堆肥散布 |
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稲作りは、まず土づくりから
稲刈りが終わったら、鶏フンを散布します。これが、来年の稲の力になります。 |
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荒起・代かき |
一番気を使うところは、一枚の田をいかに水平にするかです。技術を要して大変ですが、やりがいがあります。 |
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田植えの前には、 トラクターチーム が大忙しです。まず3月の上旬から荒起こし、次に4月上旬からは代かきをします。 |
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苗作り |
ビニルハウスで一ヶ月間育てた苗が田んぼで元気よく生育している姿を見ると安堵します。秋の収獲が大変楽しみです。 |
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大型ハウスで育苗します
温度管理と水管理が大切な仕事です。 |
自動播種(はしゅ)機です
1時間に1,500枚の苗箱に種をまくlことが出来ます
今年は、合計60,000枚を作りました。 |
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田植 |
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田植チームは、田植機3台をフル回転させて4月中旬から1ヶ月以上かけて約260haを植え込みます。10条田植機がフル回転! |
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▲PAGETOP |
圃場管理 |
最高に美味しいコシヒカリを目指して、穂肥をまきました。秋の稔りが楽しみです。 |
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幼穂を確認したら、 有機肥料を散布します。 |
イネの花は7月下旬ごろ日中の数時間だけ咲きます。 |
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週1度の生育調査が重要!肥料散布は稲の姿を見て! |
この小さな先端が『幼穂』です。1ヶ月半後くらいには立派な稲穂に変わります。 |
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▲PAGETOP |
稲刈 / 乾燥・調整 / 精米 |
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さあ、待ちに待った稲刈りだ!! 6条刈コンバイン6台が一斉に汗と努力の結晶を、丁寧に刈り取ります。 |
稲刈は6条刈のコンバインで、品質ごとに分けて、収穫します |
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色選
色彩選別機により品質UP! |
袋詰め、パレット積みもオートメーション化! |
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▲PAGETOP |