携帯電話としてP903iを未だに使っている。電池の持ちが悪くなり、メールの添付ファイルを見ることもできないので、スマートフォンに交換しようと何度も思っているが、未だに機種変更ができずにいる。昨年の秋頃は2〜3日持っていた電池が、年暮れには毎日充電しなければならなくなった。いよいよ思い切る時期かなと、年暮れにドコモショップをのぞいて相談してみると、「プレミアステージで2年以上お使いなので、交換電池を無料で差し上げます」(2014.4以降は500ポイント必要)とのこと。そうであれば交換電池を貰って、もうしばらくP903iを継続して使うことにした。
正月明けの平日に、交換電池であるP09が郵送されてきたので、取扱説明に従って(といっても、電源をOFFにし、裏蓋をはぐって・・)電池を交換した。交換直後は電池フルと表示されていたが、しばらくすると電源が切れたので充電(やはり交換後の充電は必要)。どれだけ電池が持つかはまだ不明だが、表示画面が少し明るくなったように思える。
スマートフォンへの変更を躊躇している理由は、
特に、BlueTooth接続(BT)を行うと、ナビ使用中は常時ディザリングとなるので、料金、電池共に心配である。FormaでBTを使うとやはり電池の消耗は早くなるが、BTを常時ONに設定(ナビをONにすると自動的に接続してくれる)していても、数日間は充電不要でした・・。
いろいろと悩んだが、メールと添付ファイルは従来通りWiFi-MAXで取得できるので、もうしばらくはP903iとRegzaを使い続けることにしよう。ただし、電池交換による持ち時間の改善が無ければ、携帯のP-01Fに交換という選択肢もあるが・・。
WiFi利用のCLIE、Dymabook、MOBERIO、・・・(何台あるのだろう)、相変わらず持ち物は減りそうも無いか・・。
PS.電池交換で4日以上は電池が持つようになりました。
2014年4月にWin-Xpのサポートが終了する。そこで、動作が重くなってきているXpマシンの後継としてWindows7マシンを組み立てることにした。MBはP8Z77-Mpro、CPUはi5-3570K、メモリは16Gb、HDDは2TB、電源やケースは既に手持ちのものを使用。OS、スーパーセキュリティのインストール、ネットワークへの接続、メールの設定などは、問題なく完了した。
ハードの購入時に同時に購入したDSP版のOffice2012H&BにはCDは付属せず、ライセンス番号が記載されたカードのみが入っている。インストールするにはMicrosoftのOfficeホームページからソフトをダウンロードしインストールしなければならない。その手順は、
ただし、以下の点に注意!