高峰(1071m) 2002/3/3
利賀村北豆谷の登山口から山頂までは、アスファルトの林道がつけられている。 雪のない時期、この道を歩いて登る気はあまりしない。 おもしろ味に欠けるからである。 登るのなら冬。ワカンかクロカンスキーを履いて登ることをお勧めしたい。

私にとっては今回が初めてのスキーツアー。昨シーズン購入し、 ゲレンデで1度試したきりしまい込んでいたテレマークスキーを引っぱり出して車に積み込んだ。

北豆谷に着いたものの、積雪のため林道の入り口が全く分からない。 民家におじゃまして尋ねると、「案内するから車でついていらっしゃい。」とおっしゃる。 山里には、親切な方が本当に多い。

9時半頃スキーを履いて出発した。 つづら折りに続く林道は、傾斜も緩く歩きやすい。 あるガイドブックには、2時間程度と書いてあったが、 初めての私は、山頂に立つまで3時間以上かかった。

山頂からは、東に百瀬川沿いの集落が見渡せる。 景色を眺めながら水筒の熱いお茶をすすり、一息ついた。 青空がのぞき、日が差すと一面の銀世界がますます美しく輝く。 これこそ雪山の魅力である。

帰りは1時間あまりかけて来た道をスキーで滑り降りた。 危険な箇所もないので安心して滑りが楽しめる。 高峰は、雪山の初心者にうってつけの山である。

これが何か教えてください。
木の枝に時々見られる不思議なもの

林道
足跡の全くない林道を歩く

※ これは”ヤドリギ”という植物。何かの巣ではありません。

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