒ)(- -ﾒ)。。。やられたっ}

_{男の子の親はビックリして、慌てて、ケロリン取り上げてた。。　親はまったく、理由しら}

_{ないからねぇ。。　まあ、しかたないな。。。　降参です。}

_{ふと気が付くと、HPを開設してから、はや一週間がたっているのね。。（気づくの遅い）}

_{毎日、色々試行錯誤しながら、HP更新しているわけだけど、思ったようにはなかなかい}

_{かない・・・・。ま、それも仕方ないかな？（初心者だも〜ん♪）たった一週間でこれだけの}

_{人がのぞきにきてくれたのはほんとに嬉しい！！皆様に感謝です。m(_ _)m}

_{最近、父がネットやりたいらしくて、色々聞いてくる。。親切丁寧？に話してあげるのだ}

_{けど、わかってくれてるのかどうか心配。。それに、私のPCを狙っている！！「いくらだっ}

_{たら、売る？」とか聞いてくる。。まったく。。私がPC親に売ったら、私は新しいのかわな}

_{くちゃいけなくなる。。。そんなお金ないよ〜〜。。それに、親に知られたくないメールとか}

_{も保存してあるし（爆）　どうにか、PC話は避けておきたいなぁ。。}

_{日中は晴れてて気持ちよいくらいだったのだけど、日が落ちると、すごく寒くなった。こ}

_{れは、明朝凍るな。。寒いので、みゆきspecial（ファンヒータにみゆきさんとのプリクラ貼}

_{ってから、ファンヒータが調子よくなったから。）をつけようと思ったのだけど、灯油がない}

_{ことに気が付いた。。仕方がないので、車庫にあるポリタンクまで給油しに行くことにした}

_{しか〜し、ポリタンクにも灯油がない(￣□￣；)ポリタンクに灯油を入れるには私の車と}

_{壁の隙間にある、ドラム缶から入れなければならない。。車をよかすのが面倒だったか}

_{ら、隙間に入ってドラム缶から、給油することにした。給油しながら、ふとドラム缶に目を}

_{やると、給油ポンプがドラム缶から外れそうになっていたのに気が付いた。付けなおした}

_{ほうがいいのかな？と思ったので、ちょっといじってると、下からジョボジョボって音が。。}

_{？？って思ったらポリタンクから灯油があふれてる〜〜！！(T_T)　やっとの思いで止め}

_{たのだけど、灯油がいっぱいあふれてしまった。。（汗）内緒にしておこう。。}

_{黙ってポリタンクを運ぼうとしたら、今度はポリタンクを倒してしまった。。。あたり一面灯}

_{油の海。。。お母さんごめんよ〜〜。。。明日の朝にはばれるのかなぁ？？これで２度目}

_だ。。。

_{今日朝、寝坊をして、慌てながら、出社準備をしているとき、テレビの某ズームイン○}

_{で、バレンタインにチョコをいっぱいもらう有名人だったか？(うるおぼえ）のランキング}

_{で、ゆずが画面に写った！！もう家を出なければいけないのに、「こうちゃんだ〜！！」}

_{といいつつ、わ〜〜い♪朝からみちゃった♪こうちゃんだぁ♪って喜んでたら、母が？}

_{？？って顔してこっちを見てる・・・。やばいっ。。。出社しなければ。。}

_{そうしていると、B’zという声と同時に稲葉さんの歌声が！！！「きゃ〜〜っ！！！い}

_{なせんせ〜〜い♪」もう、私は母親が私のことを早くいけ〜〜！！と言っていてもおか}

_{まいなしで、テレビにくぎ付け！！「はぁ♪朝からいいことあるな〜〜♪これでてっちゃ}

_{んをみれたら、最高なのに！！！」と母親にボソッというと、「あほ！」　の一言で返され}

_{てしまった。。会社にはというと、ギリギリで遅刻せずに間に合いました。。ふぅ。。}

_{昼休みにTMのツアー写真集のお金を振り込みに行った。小さい簡易郵便局だから、}

_{局長さんと、女の人2人だけで、他にお客さんはいなかった。郵便振込みの用紙をもら}

_{い、書いていると局長さんが、「学校卒業したら、郵便局のキャッシュカードつくらん？}

_{もっとられるがならいいけど〜。」　(￣□￣；)　女の人が続けて、「まだ、高校生でしょ？}

_{大学入ったら、キャッシュカードぐらいもってないとねぇ」　「もう働いてます・・・・・・。」}

_{化粧してるのに！！！高校卒業してから、○年たってるってば〜〜。。車乗ってきてる}

_{し。(T＿T)　どうやったら、年相応にみえるんだっ。。。}

_{いとこに赤ちゃんが最近生まれた。かわいい女の子だったよ。その生まれた子の上}

_{に双子のお兄ちゃんがいるのだけど、このお兄ちゃんたちはかわいい妹ができたのが}

_{不満らしい。。　「妹できたね」　「いらない！！（二人）」　「弟がほしかったよ（弟）」　「な}

_{んで？」　「だって、敵が増えるんだもん！（兄）」　　　どうも、生まれた時からなにする}

_{にしても、二人一緒だったから、競争心がすごい。。ママの愛情も半分こだし、これいじ}

_{ょう、弟妹が増えると、倍率が高くなるとわかっているらしい。（汗）　でも、二人以外に}

_{自分達二人に意地悪してくる子がいたら、ふたりで、結託して意地悪した子を負かせ}

_{たり、いたずらする時は、二人でｺｿｺｿしてるくせに。。。（笑）　しかし、なぜ弟のほうは、}

_{弟がほしかったのか？？って考えてたら、もう一人弟できたら、お兄ちゃんになって、}

_{命令できるから、だって。(爆）　双子の二人とも、両親から女の子にはやさしくしなさ}

_{いっていわれてそだってるから、女の子だと、扱いづらいのかもね！（笑）今度小学生}

_{になるのにな〜〜。。がんばれかわいいお兄ちゃんたち！！}

_{朝からすがすがしい天気で、気持ち良かった！朝のうちは、かなり寒かったけどね。}

_{ぽかぽかと、暖かい会社でボーっとラジオ聞きつつ仕事してた私。。のんびりやさんが}

_{もっとのんびりになってしまいそう。。ラジオからゆずの話題が。。ドームでライブするら}

_{しい。。いきたいなぁ。。でも、あったかい気持ちなのに「さよならバス」は、ちょっとやめ}

_{てほしかったなぁ。。せめて、「扉」か「始まりの場所」にしてほしかったな。}

_{ま、B’zのライブ行くこと決定してるし！へへへ。。いなせんせい〜〜♪（>_<)}

_{のんびりと過ごした休日だった。はず・・・。}

_{母方のばあちゃんが、入院してる病院に今日も行った。いつものようにばあちゃんの}

_{世話をして、ばあちゃんと世間話をしていた。喉が渇いたので自動販売機へジュース}

_{を買いに行こうと思い、一人病院の廊下をあるいていた。すると、前からおじいさんが}

_{車椅子に乗ってきて、こっちをじ〜っと見ているではありませんか。なにか、してほしい}

_{のかな？って思った私は、おじいさんに声をかけた。。「どうしたの？」　「いや〜あの〜}

_{・・・あんた、わしの、ばあさんの若い頃にそっくりやから、びっくりしてしもて・・・」　「そ、}

_{そうなん？へ〜〜」　「いまじゃ、ばあさん死んでしもて一人ながいちゃ。。」　「さみしい}

_{がけ？」　「わしの、茶のみ友達ならんか？」　「？？？？？お話相手ならいいよ〜」}

_{じいさん、病院でナンパするなよ。。。(汗）前にも似たようなことがあったけど、今回の}

_{じいさんは結構、ストレートな物言いするじいさんで、パワフルだった（汗）じいさんにな}

_{っても、心は若いのね。。。じいさんに一言。あと、６０歳ぐらい若ければ・・・・。。(爆）}

_{今日は土曜日なのに仕事！まあ、それは良いとして、節分です。}

_{私の、姉がちょうど厄年で、お寺の豆まきに参加すると聞いたので、仕事を終えて、お}

_{寺に行きました。お寺の本堂は、すでにお経が始まっていて、人がいっぱいでぎゅう}

_{ぎゅうすしづめ状態。。悩んだすえ、出入り口に、無理やり座ることに。。遅れて行った}

_{から、すぐにお経が終わってしまいました。}

_{ちょうど、豆まきに移行しようとしていたときに、姉を発見！ついでに、母も発見し、母}

_{のそばに、人を掻き分け向かいました。姉が、豆の入った、マスをもってこっちに向い}

_{ていたので、お〜〜い！！って手を振ってこっちに撒いてもらうように小声で叫びまし}

_{た。どうやって、豆をうけとろう？？って悩んだ挙句、着ていたコートを母親と持って、}

_{受け取ることに。。姉はうまく撒いてくれて、コートにちゃんと入れてくれました。豆だけ}

_{じゃなくて、チョコとか、お菓子も入っててラッキーでした。しかし、その後災難が。。。}

_{姉の所ばっかりみていたら、いきなり他の人がまいた、豆が顔面に直撃！！これが、}

_{結構痛い（泣）その人は、思いっきり投げているので豆だけじゃなくて、小さいチョコも}

_{顔面直撃。。痛すぎる。。。その直撃チョコを拾って食べていたのは、他でもない母だ}

_{った。。母よ、私を盾にしながら、チョコをひろって食べないでおくれ。。（泣）}

_{痛い節分だった。。あう〜〜。。}

_{今日も雪が降ってますよ。はぁ。。会社の外を眺めると、雪と、花粉をいっぱいため}

_{た、杉の木が・・・あぁ。うらめしい。。今年も鼻水ずるずるになるのかなぁ？}

_{今日もまた、仕事もせずに、HPの更新にいそしんでる私。しかも、仕事中、みんなにメ}

_{ール送ってリンクさせて〜〜って言ってるし。。（爆）嗚呼､給料泥棒！！}

_{金曜日だからお茶のお稽古行かなきゃいけないんだった!お稽古日記でも、作るか}

_{なぁ？(ドジ日記にならないようにしなきゃ。）}　

　_{今日は、会社で私の担当している仕事がストップかかっているのですることがない！}

_{ということで、会社に自分のPCを持ち込んで、HPの工事部分をいろいろと手を加え}

_{たり、どうやるんだ？？なんだこりゃ？？などと、なやみつつ。。仕事しないで作って}

_{ます。これでいいのか？。。ま、いっか！どうせ、サボＯＬだし〜〜！！}