タカンボウ山(1119.5m) 2002/3/10
マルツンボリ山、オゾウゾ山、ソウゾウ山…。 この辺りには、片仮名表記で不思議な山名が少なくない。 タカンボウ山もその一つ。
今回は、ワカンをつけてのハイキングである。 タカンボースキー場のリフトを乗り継ぎ、終点から尾根に取り付く。
歩を進めるにつれて、スキー場の歓声や音楽が遠ざっていく。 気がつくと、聞こえるのは雪を踏みしめる音、そして自分の呼吸の音だけ。 心地よい孤独の世界に入り込んでいく。
他の季節は、どこの山を歩いても人と会うことができる。 出会った人と挨拶を交わしたり、時には会話をしたりする。いいものである。 一方、雪山では、人と会うことがほとんどない。
が、人とのつながりを絶って、一時独りになることができる。 冬の山歩きが好きな理由はここにある。
足跡
動物たちの足跡と私の足跡
片仮名表記の不思議な山名。これらの由来についてご存知の方は、情報提供をお願します。 メールをお待ちしています。

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