22脂肪肝(2003.12.18)

昨日の「ためしてガッテン」で、ウィルスだけではなく、脂肪肝が、肝炎、肝硬変、肝臓ガンになっていく可能性があることを放送していた。
糖分、脂分を摂りすぎると、肝臓で中性脂肪に変わる。
アルコールを摂りすぎると、隣り合ったところが反応して中性脂肪・・・(?画面の見えないところで、音だけ聞いていたので、よく分からない―石膏原型を研いでいました)
ダイエットして皮下脂肪が肝臓に集まり、出て行かなくなる―タンパク質(納豆、豆腐などでよい)を摂ることで脂肪を流し出す働きをもつものを作り出すことができる。

何事もバランスが大事だと言える。

帰るときを除いて、夜の運転は原則としてしないことにしている。
信号待ちが多いから、どこかで必ず後ろから車が追いついてくる。
前を見ての運転ができるだけという状態に近いから、サイドミラーの光は邪魔になる。
昼の間でも、対向車のことを考慮するのをやめることにしている。
相手の通行し易いことを考えていては、視野の足りない自分の安全確認が疎かになる。
左斜め前の歩行者や自転車を見落とす方がはるかに危ない。
後ろに付かれると、40キロが限界。それに対向車の光がくれば、30キロぐらいになる。
文句があれば抜いていけばいいんだと考えることにしている。
下手に、よく見えないまま50キロぐらいで走ると、どうなるか分かったものでない。
暗い交差点を曲がる時、道がはっきりしないこともあるし、犬の散歩をさせている者がいるかもしれない。
極端にスピードを落とす。後ろにずっとついて来た者に対する腹いせもあるが、、、
車庫に入れるのが一番難しい。反射シールをたくさん貼って、見易くはなっているのに。
昼の間なら、スッと入ることができるのだが、暗いとパニックになる。
目安を覚えて、切り返しを少なくするよう努力しているのだが、ハッキリ見えないということは、辛いことだ。

12.19(金)朝、少し用事をするため早めに出た。福岡ではいつもより10分早かった。
宝来町あたりから渋滞。北島口の交差点で衝突した車が2台。
そこを過ぎるとガラガラ。高信美幸支店の角を、対向車が左折する前に、右折。
それ自体は危なくなかったが、進んでいくと、横に傘をさした歩行者が歩いているのが映った。
道路の中央付近を走っていたので、1mぐらいの間隔はあっただろうが、いつも注意しているはずの見えない部分=左斜め前方への注意が疎かになっていた。
こういう危険なことを何回か繰り返すうちに、取り返しのつかない事故を起こすのだ。
一番近い家でも100m以上離れている散居村、公共交通機関も無いに等しい。
安全めがねで目に湿気が保て、空研ぎなどは楽になった。
湿気で曇って見えにくくなるのを、そのうち何もしないでも、、、

12.20(土)一晩で20センチあまりの積雪。
最初の積雪の日は、普通おとなしい運転をする車が多いのに、今年はそうではなかった。
横の車線では、普通の時でさえ危ないくらいの距離で前の車についている車さえいた。
帰りは除雪が進んでいて、路面が出ていることが多かった。
道路の反射が少ないので、見易かった。

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