エクセル学習メモ (2005.12.18−)

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12.18(日)

何年か前に読んで、一度金銭出納簿を作ったときの本「マクロ超入門」を読み直し始める。
超がつく本より、コードに関しては習った事が簡略過ぎたと感じる。
雪の所為か、昨日注文したエキスパートの本(問題集)は今日届かず。

講習中の模擬試験でマクロの問題が全てバツになった理由はよく分からないが(解答アニメとどう考えても同じ操作をしていたので)、相対参照になっていたのかもしれないと、この本を読んでいて思った。
模擬の途中で、設定したマクロが働くかどうか確かめてみても良かったのだろうが、、、

12.19(月) Expert用のテキスト(問題集)届く。

セルの書式の所(レッスン)をしてみる。
このあたりは、説明なしでも出来たが、すらすらとではない。
入力しない空白セルに書式を設定しておけば、例えば「5」と入力するだけで「5人」と表示させる事が出来る。
表示形式のユーザー定義で「G標準」に続けて「人」と入力し、「G標準人」にしてOKにする。
または「#,##
# (または#,##0)人」にしておく。(基本形は""とする)
(一桁目を
#にすれば、0人と表示されず、一桁目を0に設定しておけば0が表示され、0人と表示される。)
色の設定は、左から、正;負;零;文字の順になる。
[青]#,##0;[赤]#,##0;[黒]0;[緑]という風に設定すれば、そう表示される(負で-を4桁目の前につけておけば、マイナス符号が表示される)。
数の範囲に条件をつけて色を変える事も出来る。
[>=500][青]#,##0;[<200][紫]#,##0;[黄]#,##0
500以上だと青色、200未満だと紫色、それ以外は黄色で表示される。
文字以外は全て半角英数。セミコロンを間違えない。

12.20(火)

評価を表示するのに、講習中の模擬試験でHLOOKUP関数を使っていたような気がしたが、頭で考えてもよく思い出せなかった。
Expertの問題集に載っていた。
本当に頭に残らないものだと思う。
IF関数との比較をエクセルで作ってみた。

多分表示されるはずですが、、、
*IFの数式で、"C"と表示させるところで、C17>
=100000とすべきでした。
10万
以上だから=が必要でした。

講習のデータベース関数をwebページに(12.16作成)
*古いパソコンなので、家では表示できない。
表示されるなら、いろいろ数値を変更できます。

12.21(水)

参照元・先、エラーチェック、ウォッチウインドウ。
どこまで意味があるのか分からない。
オートフィルターとフィルターオプション(検索条件範囲)。
慣れれば大した事はないが、忘れてしまいやすい。

12.22(木)

並べ替えのいろいろ、リスト集計。
ツール:オプション:ユーザー設定で、任意に並ぶ順を決める事が出来る。
入力、インターを繰返し、追加ボタン、OKを押す。
入力の代わりに、別の所にある並び(取り込み元を選び、インポートボタンを押す事でも順の設定ができる。
データ:並べ替え:オプションで先ほど設定した順を選ぶ。
リスト集計は、データを纏めておく事が前提。

12.23(金)

リスト集計の復習。
アウトライン化。
要するに集計したものを結果だけ表示させる為にあるのだろう。
使ってみたいと思う機能ではないので、面白くはない。

12.24(土) ピボットテーブル・グラフ

アウトラインの復習。
入力規則。ドロップダウンリストなど、面白い。
ピボットテーブルとグラフ
ただのオプションは、空白セルに0を表示させるときに使うぐらい。
フィールド設定オプションが比率を求めたりするときに使うので、大切。
使いこなせれば面白いだろうが、すぐ忘れてしまう。
データエリアの詳細データの表示
ページエリアのページの表示。この二つはすごいと感じる。

12.25(日) ゴールシーク、ソルバー、シナリオ

ピボットテーブルとグラフの復習。
ゴールシークソルバーシナリオ
講習中のソルバーの表(MOUSといったときのもの)では、人数と金額を足すという誤りがあったが、この新版では直っていた。
シナリオというのは、意味がよく分からない。
いろんな組み合わせをするのだが、その数字の根拠がどこにあるのか分からない。
単に、こうすればこうなって欲しいという期待としか思えない。

12.26(月) マクロ

ゴールシーク、ソルバー、シナリオの復習。
マクロ。よく覚えてないと言える。
ボタンやオートシェイプを確定するとき、別の場所をクリックするのは、していなかった気がする。(マクロに関して)
相対参照の問題ではなく、確定の仕方が問題だったのかもしれない。
コメントなんかは、テキスト入力を確定するのに、枠の選択状態を示す部分をクリックしていた。(続いて、右クリックで何らかの操作を続けたりするし、模擬試験では余分な操作をしてはいけないと聞いていたので、コメント関係の中で終了させる事にしていた)。
問題集の指示通り操作する限り、マクロは働いていた。

12.27(火) 

ツールバーとメニューのユーザー設定
ツールバーは「新規作成」、メニューは「新しいメニュー」。
ユーザー設定ダイアログボックスを表示させておく事が必要。
メニューを初期設定に戻すには、「ワークシートメニューバー」を選択し、リセット。(p175)
マクロのボタンは、「マクロの登録」が必要。
右クリックで、名前のところに、名称を入力。
「イメージとテキストを表示」で、ポップヒントが出るようになる。(p177)

作業状態ファイルに関しては、shiftを押しながらメニューのファイルをクリックすると、「すべて閉じる」が出るので、それをクリックする。

データの統合で、p185の幾つかのシートを一度の合計する方法については、specialistの問題集のp129(3D参照の数式)と全く同じ事が書いてある。
統合は、位置を基準にするか、項目を基準にするかを見極める必要がある。

12.28(水)

テンプレートで、勤務表を開く。
問題集に保護を外す事が書いてあったので、数式を見てみる。
1週間の勤務時間の合計
=if(sum(j19:p19)>0,sum(j19:p19),"")
もし、セルj19からp19までの合計が0より大きいなら、その合計を計算して表示し、そうでないなら空白にする。
何週間分かの勤務時間外の合計
=if(q36<>"",if(q36-count(q19:q35)*40>0,q36-count(q19:q35)*40,""),"")
q36が何週間分かの勤務時間の合計。その欄が空白以外ならばが、下線を引いた部分のように表示する。空白なら、空白のままにするというのが、下線のない最後の部分の記述。
下線部の意味は、1週間を40時間労働を標準として、働いた週の数×40時間が基準時間。
それが、実際の労働時間より少ないとき(つまり、時間外労働の方が多い場合)、差がプラスになる。
その場合、その差を表示し、そうでないなら空白のままにする。

エクセルからのデータのエクスポート。
ワードなどにドラッグアンドドロップするときの、コピーのタイミングが難しい。
選択範囲の周りで、ポインターが白抜きの矢印になり、Ctrlを押して、+が出たときにのみ成功した。
webへの発行は、ピボットテーブルでは、問題集の解説のようにはならなかった。
ピボットグラフで一緒に出てくるピボットテーブルなら、解説のような操作が出来た。
実際、やり直してばかりなので、嫌になってくる。

12.29(木)

webページの編集。分かり難い。
12.20(火)の自分のページで説明してみる。

HLOOKUPとIFのは、対話機能がない。
そのwebページの、右上の方のエクセルで編集を選択する。
ワークシートでどこかを直し、上書き保存(編集)。エクセルを閉じる。
ブラウザの更新をクリック。

データベース関数は、自分で見る事が出来ないので、ほとんど覚えてない。
対話機能があるので、そのwebページのツールバーのエクセルへエクスポートをクリック。
エクセルでどこかを直し、ファイルのwebページとして保存をクリック。
前のファイルに上書き保存をし、エクセルを閉じる。
xmlの方は保存しない。
ブラウザで更新をクリック。

エクセルへのデータのインポート
ただ開いたり、ドラッグアンドドロップは、ファイルを開かずに操作できる。
テキストだとメモ帳で開き、必要なところを選択し、コピーしてくる。
webページも、必要な部分を選択し、コピーしてくる。

外部データの取り込みとQUERYの作成。
結局、取り込み元のデータの変更が、繋がるように反映される。
(リンク貼りつけよりは細かい設定が出来るらしい)
問い合わせをするQUERYは、面白いし、難しくはない。
条件付の書式設定と似たようなもの。

12.30(金)

昨日の復習。
webクエリは、表を取り込むだけらしい。
矢印をクリックするのは覚えていたが、webクエリのときとは覚えていなかった。
ワークグループでのグループ作業は、会社に勤めていない限り、余り関係ない感じ。
検索に関しては、講習を全く覚えていなかった。
開くをクリックし、ファイルを開くダイアログボックスツールをクリック。
高度な検索タブで、プロパティでキーワード(このlessonの場合)、に営業部(このlessonの場合)、追加をクリック、探す場所でマイドキュメントが紙を重ねたようになるまでクリック。
後は、通常の操作、だいたいダイアログボックスに操作のヒントは出てくる。
共有ブックまで、一応、問題集のlessonを最後まで終了。
すぐ忘れてしまうのが一番困る。

12.31(土) 模擬試験

第1回模擬試験。途中で時間切れとなり、63点。
全く分からなかったのは、共有ブックにする問題。最初に共有ブックにすれば良かったらしい。
後は問題の指示とは別の事をしたり、まだ問題が続いているのに気付かなかったりといつものパターン。
最後の検索条件範囲の問題、時間オーバーの後だったが、何度やり直しても結果が空欄のまま。
解答アニメをみると、「以上」という指示を、イコールで条件設定していた所為と気付く。
時々ある、思考停止状態というか、普通の人ならすぐ気付く事を全く気付かないパターン。

第2回模擬試験。これもかなり問題を残して、時間切れ。67点。
解答自体はほとんど合っていた。解くのが遅いだけ。
講習のとき、解答アニメの答えがおかしいと思っていた(のと似ている?)問題。
「退勤時間」を入力する際、「出勤時間」より後の時刻しか入力できないよう入力規則を設定してくださいというのは、答えでも、「出勤時間」より大きいとなっていた。
MOUSというときの(つまり、講習のときの)こたえは、より小さいとなっていた筈、おかしいと思っていた。
尤も、この問題は間違えていた・・・常識では「時」だから、「出勤時」と入力していた(答えは、「出勤時」)。
最後の問題の2問目、プロパティの定義のは、全く分からなかった。
セルの名前をつけておいて、内容にリンクにチェックをつけるらしい。

講習のときのように、全く別世界という感じはなくなっている。
今のままでも、最低限にひっかかるかどうかといえる程度だろうし、慣れればかなりできるだろう。
書式設定とか、条件付書式とか、クエリとか、関数の問題は楽しい(遊べるというか)。

2006年

1.1(日) 第3回模擬試験

時間内の成績は77点。
約10分オーバーで、間違っているのは3箇所だった。
エラーチェックの所で2ヶ所。ツール、オプション、エラーチェックの順に進み、空白セルを参照する数式というのにチェックをつけるのが、全く分からなかった。
lessonでは、そう言えばしていたとは思い出したが、、、
書式設定で、ユーザー定義。「d-mmm-yyy h:mm AM/PM」の最後のam/pmは大文字でないと正解ではないらしい。
講習中はいくらしても間違いと出ていたマクロは、今までのところ全部合っている。
p310にマクロに関する設定で、正しく採点されない事があると出ているので、その所為だったのかもしれない。
HLOOKUP関数で、何回かエラー表示され、どこもおかしくないのに、、、よく見るとLOOKのKをLと入力していた!(小文字で入力していたので、よく見えなかった)

1.2(月) 第4回・第5回模擬試験

第4回のは、76点。
同じ行のセルを同じ色で塗りつぶすのは、列を固定しないと出来ないと、やってみて気付く。
来年度昇給額を含めた来年度の給与というのは、式の指示があるのに、小学校の感覚で、(1+昇給率のセル)とやっていた。セルと1を足すなんで無理とは思ったが、計算は出来ていたし、、、?
webクエリの保存は、選択し、編集のツールに保存があるとは記憶になかった。
時間切れのは、点数にはならないが、出来てはいた。
第5回のは、51点。
何故違うとなるか理解できないのも、かなりある。(解答アニメをみて)
0人」とする表示形式は、いろいろ考えられるのに、答えは「0"人"」
「#,##0」を選ぶのは、桁区切りの指示がないのに勝手にしているから誤り?
「G標準」の後に、ただ「人」を付け加えたって表示される。
名前定義されているのの範囲の変更、記憶になかったが、定義を選んで操作をしているうちに出来た。
上位20%の抽出というのも、やっているうちに出来たが、結果はバツになっていた。
抽出結果が答えと同じでも、バツになる理由が分からない。
ユーザー設定リストの作り方までは何とかできたが、並べ替えの方法が思い出せなかった。
後でやりなおして、列の見出しを選べばよいと気付いただけ。
ピボットグラフの問題で、来場者数合計の多い順に並べるというのが見当も付かなかった。
テープルの方を選び、降順で並べ替えるそうだ。
エラーチェックの方は、オプションで直すらしい。何度出ても身につかない感じ。
IFとHLOOKUPの組み合わせも、練習を何度し直しても、違うと出てきた。
下にコピーしろと書いてないからかもしれないが、何故参照する領域を絶対指定しないのか、答えに疑問を持つ。
後で定義の方から調べてみると、名前定義されている感じだったが、、、
条件付書式の条件の数が、範囲を選択すれば、ダイアログボックスに表示されていると初めて知った。(逆に、そんな事を知らなくても、答えだけはあっているという皮肉)
入力規則の日付の問題、国語力の不足によるミス。
外部からの取り込みのデータベースクエリ、簡単だと思っていたのに、違っていた。
取り込む事が出来るのが3つあり、その選択間違い。不注意というか、一番上にあるのに決まっていると思いこんでいた。
ケアレスミスをしても合格ラインに入っているべきなのに、第5回のはひどい結果だった。

1.3(火) 第5回・第1回模擬試験

昨日の出来の悪かった第5回をやり直す。
13分以上残して余裕の満点かと思ったが、一つ違っていて96点。
VLOOKUPの検索セルの入力を、B14では無くB4としていたのだろう。
第1回は、記憶から抜けているので、すらすらとは行かない。
外部データを取りこむクエリで、ダイアログボックスが勝手に消えてしまい、リセットしようにもクエリが出来ないと出る。
結局、解答不能になり、試験を中止した。87点になってしまった。
試験関係を全部閉じたら、画面にクエリのダイアログボックスが、操作途中の状態で残っていた。
そこ以外でも、何故違っていたのか分からないのにバツがついていたりした。
同じ試験を何度か練習すれば、満点近くは取れるようになるだろうが、問題を作る能力は身につかないというか、世界が違いすぎる。

1.4(水) 第2回模擬試験

時間ギリギリで92点。
細かい点を除いて、だいたいの解く方法を覚えている分、考える時間が節約できる。
間違いは、2つの範囲を選ぶのを、一つだけ選んでいたという、いつものケアレスミス。
もう一つは、書式設定のユーザー設定で、条件をつけて色分けするのだが、どこが違っているか分からない。やりなおしたときは、合っていたので。

1.5(木) 第3回模擬試験

時間がほぼギリギリで94点。
エラーの原因のセルをトレースで検出しろというのと、それを修正しろというのが間違いと出た。
検出を間違えるわけがないし、修正したのは全部表示された。
何故違うと出たか分からない。やり直したら、正解と出たし、、、

1.6(金) 第4回・ランダム模擬試験

第4回は4分ほど残して96点。
2つのファイルを同時に開いて、左右に並べるのが違うと出た。
その画面を利用して、次の問題を解いているのに、何故違うか?
同じ組み合わせでは覚えてしまうので、ランダム試験にする。6分残して97点。
第4回と同じのが4つほど出てきた。
シナリオの入力が違うと出た。数字でも違っていたのかもしれない。
*さっき、アルファデータのHPを開き、試験の予定を見てみた。
昨日で申込締切だったらしい。受験料だけで13000円ほどだし、資格に意味があるかどうか(仕事に繋がるかどうか)も不明。今なら受かりそうと勝手に思っているだけ。

1.7(土) 第5回・ランダム模擬試験

第5回は12分余りを残して、初の100点。
ランダム試験にしてすると、6分ほど残して終わったが、最後の一問が違うと出て96点。
理由が分からず、練習でやり直すと、HLOOKUPの数式の間違いを修正した後、エンターを押してなかった(確定していなかった)と思い出す。

1.8(日) 第1回・第2回模擬試験

第1回のは、12分残して96点。
今まで気付かなかったが、「ワークシート・・・をピボットテーブル機能のあるwebページとして、、、」と問題にあるので、ピボットテーブルの選択状態を外し、シートを選択してwebページとして保存してみた。
結果、違うと出た。練習でやり直しても同じ。ピボットテーブルを選択状態にしてやり直すと正解と出た。つまり、今まではそうしていたのだろう。
解答アニメを見直すと、やはりシートを選択していた。
発行した後のダイアログボックスで、シートのアイテムではなく、ピボットテーブル機能を選ぶのだった。
単なる操作と言っても、まだまだ知らない事が多いということだ。

第2回のは、9分残して96点。
これは今までのやり方では詰らないので、別の式でして見たのが間違いという!?
普通の式はこうである。正解もそうなっている。
=if(b4="","",vlookup(b4,LIST,2,false))
ここでLISTは、仮に表示したが、参照する表(範囲)
それを別の式で書いてみた。
=if(b4<>"",vlookup(b4,LIST,2,false),"")
セルb4が空白以外なら、リストの2列目を返し、そうでないなら(つまり、空白なら)空白にする。
式からの結果は、二つとも同じだった。

1.9(月) 第3回模擬試験

9分余り残して100点。
この模擬試験の方式は、次に数式をコピーするなら、列の固定とかしなくてはならないが、そうでないなら次のことを考えた操作は必要ないというもの。
*屋根の雪がかなり積もっていたので、雪下ろしをするため、エクセルはここまでにした。

1.10(火) 第4回模擬試験 スペシャリスト復習

(朝)12分残して100点。
(夕)基本的な操作を覚えているか心配になったので、スペシャリストのスキルとタスク(lesson)の復習を開始。

1.11(水) 第5回模擬試験 スペシャリスト復習

16分残して100点。
スキル2の復習。全く記憶に残っていない事がやはりあった。
F2キーを押す事で、セルの編集が出来るようになる(ダブルクリック、数式バーの事は覚えている)。
F5キーでジャンプになり、ジャンプセルの選択で、条件に合ったセルを選んでくれるのは、完全に抜けていた。

1.12(木) 第1回模擬試験 スペシャリスト復習

15分残して100点。一つ、集計の削除でダイアログボックスからではなく、メニューのアウトラインのクリアでしてしまったが、結果は正解とされたようだ。
スキル3の復習。スタイル名の定義はよく覚えていなかった。
それより、その適用が全く分からなかった。適用対象をクリックし、それに対してスタイル名を選ぶのらしい。
後は覚えてなくても、ダイアログボックスなどに説明が表示される。

1.13(金) 第2回模擬試験 スペシャリスト復習

9分残して100点。
スペシャリストの復習では、忘れてしまっている事が多くあった。
複数のシートを1度に印刷するには、Ctrlキーなどを押して選択し、作業グループにする。
改ページはメニューの挿入からする。
印刷関係は、幾つかの入り口がある。忘れているのもあった。
ヘッダーとフッターには、あらかじめ用意されている設定があるそうだ。
&[ページ番号]/&[総ページ数]がフッターの中央に配置されるのもそうらしいが、自分で設定するとき、/が必要だとは記憶になかった。

1.14(土) 第3回模擬試験 スペシャリスト復習

多分10分以上残して100点。
スペシャリストの復習。かなり頭から抜けてしまっている。
メニューやショートカットメニューの方法で、移動やコピーをすると、左にできるようだ。
Altキーを押しながらすると、選択したものを切り取り、別のシートに移動し、貼り付けできるようだ(その間、シート見出しへ向かったり、ただドラッグしているだけでよい)。
数式の方は簡単だと思っていたが、上手くできないことが発生。
それ以前の名前定義が確定していなかった所為。OKをクリックすべきところを閉じるをクリックしていたようだ。
式はいろいろ立てることができるようだ。説明だけが方法ではない。
関数では、DATE関数が余り記憶になかった。
上手くできないので、DATE関数のダイアログボックスを使ってみるかとやってみると、簡単にできた。
関数自体は、1、2回やってみれば、感覚は戻るが、突然出てくると戸惑う。

1.15(日) 第4回模擬試験 スペシャリスト復習

12分残して100点。(途中、y君が来て一時休止した)
復習はグラフ、ワードアート、クリップアート、オートシェイプなど。
はっきりは覚えてないが、何となくできる。

1.16(月) 第5回模擬試験 スペシャリスト復習

17分残して100点。
スペシャリストの復習は、web関係が主。ディスカッションというのは、その環境が無いので、できない(講習でもできなかった)ので、復習完了。
今度からは、エキスパートの復習とスペシャリストの模擬試験になる予定。

1.17(火) スペシャリスト(一般レベル)第1回模擬試験 エクスパート(上級レベル)復習

22分残して100点。
エクスパートの復習。セルの書式設定で、「dd-mmm-yyyy」のmmmが、例えばApr(Aprilの内の3字)とは知らなかった。出てくれば、考え付いたかもしれないが、、、
@マークが、文字記入場所を示すのは知ってはいるが、「◆◆◆@◆◆◆」というのは、いろいろやってみてやっと出来た。
絶対参照と相対参照、複合参照。場合場合によって、どちらでも良い時もある。
HLOOKUPとVLOOKUPのところまでする。
講習の復習で、LOOKUP関数とINDEX関数をしてみる。
LOOKUPの方は、読んだだけ。
INDEX関数に関しては、講習では余分なところまで検索範囲に指定していたから、コードの数に2を足す設定が必要になったが、数値関係だけを範囲に指定すれば、行・列ともコードの数字と一致する。
IF関数を幾つも組み込むのは面白い。
12.20のに載せたのと同じのをまたやってみたが、簡単にできた。

1.18(水) スペシャリスト第2回模擬試験 Expert復習

16分残して100点。問題の記憶はほとんどない。
ツール:オプション:エラーチェックの「領域内のセルをのぞいた数式」は、隣接するセルを参照していない数式の意味だそうだ。
データ関係で、リスト列見出しを必ず設定し、データ部分と異なる書式にするそうだ。

1.19(木) スペシャリスト第3回模擬試験 Expert復習

17分残して、97点。一番最後の表にオートフォーマットするのが違っていた。
同じ第17問の最初に、表の中でオートフィルで絞り込むのをし、次がオートフォーマット。
表のすぐ上のセルに文字が書いてあったので、表全体を選択しないといけないなとだけ考えた。
問題文は別のシートの表にオートフォーマットをしろというもの。
解答アニメの表の上に文字がないので、変だなと思い、やっと気付く。

復習は、並べ替え(ユーザー設定、4個以上の条件など)、リスト集計。
範囲の先頭行に列見出しが無いときは、データのところにチェックを入れるそうだ(昨日の「必ず設定」は何?)。

1.20(金) スペシャリスト第4回模擬試験 Expert復習

20分残して90点。グラフの場所が「グラフシート」とあるのをオブジェクトと思いこんだため。
ウィザードでは「新しいシート」となっている、「新しい」が無いとだまされる。
エクスパートレベルではこんな出題は無いが、簡単なスペシャリストは引っ掛けが目立つ。

復習では、アウトラインのところで、「メニューを使って、詳細データをすべて非表示に」しろというのが、まず全セル選択ボタン(または表全体)を使うのは覚えていなかった。
ピボットテーブルで、データが二つあるとき、一方だけを削除するというのも思い出せなかった。
wizardを使うのだそうだ。そういえばそんな事があったと思い出す。
複数のワークシートからピボットテーブルを作るとき、それぞれのシートの合計を含めてはいけないのが気付かなかった。
ピボットテーブルで表を作るとき、合計などの集計は自動的にしているのか。

1.21(土) スペシャリスト第5回模擬試験 Expert復習

12分だったかを残して97点。多分印刷範囲の選択が違っていたのだろう。
こうしたケアレスミスをすること自体が、パソコンに向いていないことを示すのかもしれない。

WHAT-IFというのをする。
ゴールシーク、ソルバーまで。

1.23(月) スペシャリスト第1回模擬試験 Expert復習

25分残して100点。
復習。シナリオは情報レポートだけが大切なところ。
マクロの記録とVBAによる編集。名前の変更は、Subのところ(マクロの開始)を変える事が必須のようだ。
マクロ名を変更しないでも、マクロの登録のし直しが出来たから(しかし、そこも変更しておけば、間違いが発生することはなくなる。勘違いの事)
フリーツールバーをダブルクリックすると、固定ツールバーになるというのは、忘れていた。
ユーザー設定ダイアログボックスを出して、いろいろやってみるしかない(かなり忘れていたので)。
ユーザー設定ボタンの名前を変えれば、そのようなポップヒントが出る事になる。

1.24(火) スペシャリスト第2回模擬試験 Expert復習

22分残して95点。グラフのどこが違っていたか不明。もう一つはセルを間違えていた。
復習。データの統合。
コピーし、形式を選択して貼り付けでリンク貼り付けを選ぶ。
項目を基準にした統合で、合計を含めるのは問題の指示なのか、必要なのか不明。
考えてみれば、含めないと、合計欄が作成されない

1.25(水) スペシャリスト第3回模擬試験 Expert復習

21分残して97点。別の模擬試験の記憶が残っているためだろう、グラフエリアの書式設定でフォントのサイズで12の指示なのを、9としていた。毎回違う場所が違う。
復習はテンプレートとエクセルのエクスポート。

1.26(木) スペシャリスト第4回模擬試験 Expert復習

20分残して100点。注意さえしていれば、一般レベルだからこうなるべき。
復習。web関係。
対話機能を追加するで、ピボットテーブルの場合、≪選択≫のすぐ下の一覧の中の≪ピボットテーブル≫を選択するそうだ。
そうではなく、表示オプションで選んでいたので、対話機能が上手く働かなかったようだ。
対話機能のあるwebページの編集は、エクセルへエクスポートされたのを変更(編集)し、ピボットテーブルの範囲を選択し、最後は保存にするそうだ。
使う事もないし、全く記憶にない。

1.27(金) スペシャリスト第5回模擬試験 Expert復習

12分残して97点。セルの書式設定の日付で初めて気付いた事がある。
アスタリスク*付きの表示形式と無いのがあった。
「*2006年1月27日」と「2006年1月27日」。表示結果は同じになる。
復習は、エクセルへのデータのインポート(コピーとかドロップとかも)

1.28(土) Expert第1回模擬試験 Expert復習

12分残して100点。頭が上手く回らない。
復習は、外部データの取りこみ。何となく、覚えているような感じがするだけ。

1.29(日) Expert第2回模擬試験 Expert復習

7分残して100点。問題の記憶はかなり消えているので、時間ギリギリに近い。
復習は外部データの取り込み。クエリまで。
その保存なんかは、意味が分かるような分からないような、、、

1.30(月) Expert第3回模擬試験 Expert復習

11分残して100点と出たが、条件付書式のところで太字の設定はしていなかった気がする。
たまに何故違っているか分からないときがあるのは、採点ミスかもしれない。
復習は、プロパティとか保護など。
ユーザー設定の内容にリンクとは、プロパティとセルをリンクすることで、そのセルにはあらかじめ名前をつけておく必要があるそうだ。
模擬試験にあったが、その意味までは知らなかった。

1.31(火) Expert第4回模擬試験 Expert復習

12分残して100点。やっとエキスパートの問題の感覚が戻ってきた感じがする。
復習は、ブックの共有など。前回の保存の仕方が間違っていたのか、教科書の解説のような操作が効かない。模擬試験にはよく出るので、復習で上手くいかなくても仕方がない。
復習の方はこれで終了だが、忘れていく事も多い。

2.1(水) Expert第5回模擬試験

12分残して100点。
Expertの復習をまた前に戻って少しする。

2.2(木) Expert

第1回模擬試験100点。
セルの書式設定のユーザー定義、もう忘れている事があった。
「第2展示室」で、2を入力するだけの場合、「第#展示室」か「第0展示室」。
この場合、ダブルクォーテーションはパソコンでつけてくれる。

2.3(金) Expert

朝、頭の働きが停止状態になり、第2回模擬試験、なかなか意味が掴めなかった。
問題4で、数式の変更で手間取り、そこで止めてしまった。25点。分からないのを飛ばしていけば、点数は伸びているだろうが、休憩するしかないと思った。
少し休んで、ランダム形式で模擬試験をする。94点だったが、外部データのクエリのどこが違ったのか分からない。
プロパティの問題で、内容にリンクが分からなかった。1.30の記述、浮かばなかった!
頭の回転が戻った気がしたので、第2回模擬試験をやり直す。100点。
復習はせず。

2.4(土) Expert

第3回模擬試験。97点。テンプレートにするのが違うと出たが、、、?
名前と関数。

2.5(日) Expert

第4回模擬試験。100点。
復習はワークシート分析。

2.6(月) Expert

第5回模擬試験。100点。
復習は、フィルタ、並べ替え、集計。今のところは覚えている。

2.7(火) Expert

第1回模擬試験。96点なので何故?解答アニメを見るとまだ問題があるのに飛ばしていた!
復習は、アウトラインと入力規則。
ドロップダウンリストが出てきたので、この前index関数で料金表を作ったのを、コードではなく駅名を選択することで料金表示が出来ないかと考えた。(講習で料金表を作った)
駅名をコード(番号)に変換できれば、その数字を検索するindex関数が使える。
逆vlookupまたはhlookup関数があれば良いのだが、探してみても分からなかった。
結局、if関数でしたが、数が多いと対応できない。(if関数は7つまでらしい)
=if(c20="上野",1,if(c20="大宮",2,if(c20="高崎",3,…,"")))))
行方向、列方向に対応するセル毎に記述。
ドロップダウンリストから選択した乗車駅・降車駅の名が表示されると、指定したセルにそのコードが表示され、index関数がそのコードを読み取り、料金を返す。
インターネットでは、多分別の方法で作ったのが使われているのだろう。

2.8(水) Expert ドロップダウンリストからの料金表(LOOKUP関数)

第2回模擬試験。92点。IFとVLOOKUPの組み合わせ、何故違うと出たか不明。
表ではちゃんと名前と時給を返していた。もう一つは、「退勤時間(時刻の事)が出勤時間より後の時刻しか入力できないように」というのを、逆方向に考えよりという事は含まない事だから、未満。それより大きければよいのだから以上だと考えてしまった。方向が逆だった。
復習は、ピボットテーブルとグラフ。

昨日からとりつかれている料金表をドロップダウンリストから表示させる方法。
データベース関数、全く覚えてなかったので、講習のを復習する。利用できないと分かる。
LOOKUP関数が使える感じがしたが、よく分からない。
検索範囲を昇順で並べ替えしておく必要があるとあり、漢字のまま並べ替え、やってみる。
上手くいくのもあるが、混乱して間違うのもある。
ひらがなで無いと駄目だろうという気にはなったが、ひらがなと漢字の変換をドロップダウンリストに対応させる方法がわからない。
最初にひらがなで書き、スペースをおいて漢字で書き、ひらがなの文字を小さくする方法を思いつく。
ドロップダウンリストにすると、小さくしたひらがなが元の大きさに戻ってしまっていた。
それでも、きちんとコードを返し、それに対応するINDEX関数で料金表が表示された。

2.9(木) ドロップダウンリストからの料金表(続き)

逆方向からの料金も表示出来るように、indexの範囲の表を変える。
*講習と同じ、コード入力による方法。(hlookupとvlookupとindexの組み合わせ)
*if関数を使って、隣のセルでドロップダウンリストの駅名に数字(コード)を対応させ、index関数で料金を出す方法。
*lookup関数で、最初にひらがな(スペースをおいて漢字)で駅名を書いたリストをアイウエオ順に並べ替えた表を利用して数字(コード)を返す.index関数で料金を出す方法。
webページにしたら、ドロップダウンリストが機能しない!
アップロードする予定が、無駄なので止めた。

2.10(金) Expert  料金表(続き)

第3回模擬試験。9分残して100点。
復習は、複数のシートからのピボットテーブル。ゴールシーク、ソルバー、シナリオ。

講習でしたのと同じindex関数では、1,2,3,4,5,6以外の数字や文字を入力した場合、エラー値の表示になる。
それを防ぐためにどうするかで、何度かやり直す。
結局、何とか解決できた。入力セルをB13、駅名が表示されるセルをC13で考える。
C13セルの数式は=IF(AND(B13<>1,B13<>2,B13<>3,B13<>4,B13<>5,B13<>6),"",HLOOKUP(B13,・・・,2,FALSE))
料金表示の数式の参照セルを、数字入力セルから、駅名セルの変えた。
=IF(OR(C13="",C14=""),"",INDEX(…,B14,B13))
B13,C13は列を、B14,C14は行を参照している。

2.11(土) Expert  料金表(続き)

第4回模擬試験、100点。
復習は、マクロ。

コード入力で、入力規則で、整数の1から6までしか入力できず、それ以外の場合、停止のエラーメッセージが出る設定の料金表も作る。
これは教科書に出てくるような普通の方法。

2.13(月) Expert

第5回模擬試験、9分残して100点。
復習は、ツールバーとメニューのカスタマイズ。
全てのメニューを初期の設定に戻すのは、「ワークシートメニューバー」を選択し、リセット。
これは思い出せなかった。

2.14(火) Expert

第1回模擬試験、15分残して100点。
復習は、統合、テンプレートなど。

2.15(水) Expert

第2回模擬試験、100点。
復習は、データのエクスポート。

2.16(木) Expert

第3回模擬試験。97点。最後の問題で、テンプレートにする前の削除で、たぶんA列の名前を選んでいなかった。
復習は、web保存関係。再発行は、表を選択してかかるらしい。

2.17(金) Expert

第4回模擬試験、16分残して100点。
復習はデータのインポート。

2.18(土) Expert

第5回模擬試験。16分残して100点。
復習は、外部データの取得。

木曜の会合でもらった賛助出品の表のテンプレートを作ってみた。
COUNTA関数の使い方を忘れ、講習のファイルを見直す。
結果を表示するセルをアクティブにし、数える範囲を選択する。
勝手に作っているだけだが、、、

2.19(日)

Specialist第1回模擬試験、100点。
Expert復習、クエリ。

「マクロ超入門」ユーザフォームとプロパティ、、、
以前、本に従ってやってみたのだが、次の年に上手く動作しなかった記憶があるので、何処が原因か(分かる訳はないのだが、、、)と思い、途中で止めてしまった。

2.20(月)

Specialist第2回模擬試験、100点。
Expert復習。webクエリ。保護など。
*「範囲の編集を許可」というのは覚えていなかった。

2.25(土)

Specialist第3回模擬試験、100点。
時間的にする事が出来なくなったが、まだ覚えているようだ。

2.26(日)

Specialist第4回、97点。第5回、95点。
ともに問題をよく見ないで、セルの選択の間違い。
Expert復習は、ブックの共有関係だが、スキルとタスクが保存されているようで、上手く操作が出来ない。一応、最後まで来る。

多分、これでこのページは終わる。

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