更新日記

更新履歴だけだと意味のないコンテンツになるんで、更新を含むサイト運営のアレコレ、またその他のカテゴリ分けのできない話題を、例によって日記形式で綴っていくコトにしました。

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【yonetch Works XML化プロジェクト】

2024.10.19

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TNG第6シーズン

2024.09.29 ゴルファーyonetch番外編

デビュー戦
今回の戦場は...

パークゴルフ

です！(^^)たまたま欠員補充に呼ばれ、おっかなびっくり初体験してきました。

Bコース

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total

パー 4 3 4 4 3 4 4 4 3 33

スコア 6 6 4 4 3 4 5 5 3 40

ペナルティ 1 1 2
Aコース

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total

パー 4 3 4 4 3 4 4 3 4 33

スコア 3 3 4 4 3 5 5 3 3 33

ペナルティ 0

Hole	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
パー	4	3	4	4	3	4	4	4	3	33
スコア	6	6	4	4	3	4	5	5	3	40
ペナルティ		1					1			2

Hole	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
パー	4	3	4	4	3	4	4	3	4	33
スコア	3	3	4	4	3	5	5	3	3	33
ペナルティ										0

アジャストはしましたが...
普通のゴルフに注力する身として、決して軽く見てたわけではないのですが、なかなか難しかったです。そしてそれが楽しかった。スコア表のとおり、序盤は加減がわからずOBもありましたが、後半はパープレーで納めましたからね。

奥が深そう
ただ、パー66に対し優勝はグロス53でした。漏れ聞いたところでは、パーだのバーディだのという概念もどこへやら、パー4でも3でもティショットでピンそばにつけ、ワンパット(?)の計2打で決める。そういう競技らしいです(ドッグレッグのホールではそうもいきませんが）。カップ周りの芝が敢えて円形に刈り残してあり、入るはずのタマがきれいにカップを迂回していったのには逆に笑ってしまいました(^^;)。

2024.08.04 ゴルファーyonetchの帰還

I'm back!
かつて狂ったようにラウンドしまくった時代があったゴルフ。コロナ前あたりでスコアも飛距離も惨憺たるものとなり、つきあいゴルフを年に3，4回となって本サイトでのログページも閉鎖する状況でした。が！長らく休会していたホームコースメンバーにも今シーズンより復帰し、完全復活に向けてがんばっています！

信じられない
それをわざわざココに書き留めたくなったのは、自身驚異的なスコアが出たからです。

頼成コース　イン

Hole 10 11 12 13 14 15 16 17 18 Total

パー 4 4 5 3 4 5 3 4 4 36

スコア 7 6 5 3 4 5 3 4 6 43

パット 3 3 2 2 2 2 2 2 3 21

ペナルティ 1 1
頼成コースアウト

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total

パー 5 3 4 4 5 4 4 3 4 36

スコア 4 3 4 4 5 4 5 3 5 37

パット 2 2 1 2 1 2 2 1 3 16

ペナルティ 0

Hole	10	11	12	13	14	15	16	17	18	Total
パー	4	4	5	3	4	5	3	4	4	36
スコア	7	6	5	3	4	5	3	4	6	43
パット	3	3	2	2	2	2	2	2	3	21
ペナルティ	1									1

Hole	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
パー	5	3	4	4	5	4	4	3	4	36
スコア	4	3	4	4	5	4	5	3	5	37
パット	2	2	1	2	1	2	2	1	3	16
ペナルティ										0

ドヤァ！(^^)
今回はインスタートで初っ端OBだったんですが、しり上がりに安定。後半アウト1番では、このコース初のロングホール2オンに成功。イーグル外しのバーディ！！ともあれ、トータルスコア80は18年ぶりの歴代2位タイですし、ハーフ37に至ってはベストスコアです。思い出のスコアたちを見てもベストじゃん！！（2nd best は81だったと思っていたんですが、トピック別データページによると、過去にも80はマークしたことがあったようです）

月例杯再デビューに向けて
今季の競技出場が俄然現実味を帯びて来ました。ドライバーショットの安定感に少々難ありなので、この点を修正しつつ総合的な調子を維持できますように...

2024.09.21追記：先日、晴れて月例杯出場を果たしました。結果は、グロス95、ネット75。惜しくも3位入賞を逃す結果でした。グロス90を目指したのに、ボギーでいいとわかっているのに、パーオン狙いにいってのトリ2つ（＋OB他純粋なミスによるトリ以上2つ）。欲との闘いに負けたと言っていいでしょう。来月こそ雪辱を！

2024.10.21追記：今度こそはの月例再出場。グロス91、ネット71で見事Bクラス優勝～(^^)v。これからはAクラス入りを目指してガンガンいくぜ！

2024.07.20

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2024.03.26

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.03.10

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.03.05

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TOS第1シーズン

2024.03.03

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TAS第1シーズン

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.02.25

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.02.24

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.02.19 Fire TV Stick 4K 有線LAN接続における格闘

安定しないなあ
Fire TV Stick でWOWOWオンデマンド視聴を始めてしばらく経つ。ネットワークには標準のWifi接続を使っていた。するとどうしても再生途中で再読み込みと思しき中断が入る。正直かなりイラつくものだ。

だったら有線
そもそもウチの映像配信系機器はすべて有線LAN接続しており（ディーガ、ビエラ、PCファイルサーバ）、動画視聴にこんなストレスを感じたことなど皆無である。ならばこの Stick も有線LAN接続すべきと考え、

Amazon イーサネットアダプタ

を購入した。無難に純正をと考えたワケだ。

つ、つながらん...
ところがどっこい、このアダプタを使って有線接続したところ、ケーブルの接続は認識するのだがインターネットの接続ができない（ホーム画面が出ない）。何が悪いのか本当に悩みまくった。

同じセグメントのPC、ディーガはインターネットにアクセスできている
同じHUB、ケーブルでPCの内蔵LANを使用して有線接続するとインターネットにアクセスできている
AmazonイーサネットアダプタをPCに繋ぎ有線接続するとインターネットにアクセスできる
備考： microUSB→USB-Cの変換アダプタを使用して Windows10 のPCに接続。ドライバ等のインストールも特別行わずとも認識された
同じアダプタを使用しているためか、StickとPCで繋ぎ変えた場合に、双方同じネットワーク設定となっていることを確認した（IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ）。それでも Stick からではインターネットにアクセスできない

紆余曲折を経て
かれこれ2週間ほども試行錯誤を繰り返した結果、DHCPで取得されるデフォルトゲートウェイアドレスが原因だった。ウチのLAN構成は以下の通りで少々ヒネったつくりにしている。

NTTホームゲートウェイ（192.168.xxx.A）：プロバイダとのゲートウェイ
Aterm WG2600HP（IP: 192.168.xxx.B）：無線基地局兼DHCPサーバ

備考：この構成の理由は以前のべたが、NTT-GWのDHCPサーバが正常に動作しなかったためだ。

ここで Aterm から払い出されるゲートウェイアドレス（およびDNSサーバアドレス）は B となっていた。これをIPアドレス共々手動設定してゲートウェイアドレスを A にしたところ、Stick でのインターネットアクセスが実現できた。

なんでやねん！
わかってみれば当たり前なんだが、だったらなぜディーガや他のPCはこれで問題ないのか？もっと言えば、当の Stick にしても、Wifi接続ならその設定でも問題ないのだ。正直頭を抱えるほかないのが現状だが、Stick以外は正常なのでこれ以上敢えて悩むのも時間の無駄。また新たな問題がでるまではこのまま使用を続けよう。そのときのための備忘録としてこれを記す。

2024.02.11

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.02.09

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.02.04

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.01.26

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第2シーズン

2024.01.21

更新
【XML化プロジェクト】技術メモ

2024.01.18

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2024.01.16

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TOS第1シーズン

2024.01.14

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2024.01.12

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2024.01.08

更新
【XML化プロジェクト】技術メモ

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2024.01.07

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TNG第1シーズン

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2024.01.03

更新
【XML化プロジェクト】技術メモ

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TOS第2シーズン

2023.12.31

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.12.30

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.12.19

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.12.18

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.12.16 Fire TV Stick 4K

いまさら？

fire tv stick 4K

を買った。目的はテレビでのWOWOWオンデマンド視聴である。ネトフリやアマプラはディーガで見れたが、WoDには対応できないようで、PCをHDMI接続するのも少々メンドウだったからだ。特に難もなく設定を終え、WoDアプリを追加。無事視聴環境は整った。SNWは全話コレで堪能することができた。

余談： amazonの購入サイトでは「Fire TV Stick」、パッケージには「fire tv stick」どっちが正式名称？

特殊再生環境
通常の再生に慣れてくると、2周目視聴で早回し再生したくなった。普通にインストールできるアプリではWoDの他ネトフリもアマプラでも再生速度の変更はできない。PCではChromeのVideo Speed Controllerという拡張機能を使っている。このstickでも同じことができないかと思ったのだが... Chromeのインストールをして起動しようとすると「Google Play開発者サービスが必要ですが、お使いの端末ではサポートされていません」と表示されてNGだった。はぁ～(´Д｀)、結局PCで見ることになるのか...

2024.02.19追記：今日初めて気づいたのだが、WoDアプリには再生スピードを変更する機能がある。最大1.5倍速での早回しが可能だ。当初はなかったと思うのだが、アップデートで機能追加されたのかな？（ネトフリやアマプラでは依然早回しはできない）

更新

【ぷろぐらまyonetch】 BF入金消込開発記

2023.12.13

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.12.03

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.11.28

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.11.26

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ SNW第1シーズン

2023.11.24

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.11.11

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.10.29

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ VST第1シーズン

2023.10.28

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TOS第1シーズン

2023.10.27 個人環境一新！

投資したのに...
前回、PCスペック増強をしたと述べた。ところが、仮想PCの方で何をどう設定してももっさり感が抜けず、当初目的であるコンテンツ制作に支障をきたすレベルとなっている。こうなると残る手段は OS のクリーンインストールぐらいしか思いつかない（ベースOSでの動きは問題ないので）。

初 Win11
現環境の Windows10 Pro をそのまま使うのが一番手っ取り早くはあるのだが、Win10 のサポート終了が2年後に迫っていることもあるし、仮想環境では初めて Windows11 を使ってみることにした。

有意な改善
一番使うのは XML Notepad なワケだが、Win10 では一文字入力するにも1秒以上待つ状態だった。それが Win11 でようやく普通に文字入力することができるようになった。はぁ～、やれやれ。正直 Win11 に移行することは全く興味なかったのだが、実効性があるならば話は別だ。他のアプリについても順次移行をすすめていく。

2024.08.31追記： Win11に移行してからも、やはり仮想環境のもっさり感は続いている。 Windows を仮想マシンで動作させるときの注意点（by A5:SQL Mk-2 さん）によると、仮想OSインストール時のテンプレートには注意が必要だ。Win11のテンプレートでは、CPU:2、コア数:1となっており、ワタシの設定もその通りだった。しかし、改めて母艦のコア数を確認すると、ソケット:1、コア:10、論理プロセッサ数:12とでた。つまりCPU:2の設定は無意味っぽい。そこで、CPU:1、コア数:8としてみた。ようやくCPU使用率90～100%で張り付く状態から脱することができた。

更新

【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.10.25

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ劇場版第11作

2023.10.05

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ VST第1シーズン

2023.09.26

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.05.06

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ TNG第3シーズン

【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ PIC第3シーズン

2023.04.20

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ PIC第3シーズン

2023.04.07

更新
【トレッカーyonetch】 Personal Log

2023.04.02

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ PIC第3シーズン

2023.03.30

更新
【トレッカーyonetch】翻訳ツッコミ PIC第3シーズン

2023.03.25 PC新調

初レノボ
最近、仮想PC上での作業負荷増大のため、スペック増強を目的に母艦PCの買い替えを行った。必須要件は intel CPU i5以上、メモリサイズ16GB以上、の二点ぐらい。長年Dell PCを使っているのでその流れで同社製を検討したが、現最新機種のキーボードレイアウトがどうしても合わず断念。結局選んだのは

Lenovo ThinkBook 14 Gen4

である。似たスペックでキーボードレイアウトの受け入れ可能なもの、という消極的選択の結果だ。

初体験
発注から2週間ほど経過しての到着。早速セットアップを始めると衝撃の体験をした。なんと、

タッチパッドが全く反応しない

のだ。これほどあからさまな初期不良に当たったのはPCのみならず全ての電気製品を通じて初めてだ。当然交換、と言いたいところだが、時間的制約で修理対応を選択した。原因は、パッドのフラットケーブルの半抜け。酷いハナシだ。

何か遅いんですけど
何とか母艦自体の稼働を開始。次に仮想PC環境の移行を行った。Windows10＋VMware Workstation Player 16の環境からただ仮想マシンファイルを持ってきただけではどうもいろいろ不都合があった。対応内容をメモしておく。

Workstation Player アップデート
ホストOSがWindows11であるため、正式サポートしている Player 17 にアップデート
仮想マシン設定の変更
- CPU：プロセッサ数を 1 → 2 に増やした
- メモリ：４GB → 8GB に増やした
- HWversion： 18→20 に変更
```
virtualHW.version = "20"
```
  2023.04.01追記：どうしてもゲストのもっさり感が拭えず、HWバージョンも上げてみた。また、Windows2000以来残っていたFDDなど、不要なデバイスを削除した。結果は... ようやくホスト並みのサクサク感を得た、というところ。結局何が効いたのかハッキリしない。HWバージョンだけの問題だったりして..
- ゲストOSの起動時
```
サイド チャネルの緩和を有効にしてこの仮想マシンを実行しています。サイド チャネルの緩和によりセキュリティを強化しながら、パフォーマンスを低下させることもできます。
```
  という警告が出たので、こちらを参考に、vmxファイルに以下を追記
```
ulm.disableMitigations="TRUE"
```
- 音割れしていたので、サウンドカードの設定を「ホストのサウンドカードを指定」に変更。かつバッファサイズを増やすべく以下を追記
```
sound.bufferTime = "400"
```
- ゲストOS（Windows10）の「電源オプション」で、【高パフォーマンス】を選択。同じくゲストのBIOS設定でもそのように。
  2023.04.18追記：まだまだ安定しなかったので、ググった結果ゲストのパフォーマンス設定を変更
ホストOS（Windows11）でのパッドジェスチャーをDellに合わせて変更
- 3本指ジェスチャ
  左方向：後方ナビゲーション、右方向：前方ナビゲーション
  備考：このナビゲーションは、ゲストOS内には効かない。何とかならないモンだろうか。
- 4本指ジェスチャ
  上方向：音量を上げる、下方向：音量を下げる