春を味わう ―山菜―


自宅から車で15分ほどの里山。 ここには、わずかではあるが我が家の山林があり、 幼い頃から、時期になると家族そろって山菜を採りに来た。 新緑の森の香りに包まれながらの山歩きは最高。 収穫はいま一つだったが…。

2001.4.14

谷沿いのコゴミは、すでに開いていた。3.4日前がよかったのかも。
コゴミ

弟といっしょに2時間歩いての収穫は、ご覧の通り。
左からゼンマイ、ワラビ、タラノメ。
この日の収穫

2001.4.22

ちょうどいい感じのゼンマイ。ゼンマイは同じところから数本顔を出す。
株を絶やさないため、全部採らずに何本かは残しておくべきである。
ゼンマイ

開き始めたゼンマイ。こうなると、硬くなり食用に適さない。
葉の分厚い、いわゆる”オトコゼンマイ”も食用に向かない。
食用に適さないゼンマイ

ワラビもチラホラ見られるようになってきた。
ワラビ(食べ頃)

タラノメは、天ぷらにすると最高。
大きくなると硬くなったり、トゲが気になったりするので、 葉を広げ出す前に採る。
写真左の芽は、大きくなりすぎている。
大切な芽なので、必ず何本か残しておくことを忘れずに。
タラノメ

この日の収穫は次の通り。上はワラビ。左下はゼンマイ。右下はタラノメ。
ワラビ、ゼンマイは、重曹を入れてゆで、あくを抜く。
この日の収穫

ゼンマイは、天日でカラカラに干し上げる。2、3日で写真右のようになる。
缶などの入れて保存し、必要なとき湯で戻して使う。
干し上げたゼンマイ

ワラビは、トマトやゆでたモヤシといっしょに サラダにすると色どりもよく おいしい。
焼き海苔、和風ドレッシングをかけて食べる。
ワラビとトマトの和風サラダ

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