私達は、アイラさんが車で迎えにきてくれてるので、携帯で連絡とって、どこにいるか確認したりしながらの退場した。街路樹さんが、アイラさんに会いたいということだったので、一緒に退場したつもりだけど、途中で街路樹さんとははぐれてしまって、どこにいるのかわからなくなってしまったのだ。携帯で連絡をとろうとしても、なかなか携帯がつながらない・・・。(- -ﾒ)やっぱりみんなつかってるからかなぁ？？福井の時と同じ状態だ。アイラさんとも、連絡とらなきゃいけないし・・・。アイラさんは、私達がくるまでかなり心配していたらしい・・・。私が方向音痴だから、逆方向歩いていってるんじゃないかとおもっていたらし・・・。(>_<)ちゃんとあるいとるっちゅうのっ！！なんとか、アイラさんと合流！車の中に乗り込んだ。アイラさんは、準備がよく、汗だくで喉がカラカラの私達のために飲み物などを用意していてくれたのだ！さすがっ！！飲み物を飲んでいる間に、街路樹さんから連絡が入り、こっち方面に歩いているみたいなので、しばし待つことにした。

　しばらくして、ふと車の外を見ると、街路樹さん発見！！思わず『あ、街路樹さんだ！』と手を振る私(笑）アイラさんは、それに気がつき、車の外へ。街路樹さんとアイラさんの初顔合わせだ！！二人とも、少々緊張気味のようにみえたのだが、握手などして、仲良くなったみたいだ(笑）アイラさんの富山の知り合いがまた増えたようで・・。アイラさん富山にきたら、いっぱいの人と会わなきゃいけなくなるな(笑）街路樹さんは、今から地下鉄？か電車にのって車の置いてある場所で待ち合わせなのだそうだ。どうも、電車に乗るのが心配らしいので、アイラさんにいろいろきいたりしていた。今から車で帰るというのか？？すごすぎだよね〜〜。p(^.^)q！ここで、街路樹さんとはお別れして、ホテルへ向かった。

　私と、CHIEがホテルで、着替えている間に、アイラさんはおっくんを迎えに行った。ほどなくして、アイラさんから再び携帯に連絡が入り、ホテルの前でまっているとのことだったので、ホテルを出た。おっくんとは、はじめましてなのである。かなり細いひとだな〜というのが最初の印象だった(笑）軽いご飯を食べにファミレスにはいる。そこで、音楽談義に花を咲かせた(笑）アイラさんはほとんど聞き役だったのでちょっとかわいそうだったかな？とおもったりもしたが(笑）私の頼んだ、ドリアには、私のだいっきらいなトマトが・・・(T_T)CHIEにたべてもらうことにした・・・。好き嫌いが激しいのだ(爆）ナゴヤに行く前から花火がしたいとの私のわがままをきいていた、アイラさんは、ちゃんと花火を用意していてくれたのだ。うれし〜い！ご飯を食べ終わってから、花火をしにいくことになった。

　名古屋港のふ頭？で花火をすることにした。さすが準備のいいアイラさんは、バケツと水まで用意していたのだ！みんなに感心されていた(笑）5人で花火をわいわい楽しんでいる最中に、どこからか携帯のなるような音がした。5人の中の誰の携帯の着メロでもなかったので、どこかに携帯が落ちてるのだ！と探し始める4人私は、一歩出遅れたので、みんながさがしてるのをぼ〜っと最初はながめていた。そのうち音が切れたのでまた、花火をし始めた。アイラさんが、車の中に入っていたという、大きい剣をだしてきた。（もちろん偽物）なかなか、重くて振り回すのには力が要る。最初は見ていただけだったのだが、私ももってみたくなったので、もったら、やっぱりアイラさんを切りつけてみた(爆）なかなか、おもしろい(笑）でも、これって、おもいからおもいっきり頭たたいたら、けがするよな〜〜とかお話ししていたら、アイラさんがもう一個持ってきたのだ(笑）今度のもサヤに入った長い剣だった。(笑）みんなは、シャキ〜ンといい音させながらサヤから抜くのだけど、私は・・・。(￣□￣；)腕が短いからか、抜けない・・・。(爆）やっぱ、みずきさんの言う通り、背の高い人は腕もながいというのは、なっとくしてしまった・・・。私以外みんな背がおっきい人ばっかりだもんねぇ・・・。(汗）花火も終わり帰ることにした。

　時間は、LIVE終わってから行動しているということもあって、もう1時半は回っていた。カラオケ行こうか？という話にもなったが、さすがに時間も時間だけに、おとなしく帰ることになった。みずきさんを家まで送り、ここで、お別れということになった。みずきさんとは、この日始めてあったけれど、なかなか親しみやすい人だった。さすがに、私達もLIVEの疲れが出てきたからか、ダルダルになってしまった。(笑）ホテルに送ってもらい、ダルダルのまま、シャワーを浴びてしばらくぼ〜ッとしていた。明日の朝起きれるかしんぱいだったので、ベットサイドのアラームと、私とCHIEの携帯で、3段階目覚ましを仕掛けておいた。少し、CHIEとお話していたが、いつのまにか眠りに入ってしまっていた。朝も早かったので、しかたなかったのだ。