Googleが便利なので、利用させてもらうことにしました。(2003.1.20頃より)
googol(10100)から来ているらしいです。 2003.10.7バージョンアップALL About
サイトcoralnetを運営しているのはトナミ運輸です。
2003.9.25(木) 昨日、漆を語る会より2冊本を送ってきた。
自分の持っている書籍の該当個所もメモしておけば便利だと気付いた。
〔参考図書〕の表示の後に記入。
随時更新しますが、更新情報は表示しません。
〔ア〕 〔カ〕 〔サ〕 〔タ〕 〔ナ〕 〔ハ〕 〔マ〕 〔ヤ〕 〔ラ〕 〔ワ〕 〔alphabet〕
麻布
麻紐
・麻紐の巻き方 −刷毛を使って巻く
・内側に巻く−紐に糊漆をまぶしてかかる
・u_ru_4のホームページ ジオログ 2005年2月、2005年1月
・入り隅に巻くとき、何時の間にか浮き上がっていた!
内隅
漆
・漆は最初、弁柄朱を固着するために使われた?
⇒漆塗りは何故朱で始まったのか
・漆塗りは水銀朱を発色させる努力から生まれた?
(中国の漢代に、朱が全て水銀朱になったことが、素グロ目漆を使いこなしたことを示す-技術的に)
⇒漆塗りは何故朱で始まったのか 素グロ目漆 漆の話
・素グロ目漆は、生漆が偶然、天日の下に放置されたことで発見された?
(偶然水分が抜けた漆に出会い、乾きが遅く、厚く塗れ、朱の発色を良くするという性質に気付いた)
⇒ 漆塗りは何故朱で始まったのか 素グロ目漆
Google 検索: site:www1.coralnet.or.jp
・漆
〔参考図書〕
・「うるしのつや」(松田権六 日本経済新聞社)・漆(科学)
〔参考図書〕
・「漆の本―天然漆の魅力を探る―」(永瀬喜助 研成社)
・「漆のはなし ―漆の魅力を漆器片から探る―」(鎌倉文化セミナー 講演レジメ 明治大学理工学部宮腰哲雄)・漆掻き
〔参考図書〕
・「備中 漆掻き」(丹下民雄著) 林原共済会発行 漆の館(岡山県新見市法曽3180)
・「会津の漆器」(会津若松市史16 文化編3漆器) p29-p31
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社) 1-2―1-6
・「漆芸入門」(光芸出版) p34-p38
・漆の精製(ナヤシ・クロメ)
〔参考図書〕
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社) 1-7―1-9
・「やさしく身につく漆のはなし2」p20-p24
・「漆芸入門」(光芸出版) p38-p41
・「会津の漆器」(会津若松市史16 文化編3漆器) p31-p34
変り塗り
〔参考図書〕
・「近代日本の漆芸」(東京国立近代美術館編 淡光社) 高野松山 変り塗手板見本p223-p227 説明p272
・「第9回日本伝統漆芸展 図録」 p66-p74
・「前田育徳会展示室 開館記念名宝展」(1983年 石川県立美術館) 22百工比照
・「人間国宝・うるしの技 蒔絵・沈金・きゅう漆」(2002年 石川県輪島漆芸美術館) パンフレット
・「漆芸品の鑑賞基礎知識」(至文堂) 鞘塗p184-p187
・「別冊太陽 細密工芸尽し」(平凡社66) 百工比照p138-p139
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社) 6.変わり塗りの技法
・「やさしく身につく漆のはなし2」(日本漆工協会)
・「会津の漆器」(会津若松市史16 文化編3漆器) p44-p47
・「日本の美術9 No304 漆芸−伝統工芸」(至文堂) 表紙裏 p84(図版 解説)
・乾漆技法は、指し物木地に布を貼り損なったことをヒントに生まれた?
⇒乾漆
・作品制作
Google 検索: site:www1.coralnet.or.jp
・乾漆彫刻について(2004.1.2)
〔参考図書〕
・「近代日本の漆芸」(東京国立近代美術館編 淡交社) 松波保真 乾漆工程見本p220-p221 説明p271-p272
・「淡交別冊 漆の美−茶の湯と暮らしのかたち」(淡交社No5 1992) 松波保真p40/p48
・「アジアのうるし・日本の漆 伝統から漆アートへ」(東京美術) p105聖徳太子と漆の棺(中里壽克) p107-p109
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社) 3-4―3-6
・「漆芸入門」(光芸出版) p58-p60 p71
・「日本の美術7 No254 乾漆仏」(至文堂) p85-p96
・「日本の美術9 No304 漆芸−伝統工芸」(至文堂) p90-p92
・「きゅう漆 増村益城」
・「特別展 人間国宝 塩多慶四郎の世界」(輪島漆芸美術館 1996)
・「うるしの話」(松田権六 岩波新書) p171-p173
・「古代出土漆器の研究」
・「中尊寺金色堂と平安時代漆芸技法の研究」
・「岡村康子/漆芸」(NHK工房探訪・つくる13)
・「やさしく身につく漆のはなし3」(日本漆工協会編)
・「興福寺国宝展と乾漆について」(漆を語る会1997春セミナーのビデオ 加藤寛氏)
・「よみがえる漢王朝」(読売新聞社 1999)図41
・「漆芸品の鑑賞基礎知識」(至文堂)p153〜p156 (東京国立博物館 加藤寛氏)
・「根本曠子 漆芸展」(平成13年 日本橋三越本店)
・「仏像彫刻の鑑賞基礎知識」(至文堂)p116-p119 (光森正士)
・「奥出寿泉 遺品調査 技術記録」(高岡短大)
乾漆仏
刻苧
・刻苧綿の作り方を知りたい
⇒縄胎椀を作ってみよう
・刻苧綿は、使う直前にミルサーにかけたほうがよい
⇒麻布二枚貼り(2002.3.30) Urushiの仕事(2002.6.20)
独楽塗り
作図
・イラストレーターによる作図 ・u_ru_4のホームページ ジオログ 2004年12月
錆
・錆の乾きが悪い
⇒Q&A〔参考図書〕
・「うるしの話」(松田権六 岩波新書) p88-p90
朱漆
辰砂
Google 検索: site:www1.coralnet.or.jp 一部、私のホームページ以外のも入っていますが…
摺り
水銀朱
制作工程
〔参考図書〕
・「輪島漆器」(張間喜一・古今伸一郎 北国出版社)
・「漆芸入門」(光芸出版) p67-以降
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社)
etc
蜻蛉塗り
蜻蛉塗り、蒔絵(2003年2月-3月) 中野先生の講習会
作ってみたい
・乾漆作品を作ってみたい
⇒乾漆食籠の作り方
・麻縄で作品を作ってみたい
⇒縄胎椀を作ってみよう
・乾漆作品制作過程
胴擦り
塗りについて
・焼き漆とは(2003.9.20−11.12)
・ゴミをつけないようにしたい
⇒塗りに関すること
・Q&A
塗り立て漆
・よく分かりませんが、作り方を考えています(焼き漆とは)
熱処理
糊漆
・米糊を作る。糊漆を作る。
⇒乾漆素地(下地付け)
・増村先生
⇒乾漆素地(和紙貼り)
・糊漆を使う
⇒乾漆素地(麻布貼り)
・糯の粉・小麦粉を混ぜる。
⇒麻布二枚貼り(その2)
⇒麻布二枚貼り(3.3(日))
刷毛
・漆刷毛について知りたい!?
(刷毛の切り出し方、洗い方、使い方-上塗り)
⇒漆の技法(泉清吉 一寸刷毛)
*2002.5.19…中里さんのホームページの漆刷毛注文記が分かりやすく出来ているのを昨日見ました。
中里さんのホームページの「うるし」から入ってください。
泉さんのリンクからも行けます。・漆刷毛の働き(2005.4.13)
箆
・箆付けで形を直したい
⇒箆付け
・箆の削り方(鯨箆など) 2003.4.29
蒔絵
・蒔絵は、模様の凹凸を小さくしようとして生まれた?
⇒漆の話〔朱漆〕
・柴田是真の興味深いエピソード
⇒漆の話2001年版〔灰野先生→室瀬先生〕・蜻蛉塗り、蒔絵(2003年2月-3月) 中野先生の講習会
〔参考図書〕
・「アジアのうるし・日本の漆 伝統から漆アートへ」(東京美術) p107-以降
・「近代日本の漆芸」(東京国立近代美術館編 淡光社)
・「漆芸の伝統技法」(佐々木英 理工学社)
・「漆芸品の鑑賞基礎知識」(至文堂)
・「蒔絵 松田権六」
・「寺井直次作品集」
・「蒔絵 大場松魚」
・「近代日本の漆工藝」
・「名匠精華」
・「展」(展は鏡に映した字)3(能登印刷・出版部) 「極光」への挑戦
etc
木魚の修理
・焼き漆とは(2003.9.20−11.12)・・・焼き漆で蝋色が上がるか?(2004.2.24)
〔参考図書〕
・「うるしの話」(松田権六 岩波新書) p41-p43
螺鈿
・日本では螺鈿技法は思いもよらないものだった?
⇒漆の話2001年版〔2月12日〕
・薄貝を模様に切ってみたい。
⇒漆の話2002年版〔3月8日〕
・薄貝を形に抜く・・・ハート、〇、、、・割貝
蝋色
〔参考図書〕
・「高岡漆物語」(伝統工芸高岡漆器協同組合) p102-p105
Q&A 2004年
塗りとか漆に関する質問