写真その17
富山に数少ない(?)日本一のモノですw
称名滝(しょうみょうだき)
と、言います。
立山連峰の水を集めて大瀑布となって落ちる滝です。
全部で4段に分かれて流れ落ちる称名滝は、
上から、第1段40m、
第2段58m、
第3段96m、
そして称名滝全体の約3分の1を占める第4段が126m。
それぞれの滝の間の高さを含めて全落差350m、
日本一を誇っています。
(因みに、和歌山県の那智の滝は落差133m、栃木県の華厳の滝は落差97mです)
滝つぼの直径は約60m、水深は約6mです。
この滝の名称は、
滝の流れ落ちる音が「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と、
大勢の人が唱える「称名念仏の声」に聞こえたことに由来するとされています。
右隣のハンノキ滝は、落差500mもあるのですが、
流域面積が狭く、春の雪融け時や豪雨時の豊水期だけしか見られません。
つまり、1年を通して流れ落ちているわけではないので、
記録として残りません。
ハンノキ滝は、アウンの滝の別名があります。
【阿吽(あうん)=寺社の仁王や、こま犬など。一方が口を開き、他方が口を閉じている。
「阿吽の呼吸」も、そこからきている。】
今はね、展望台にいけないらしくて、仮設展望台から見なきゃいけないんだ・・・。
しかも、冬は滝の側までは行けないし・・・。
いつかさ、初夏頃に機会があったら一緒に見に行きたいな。

↑称名滝全体図 右側の小さく細い滝が「ハンノキ滝」 photo
by ???

↑称名滝 滝見台より photo by ???
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