いろいろな写真


1999年大場松魚先生を囲む研究会
(ホテルニューオータニ高岡)


「漆の話」のページの壁紙 立山連峰(我が家から見て)
散居村(砺波平野)


グループ展「漆麗展」 斉藤慎二さん、高瀬登さん、吉川則行さん、砂田正博

〔第一回展〕漆には夢が詰まっています。木、麻布、和紙、麻紐、顔料、金、銀、貝、卵殻などいろいろな素材と結び合って、様々な表現を可能にします。そして、違う個性をもった四人が集まり、生活に潤いを与える作品をと願いつつ、初めてのグループ展を開催することにいたしました。どうぞご高覧の上、お言葉をかけて下さい。(1995)
〔第二回展〕風の音に驚くような、柔らかい感受性。立山に出でし月を思わせるような懐かしさ。縄文時代から続くいのち。漆。(1997)
〔第三回展〕2200年余前、布を補強に使ってみる人がいた。貼り損ない、乾漆を思いつく人がいた。着想や失敗の中に隠れているかもしれない宝をもとめて・・・・・。(1999)


五箇山方面(我が家から見て南)
砺波平野の散居村

   
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