Vol.644
21.Feb.2013
A
暗視対応ドライブレコーダー
by TMX
赤外線ライト6つを搭載し夜間走行時も撮影まで可能なドライブレコーダー(geanee製 赤外線搭載暗視対応ドライブレコーダー DVR-31)。「エンジンオン」もしくは「動きを検出」と2つの自動録画モードを搭載。2.4型液晶モニターで録画状態をすぐに確認可能。SDカードが一杯になると自動的に上書きするので買い増しも不要。動画は8倍デジタルズーム付き(最大1280×960ピクセル)、静止画(最大4032×3024ピクセル)の撮影可能。シガーソケット、リチウムイオン充電池の2電源対応。2.980円でした。
F
フレッツ光
by TMX
長く使えばもっと、もっと、安くなる!「光もっと2割」が12月1日から提供開始になり、また、今までの「フレッツ光ネクスト、ハイスピードタイプ(100Mbps)」からフレッツ光史上、最高スペック1Gpbsタイプ 「”隼”」の移行が工事費無料、料金も変更なしと言うことで、16日(土)に無事乗り換えました。若干早く感じられるくらいですが、今まで3台あった機器が1台でOKになり配線回りがすっきりしたのが一番良かったです!
W
Windows8
by TMX
昨年10月末最新OS、win8が発売されました。先月末まではXP・Vista・7からのアップグレードが格安で、Windows 8 Media Center Pack が無料購入することが出来ました。そこで以前Win7用にと買ってあったMB、今回CPUとアップグレード版Win8を購入、WIN8パソコンを組み立ててみました。
MB:
GA-Z68MA-D2H-B3 Z68(2011/9/発売)
マイクロATXでVGA、USB3、SATA3、HDMI搭載等
CPU:
CORE i5−3570 3.4GHz (LGA1155)
メモリ:
DDR3 8GB
HDD:
SSD128GB
とりあえず組み立て電源を投入したが、BIOSが立ち上がりません。どうもCPUが新しいタイプでBIOSを書き換えないと動かないみたいです。私の買ったのは3000番台のCPUです。Z77チップセット対応で私のZ68チップセットでは、2000番台以前のCPUならどうも動くらしい。FJKさんにお願いしてCPU(i3 2125 3.3GHz)をお借りして無事BIOS書き換えとWIN8のINST作業終了しました。(GIGABYTEのMBはOSに入らずUSBメモリにファイルをコピーしておけばBIOSから簡単に更新出来ます)
さて、Windows8ですが、噂通り最初は使いづらい。業務としてデスクトップパソコンで使うならWin7で十分、タッチパネルパソコンでないと機能が発揮出来ないと言われています。立ち上げ後の画面、”スタート画面”がいかにもタッチでどうぞ・・・みたいですね。従来の”デスクトップ画面”も表示出来るがスタートボタンやスタートメニューはありません。最初は、電源を切る”シャットダウン”が見つからず焦りました。画面右端上にマウスを移動、スワイプ、チャームバーから”設定−電源−シャットダウン”で無事作業終了、シャットダウン出来ます。