・2005年初夢企画♪・
『特捜戦隊デカレンジャー VS タイムレンジャー』



「怪重機と勘違いされ攻撃を受けるタイムロボ」
 

↓以下、予告CM↓
 

 −2005年−

−−−平穏な時間を取り戻した21世紀。だが、それは束の間の幻想だった。

竜也「確かにあれは、時空の歪みだ。一体、何が起ろうとしているんだ・・・?」

 −3005年−

時間保護局幹部「この任務は、最長の時間移動経験を持つ君たちにしか出来ないのだ」

−−−未知なる過去に突如現われた犯罪者。31世紀にも危機が迫る。

アヤセ「なるほど。この時代にとって、死んでも構わない人間が俺たちだってことだ」

シオン「信じていいんでしょうか。本当に、21世紀を守るためでもあるんでしょうか」

モン「俺はごめんだぜ!行けと言いながら、過去に出会った人間とは接触するな、なんてよ」

−−−すべての時代を脅かす、神出鬼没の犯罪者。その正体とは。

 −20××年−

バン「時間を行き来できるアリエナイザーだってぇ!?」
ウメコ「うっそー!そんなのあり〜?」
テツ「ナンセンス。ですよね」
センちゃん「それが、あるんだなぁ〜」
ホージー「アンビリーバボゥ。スペシャルだからか?」
ジャスミン「当たり前田のクラッカー♪」

全員で「テレビじゃ絶対見られない!
   『特捜戦隊デカレンジャー VS タイムレンジャー』!!」

ユウリ「私は行くわ。たとえ、竜也に会えなくても・・・」
 

↑近日公開!乞うご期待!!(大ウソ)↑


初夢、というより妄想です。しかも予告編のみの(笑)

こんなんあったら、盆と正月がネギ背負って棚のぼた餅と一緒に落ちて来るよ!!(錯乱)

『デカ』の時代は、はっきり何年か知らないのでとりあえず20××年にしました。
(近未来風のあの設定でも、ホントは2004年なのかな?)

『タイムレンジャー』絡みの新作を制作して欲しいと訴えるつもりはありません。
もちろん、そういうものが制作されるとしたら、反対するつもりもありません!
波に漂う木の葉のように、ただただ現状を受け入れるのみです。
今までも、そしてこれからも。

そして、想いだけが募っていくのね。


おまけ「スワンさんから捕獲を要請されたブイレックス」


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こちらはついで。→ ★××方面『タイム』VS『デカ』★