高坪山(1014m) 2002/4/27
高坪山は、世界遺産となった平村の相倉合掌集落のそばの林道から登る。
整備された林道をそのまま歩けば、あっという間に山頂ヘと行けるのだが、 今回は、大谷から焼尾を通り高坪山へと向かう”高坪山北方尾根コース”を 選んだ。

美しい相倉の合掌造りを左下に見ながら林道を車で登ったが、 5分も行かない所で車両通行止めのチェーン。 そこで、車を降りて歩き始めた。

林道から、沢沿いの道への入り口が分かりにくかったが、 登っていくうちにトラロープを発見。このルートでよかったのだなとひと安心した。
尾根に出ると視界が一気に開ける。ツバキやコブシなどの花、そして山肌に残る白い雪が美しい。 ただ、ところどころ急登とやせ尾根があるので、十分に注意されたい。

猪越山を経て、高坪山へと行くのだが、途中、林道をまたぐのがいささか興ざめである。 ここまで汗と泥にまみれて登ってきたのに…。
否、私の山歩きの目的は、頂上に立つことではない。 自然を楽しみながら、運動することにあるのだ。これを忘れてはならない。
でも帰り道は、この林道を下った。あくまでも安全確保のためである。
この山は、紅葉の頃もきっと美しいことだろう。

コブシの花と残雪
コブシの花と残雪の白が美しい

カタクリ
林道脇一面に咲いていたカタクリ

山歩きのときは手帳に行程を記録するのですが、今回のメモには曖昧な箇所がも多く、時間についてはお知らせできません。 悪しからず。

[Top Page へ]