今日の日報
1999年4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2000年1月2月3月4月の日報を読む

    5月22日(

      「雷波少年」の「熱狂的巨人ファン&中日ファン」で10連勝したら司会交代だと思っていたんだけど、今日確認すると「顔出し、名前公開」の間違いでした。優勝したらだったのね。う〜ん、早とちり...

      何はともあれ10連勝達成!
      更に、巨人は江藤のエラーを口火に2点を失いヤクルトに負け、これで中日は同率首位。
      1ヶ月前にはブッチギリの最下位だったのにねぇ。いやぁ〜めでたい。めでたい。(^^)


      野球の判定に「ビデオ」採用について。

      その前に大前提。 おめ〜ら見間違うんじゃねぇ!>審判団

      そもそも誤審さえ少なくなれば、こんな話題も出なくなるんだよ!

      しかしストライクゾーンが決まっているのにも関わらず、そのゾーンが「広い」「狭い」「右より」「下側が広い」とか審判の個人差を利用するピッチャー&キャッチャーもいるわけで、そこが野球観戦のおもしろさであったりするわけです。あくまで個人的にですが。

      捕手(あっ、ちょっと球が低いかな。ボールだな。)
      主審「ストライ〜〜ック!(少し低かったかな。)」
      捕手(いや〜もうけた。今日は、この辺もストライクだな。じゃ、もう一球同じ所へ)
      主審「ボール!(やっぱりここはボールだなぁ。)」
      捕手(え〜っ、さっきストライクと言ったじゃないかぁ!!)

      こんな事が毎回続くと主審が信じられなくなるのも無理はない!
      一度ストライクといったら、試合終了まではそのコースはストライクなの!>わかったか某審判


      確かに「ソニーVS松下、東芝、日立連合」という見出しが多かったですよねぇ。>DVDビデオ
      これじゃDVDーRWの開発元のパイオニアが可哀想(^^)
      よ〜く考えてみたんですが、「βとVHS」ではカセットやメカの形状がまったく違っていたためにできなかったんですが、記録媒体のDVDがケースに「入り」「無し」の違いはあるけれど、うまいことすれば両方式が記録再生ができる互換機が作れるんではないかと思うんですよ。


      もう一人大事な人を忘れていました。
      ガンダムのマ・クベ、北斗の拳のレイの塩沢さんのご冥福をお祈りします。

    5月21日(

      ちょうど一ヶ月ぶりの更新。

      最近何より驚いたのが ジャンボ鶴田(元)選手の事。
      お客さんの家でテレビのチャンネル設定をしていたら、映った映像がAWA王座を奪取した場面。
      「なんでこんな時間(3時のワイドショー)にプロレスの映像が?」と思ったのもつかの間、画面角の字幕に「ジャンボ鶴田が..云々」

      福田選手といい、鶴田さんといい訃報が多いよね。最近。
      両選手のご冥福をお祈りします。


      中日が調子いいんだよねぇ。目下のところ9連勝中。
      「熱狂的巨人ファン&中日ファン」の「中日ファン」は今日勝つと「番組司会者になれる」という特典GETのチャンス(笑)
      たぶん番組スタッフも「まさか今年は10連勝は無いんちゃう。ここは盛り上げるためにこんな特典を用意しちゃえ。どうせ無理だと思うからねぇ。イッヒッヒ」と思っていたに違いない(^^;)
      さぁ、覚悟のしといたらどうでしょうか!>番組スタッフ


      中日の10連勝を阻止するかのように、愛知県在住の自称野球ファンが
      星野監督、立浪選手、大西選手が暴行&傷害罪で告発したようです。

      ネットによるとその「野球ファン」は「ヨメウリシンブンハンバイブ」勤務だという噂。
      本当にありえそうで怖いッス(笑)


      いつの間にか定位置の阪神。
      去年も今年も首位になったとたん、連敗地獄にはまってしまうのね。


      話は元に戻りますが、暴行事件の件について。
      元々の発端は「審判がボール球をストライクと言った。」事なんですが、審判も人の子なんで「100%性格な判断」はできないわけです。
      しかしこの日はひどかった。特に低めの球の判定がまちまち。ボールだったり、ストライクだったり...。
      その鬱憤が爆発したのが、立浪選手の打席の時。立浪選手と星野監督の暴行の現場はビデオでよく流れました。実際に骨折の原因を作った大西選手は各メディアに
      「星野ケンカ野球の特効隊長、大西選手」と書かれ、あたかも大西選手が一方的に殴ったという報道をされました。
      しかし現実には、大西選手は星野監督に体当たりされ激怒した審判を押さえようと右後ろから抱きかかえるように離そうと審判の腕にさわった瞬間、その腕は大西選手をふりほどこうとして偶然にも大西選手のアゴに裏拳のごとくヒット!
      それから、しばらくして審判の右脇腹に大西選手が....

      断っておきますが「暴行」を正当化するつもりはありません。
      「今回の暴行を正当化しようとしている。」と思われるようだったら私の文章力が無いからでしょう。中日ファンなんで、なおさらなんですが。
      審判も暴言を吐いたという話もあるみたいんで告訴をやめたんではないでしょうか。

      判定に「ビデオ」を採用しろ!っていう話がありますが、それについて思うところがあるんでまた今度。


[観戦記まがい] [現役選手迷鑑] [北陸の試合日程] [ローリンクエルボー!!] [家電うんちく話] [URAボード] [URAジャパンプロレスとは]

[トップページ]