更新履歴だけだと意味のないコンテンツになるんで、更新を含むサイト運営のアレコレ、またその他のカテゴリ分けのできない話題を、例によって日記形式で綴っていくコトにしました。
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【yonetch Works XML化プロジェクト】
レスポンシブデザインを勉強中。いままで頑なに使わずにきた、JavaScriptを遂に導入となるか...
補足: Office2010 の不具合に四苦八苦するより、不具合の出ない Office を選ぶ方が建設的と考えた(単なる手抜き^^;)
追記: 開発環境のベースにWindows10x64(1809版)を使ったものを試したところ、なんと iCloud for Windows がインストールできなかった(こちらの記事参照)。「Windows10(April 2018 Update)以前が必要です」だと。なーんのこっちゃ。仕方ないから言われた通りのバージョンで環境を... と思ったけど、どう考えてもそのうち対応するだろうから、それまでは Windows7 で検証のみ進めることにする。
iPhone SE2が6月にも発売ではないか、とのことだったが今のところ肩すかし状態なのが困りものだ。
iPhone SEを入手した。ワケあり商品なので、いつ壊れるか無保証ですよといわれたが、(今のところ)問題なく動作している。ようやく iOS11デビューである。
この月初め、新しく20件ほどの予定を入力しiPhone側でも確認した。全く問題はなかった。それ以降はOutlookでもiPhoneでも予定はイジっていない(閲覧はしているが)。当然だが、環境の方も特段イジった覚えはない。ちなみに環境は以下の通り(当該状況は仮想マシン上でのオハナシ)。
Outlook's June 13 2017 Security Update by SlipStick Sytems2017年6月13日のOutlookセキュリティアップデートは、ユーザに対して次の問題すべてを引き起こす。添付ファイルが開けない、iCloudが動かない、カスタムフォームが動かない。マイクロソフトは調査中である。2017年6月21日になって、我々はこのiCloud問題に対するレジストリキーの修正を行った。他の問題を解消するためには、このアップデートをアンインストールする必要がある。iCloudが動かない場合の通常の解決策である、サインアウト/再サインイン、iCloudの再インストールではこの問題は解決できない。 以下のいずれかのレジストリキーを加えることで、iCloudを読み込めるようになる。 グループポリシーを使っていない場合のキー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Outlook\Security\ DWORD: AllowUnregisteredMapiServices Value: 1 (セキュリティチェックを無効にする) グループポリシーのキー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Outlook\Security\ DWORD: AllowUnregisteredMapiServices Value: 1 (新たなセキュリティチェックを無効にする)
このサイトすべてです!そもそも単なるテキストサイトであり、対して難しいテクは使っていない本サイト。翻訳ツッコミと同様、すべてXML化してしまえば、更新を含む管理の手間がかなり軽減されるハズです。
補足: そういうワケなので、変わるのは例によって制作環境及び手順であり、上辺は何も変わらない予定です(^^)。
追記: 備考:そこまでするんならブログなりなんなり既存の CMS (Contents Management System) は山ほどあるだろ、って話ですが(^^;)ゞ、XML習得の課題という意味合いと考えています。
yonetch Works XML化プロジェクトに書き連ねていくことにします。え、興味ない?そりゃそうでしょうね。ええ、単なる自分メモですヨ(^^)。
補足: 何と今なお、Windows2000のWindows Update は掛けられるんやね!
である(苦笑)。今更ではあるが、今のところ変える必然性もない。幸い、インストールメディアは残っていたのでクリーンインストールは可能。ただし、パッチが見つからない。旧環境でバージョンを確認すると 6.5.2 とでる。散々検索したが、ネット上には存在しないようだ。仕方がないので、一旦6.5をインストールした上で、Program Files\IBM Homepage Builder V6.5 フォルダを旧環境からコピーした。それでバージョンは変わったし、とりあえず動作も問題ないようだ。- ●ホームページビルダー V6.5